2009年 02月 19日

糖尿病と脊柱管狭窄症&椎間板ヘルニア

腰、下肢痛で椎間板ヘルニアや脊柱管狭窄症と診断されていたお父さんを連れて来られた整体師からいただきました。了解を得てあります。

お父さんは糖尿病でもあり、内科医からはよく歩くように言われています。整形外科医からは安静にしたほうがいいといわれていました。

お父さんはお酒が飲みたいので、内科医の指示にしたがってよくあるいていたということです。

現在は腰や下肢にほとんど痛みがありません。しかし、左足指がハンマートウになっていて、違和感があり歩行しにくいということです。

本日、父を連れて診療に立ち合わせて頂きましたへなちょこ整体師のAと申します。

今日は本当に先生のところで診て頂けて、本当に良かったです。

いまどきのお医者様は、診察室に入ってもロクに顔もみて下さいません。長い事まったのに、パソコンの画面としゃべる先生に向かって、自分の症状や経緯も聞いてもらえず、痛み止めをもらってお茶を濁すような診察と治療のみ・・・そのくり返し。

HPでのイメージでかなり研究熱心な先生ゆえに、ちょっと怖い威厳のある方だと思っていたら、率直におもしろく丁寧にお話してくださり、それだけでも感激でした。

しかも、あの長年の父の足の指の感覚が戻ったという事実。何もかもが感激で、私自身興奮して思いがおさまらず、メールを書かせて頂いた次第です。

実は、父は非常に医者通いが好きで、権威のあるドクターに言われた事を忠実に守る人間なのです。

しかし、内科と整形と全く違う所に通い、どちらも極端に悪い状態だった事もあり、結局は糖尿の数値をよくし、
だいすきなお酒が毎日飲めるなら、少々足をひきづってでも沢山歩けばよいと、びっこをひいてあの足で毎日毎日1万歩以上はノルマにして歩いてきました。

労災認定を受け、身障者の認定も受けたら?と整形のドクターから言われ、それでも何とか腰やお尻の痛みが落ち着き、歩く事とヘルストロンで健康維持をしてきました。

しかしここ5年ぐらいで、以前は筋骨隆々だったカラダが枯れ木のようになり、特に右足のふくらはぎの太さが左の半分位になり、次第に左も衰え、大地を蹴り上げ歩くのではなく、ひざから股関節に極端に負担をかける歩き方をしていて、すぐに転倒するようになっていました。

私自身も、そんな父を何とかしたい、と言う思いと、自分自身も腰痛やお尻の痛みに苦しんだ経緯があり整体を学ぶようになりました。

主に経絡を指で刺激し、筋肉をゆるめ、ひじや手首、足首以下の細かい骨のある関節は指で局部的に反動をつけて動かす事でわずかなズレを調整する、という手法を用いて施術させて頂いています。

こんなまだまだ勉強&修行中の私のもとにも、医者や接骨院へ行っても、手術を勧められたとか、手術をして、腰の痛みはなくなったが手術待ちで1ヶ月寝たきりでいる間に、脚の筋肉が落ちなんとも不快な症状は別の痛みがでるようになった・・・など色々な悩みを抱えた方が来られます。

私にできる事は、日頃の生活での姿勢や動きをうかがう事と、今の筋肉のこわばりをとり全身の筋肉のバランスを整えること、そしてまたそうならないように日頃できる体操や心がけをお伝えする事・・・・・それだけですが、なぜかあれ?良くなったぞ・・・と首をかしげて帰っていかれる方が多く、しかし反面、どうにも何をしても改善がみられない方もおり悩ましい日々です。

そんな中で最も悩ましい存在は父でして(笑) なにせ医者のいうことを信じたいですから葛藤やジレンマがあっても、根性と気合で何とかする!と私のいう事など全く耳を貸しませんでした。

しかし、さすがに今回は「足を切断しないといけないかも・・・」と脅されて、その診断が本当かどうか騙されたとおもって私と一緒に小松へ行って診てもらおう!とひきずり連れて行った訳です。

帰りの車の中では、縮んで曲がった指の感覚が、左とほとんど変わらない位にチカラが入る・・・と何だか嬉しそうに感触を味わっているようで、満足そうでした。

そして、治療そのものの結果もそうですが、先生が現在の医療の現実をああやってあけすけに語って下さった事が相当刺激になったようです。

私たちへなちょこの整体師がそういう事を憶測で語っても、負け犬の遠吠え、もしくは医療の悪口にしかならないので現代医学を信奉している父の世代の人には、ドクターが語ってくれるのが何より影響があるのです。

そういう意味でも、今日は本当に伺って診ていただけてよかった~と私も涙のでる感慨深さです。

そしてまだまだ足りない筋肉の事、全体のバランスの事をこれからも勉強をし深め、予防医学に少しでもお役に立てるよう活動していこうと思いました。

本当にありがとうございました 長々と書いてしまいましたが、ここまで読んでくださったとしたら本当に嬉しいです。

父はこれからも週に1度は通わせて頂き、私も股関節やひざしたの筋肉をほぐし手助けしながら、安定感のある土台=足に戻せるようトライしてみます。これからもよろしくお願い致します。

あと、本日本を購入させて頂いたので、整体院にも置かせて頂き、PRしようと思います(もちろん購入促進・・・笑)


足指の屈筋のこわばりがハンマートウを起こしていたのではないかと思い、その筋肉をやわらげるようにトリガーポイントブロックをしました。

多くの腰痛難民だけでなく、疼痛難民がいます。病院で正しい診断や治療が得られているとは限りません。

その分を整体師が穴埋めをしているのでしょう。特異的病気(悪性腫瘍、感染症、骨折など明らかな損傷、リウマチなど炎症性疾患)の有無は病院で確認すればいいのです。
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by junk_2004jp | 2009-02-19 22:04 | ヘルニア脊柱管狭窄症の矛盾 | Comments(0)


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