2009年 01月 22日

「mixi総合医療センタートピック」より

http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=39068344&comment_count=9&comm_id=474924

mixiのメンバーなら見ることができます。

私のHP「みなさん、腰痛や坐骨神経痛はヘルニアのせいじゃありませんよ! 神経が圧迫されても痛み・痺れは起きません。 ほとんどが筋肉・筋膜の問題ですよ! 」

ということについて、一般の方と医師らしき人の問答です。

皆さんどう思われますか?

私の言いたいことは「痛みのメカニズムを勉強してほしい」ということです。

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この図のように運動神経も知覚神経もヘルニアによってブロックされてしまうというのなら、わかるのです。実際にはこのようなことは起こらないのですが。

しかし、そうではなくて次の図だといっているのです。

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運動神経はブロックされるが、知覚神経はヘルニアによってそこから活動が始まるというのです。

そんなばかな!これ、生理学の常識では考えられません。

筋筋膜性疼痛症候群は否定できません。もし、根性疼痛があるというのなら、よく似た病態を示す筋筋膜性疼痛症候群との鑑別の仕方を述べるべきなのです。

「根性疼痛と同じような痛みを起こす疾患として筋筋膜性疼痛症候群がある。その違いは・・・・であるので、注意をして診断しなければならない。」というように医学生に教える必要があります。ところがそのようなことを聞いたことがありません。どこかのサイトにありましたか?

一方、筋筋膜性疼痛症候群を支持する立場からは、根性疼痛というものが存在しないのですから、鑑別の仕方を述べる必要はないのです。
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by junk_2004jp | 2009-01-22 20:19 | ヘルニア脊柱管狭窄症の矛盾 | Comments(4)
Commented by TK(タク) at 2009-01-22 22:00 x
フランソワ・マジャンディー

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%82%BD%E3%83%AF%E3%83%BB%E3%83%9E%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%83%B3%E3%83%87%E3%82%A3%E3%83%BC
Commented by YA at 2009-01-23 10:42 x
先生、わざわざ意固地な旧態堅持の人間に教える必要ないのでは?


治療効果が上がらないから、悩むだけ悩めば自ずと導かれるはずです。

導かれないなら、それは努力不足。

その医師の人間的能力が低いだけ。

先生が力をつけて、功を奏して名を成すほうが、黙っていてもついてきます。


最初は孤独でしょうが、そのほうが先生の教えを有り難いと素直に思うはずですから…

私も整形で効果の出なかった方を施術する時に、凝り固まった洗脳を解くのが一番の苦労です。


「あの先生が…」

となります。


「じゃあ、私は要りませんね?」

と帰らせます。


聞く耳持たない人間なら、触らないのがモットーです。
Commented by junk_2004jp at 2009-01-23 19:38
そうですね^^。言えてます。おかげで本が書けたわけです。常識なら本が書けなかったわけですから。
Commented by YA at 2009-01-23 22:02 x
お叱り受けるかと思いましたが…(笑


常識を覆すのが一番しんどい事です。

天動説を地動説に切り替えるのと、同じことなのです。


じいさんばあさんにも○み黒酢と降順を止めさせる位、難しい事はないのです(爆


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