心療整形外科

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2009年 04月 03日

腰部脊柱管狭窄症、キミは信じられるか?①

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これ本当にでているんだよ。

前屈で痛みやしびれが改善するなら腰部脊柱管狭窄症、悪化するなら椎間板ヘルニア・・・・これはたぶん圧迫の方向が関係しているのだろうと推察する。

つまり、ヘルニアは前方から、狭窄症は後方から圧迫しているのでこのようになる。

神経が圧迫を強く受けると痛みが生じるというのも不思議なのですが・・・

ものが圧迫を受けているということは作用反作用でどちらからというものではないでしょう。

圧迫を受けているというのは何と何によって同じ力で圧迫を受けているのでしたね。高校生の時物理で習いました。

この図はとても不思議な説です。

脊柱管狭窄症の場合、前屈で楽になるのでしょ。ということはOFFになるのですね。じゃあ手術したら当然OFFにならないと!そうじゃないですか。不可逆ではないのでしょ。

またこの図には筋性疼痛のことが全くでていませんね。これも不思議なことです。

このようにとても単純なことに疑問を感じるものですからもう全然信用できないわけです。



これはけい骨筋の筋痛症を説明しています。間欠性跛行の人にはこれが多いのです。ヒラメ筋、ひ腹筋ハムストリング、殿筋などのTP症状。

だから上の図には筋性疼痛もいれなくては!入っていない点でもう信用できないわけです。

b0052170_005853.jpg馬尾型で麻痺、痛みはない。神経根型では疼痛。圧迫を受ける部位が少し違うだけで生理学の逆の現象が起きるなんて想像できますか?








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混合型では痛みと麻痺の両方。生理学の常識では理解できない。

神経根型は手術を免れても予後がよいと書いてある。

また無症状の人のなかにも脊柱管狭窄症の人が少なからず存在することは知られている。
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by junk_2004jp | 2009-04-03 23:48 | ヘルニア脊柱管狭窄症の矛盾 | Comments(0)


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