心療整形外科

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2009年 03月 12日

読者より

私は7年前の脊椎手術より今日まで、腰背部痛に悩まされ、必死に病院めぐりを繰り返しているものですが、本書を読んで目からウロコが落ちる思いがしました。


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今日、妻が先生の本を探して来てくれました。びっくりしております。古代からある普通の病気に、こんな事があっていいものかと驚いております。

先生に感謝、妻に感謝です。私のケースは以下ですが、よろしくアドバイスお願い申し上げます。

1.・・・・・A病院で診察結果、脊柱管狭窄症と診断され、すすめもあり、手術すればすっきりすると判断。L4・
5を除圧、固定していだだきました。

2.結果、すっきりしない状態はほとんど変わりませんでしたが、200X年9月ごろより、左足が急激に痛み始め、B病院(A病院は非常に遠方)で診察して頂いたところ、前回の手術は順調であったが、L4・5を固定したための影響が出ているとのよしで(詳細は分かりません)B病院で5の椎弓切除を今年1月15日に実行し、2週間入院しました。(ついでに固定していた、スクリューをはずしてもらいました。)

手術の結果、以前より痛みが強くなっています。2ヶ月ほどすると痛みが軽くなるとの説明です。X日にB病院で神経根ブロックをしましたが、20分ほどしか効果がありませんでした。Y日に再度神経根ブロックの予定です。

先生の本を読んでいて、これまでやらなくても良いことをやってしまって、どんどん深みにはまって行くような怖さを感じております。・・・・・


椎間板ヘルニアや脊柱管狭窄症といわれている痛みはほとんどが殿筋やヒラメ筋などのトリガーポイント症状(つまりコリコリ筋症状)です。

私は診断に問題があると思っているのです。Simonsの筋筋膜性疼痛症候群の診断基準があります。一方、「脊柱管狭窄症診断サポートツール」の内容は毎度書いているように「なんだかな~」だと思っています。

小松では有難うございました。**を出るときは運転する気も起こらず妻に任せて小松まで行きましたが帰りは金沢から家まで私が運転しました。大分好転したようです。

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by junk_2004jp | 2009-03-12 22:07 | 慢性痛 | Comments(0)


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