2009年 01月 16日

PTから本の感想のメール

了解済みです。

Physio(フィジオ)
はじめまして。私は滋賀県で独立して痛みにアプローチしている理学療法士です。私も先生と同じようにMPSにたいしてアプローチしています。

TPに対してはストレインカウンターストレインや筋膜リリース、PIRなどの徒手医学を用いて治療しています。

理学療法の世界でも痛みに着目した取り組みは浅く、どうしても医師の指示のもとという法的な問題もありますので医療機関では十分に発展してこなかったような経緯があるように思います。

そのようなしがらみから抜け出して患者さんの痛みや社会生活を1日でも早く取り戻す為に3年前に起業しました。

今回、先生の著書「TPBで腰痛は治る」を読ませていただきメールさせていただきました。世の中に筋肉などの軟部組織に着目して診察されている医師が増えていくことは理学療法士と医師との意思疎通を大きく飛躍させるのではないかと思います。

書籍の内容は、一番大切な患者さんにわかりやすく書いてあり、彼らをエンパワーメントさせることのできる素晴らしい仕上がりで感銘を受けました。うちのオフィスにもおかせていただきます。

医師が行うTPBだけでなく、理学療法士が行うTP罹患筋に対する徒手療法でも誤診され効果のない害のある治療を続けてこられた患者さんはよくなっていかれます。

1年以上、SCS(脊柱管狭窄症)という診断名で腰部にブロック注射などを続けてきた元看護婦長さんが口コミで当オフィスにこられましたが下腿三頭筋を主としたTPへの徒手療法でその場で改善され『魔法のようだ』とおっしゃっていました。

MPSや画像診断を偏重し触らない診断に対する問題を話すと、『そういえば前方固定術や椎弓切除術などの大きな手術をしたにも関わらず多くの患者さんはその後も外来通院を続けていたのを思い出した。今日はとてもよい勉強になりました』と帰っていかれました。

今後も先生のHPなども通じて勉強を続けていきたいと思います。よろしくお願いいたします。

[PR]

by junk_2004jp | 2009-01-16 20:24 | MPS | Comments(2)
Commented by ケメ at 2009-01-17 20:54 x
カスタマーレビューの「たか」さんですか?
「患者さんにとっては、信じてやまない医師の診断が必ずしも唯一絶対のものではなく、患者自身が痛みの病態(知識)を身につけ、痛みの真実を知ることで、痛みの迷路に迷い込んでいた患者さんに希望の光を差し伸べることになるはずである」

私もその一人です。

医療従事者の方々も、プライドをかけて勉強してもらいたいです。
Commented by junk_2004jp at 2009-01-18 07:41
>カスタマーレビューの「たか」さんですか?

そうです。


<< 「mixi総合医療センタートピ...      神経根性疼痛とは?? >>