心療整形外科

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2009年 02月 26日

ヘルニア・脊柱管狭窄症問題を放置するな!

AさんはX大学病院、Y大学病院で診てもらったが、手術するほどではないといわれた。Z病院で手術する。よくならず当院を受診する。慢性の筋痛症(ヒラメ筋、ひ腹筋など)だった。

「手術するほどではない。」というのはよく聞かれる医者の言い訳なのだが、なぜ痛いのかの回答になっていない。

Aさんは当初、鍼灸師に私のHPを紹介されていたのだが、遠回りになってしまったものだ。

もうこの問題は分かりきっているのだ。

患者さんからしてみれば大学病院の脊椎脊髄専門医のほうが信頼できるだろうが、私からすれば彼らは痛みの専門家ではなく、この問題に関しては回答できないのだ。

Bさんはある大学病院の一般職なのだが、ある日、急に腰、下肢が痛く歩行困難になった。自分の勤める病院の整形外科を受診し、MRIで脊柱管狭窄症と診断された。なんとか手術を回避したいと思っていたが私の著書に出会い、当院を受診する。

もちろんMPSだった。トリガーポイントブロックで痛みは楽になった。感激して帰られた。

神経根を圧迫して痛みやしびれが生じるはずがない。
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by junk_2004jp | 2009-02-26 13:19 | ヘルニア脊柱管狭窄症の矛盾 | Comments(4)
Commented at 2009-02-27 19:41
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Commented by junk_2004jp at 2009-02-27 20:53
そういうケースは時々聞きます。「TPBは腰にするもので脚にするものではない。」とか・・・。

日本のTPBの解説書では筋肉の図はでてこなくて神経の図がでてきます。

もちろん痛みを感じているところには神経がいっているのですが、「筋痛症」という概念がないのですね。
Commented by TK(タク) at 2009-02-27 22:07 x
ご参考まで、

ttp://junk2004.exblog.jp/8301981/

私、トリガーポイントブロック注射は2種類あるのだと、自分で納得してます。(しょうがないから)

でも、この二つを同じ名前で呼ぶのはもう、いい加減に世の中が迷惑するのではないかと思ってます。

トリガーポイントにするブロック注射。じゃ、トリガーポイントって何?>お医者さん。
Commented at 2009-02-27 22:46
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