心療整形外科

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2009年 03月 22日

MRIをもう撮らないこと

びわさんは線維筋痛症をわずらっれいます。私のところで数日間治療して帰られました。

かなり症状は改善しました。私はたぶん疼痛管理はそう難しくないという感じがしました。場合によっては薬剤も必要ないかもしれないと思いました。

掲示板より


③おひる過ぎに主治医(リウマチ)が部屋に来られて…「あとで副院長が来ると思うよ。水曜日にとったMRIの画像を神経の先生達に診てもらったら『これは痛いだろう』とおっしゃっていた。今日までの所見をまとめるので、それを持って月曜日に大学病院へ行ってね。」と言われました。     

*C5/6だけだと思っていたのが、C4/5 C6/7 も椎間板の狭小&骨棘による硬膜嚢圧排&頸髄の圧迫が見られるそうです。…というのは別にいいんです。

何が言いたいかというと、1週間前から痛みの増幅、腕から指先の腫れ、冷感、発汗など訴えても「気のせい」とか言って相手にされなかったのに、画像で見えるものがでてくると、こういう対応。

体の痛みからではなく精神的に参ってしまいます。こんな状況のなかでは理論武装も太刀打ちできないなと凹みます。加茂先生の治療で結果が出ているのに、患者自身が「それが一番楽になった」と言っているのに…医療って一体何なんでしょうね?


長期にわたって疼痛管理が必要なことがあります。現状ではそれについて医師は訓練されていません。これが実態です。

まささんの掲示板では整形外科医の奥さんが痛みの相談にきています。

MPS研究会の医師によりますと、整形外科医の奥さんが治療にきてその効果にびっくりされたとのことです。

「神経が圧迫されて痛い、しびれる」なんってバカなことを言ってる場合じゃありませんよ。
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by junk_2004jp | 2009-03-22 10:40 | 線維筋痛症 | Comments(0)


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