心療整形外科

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2009年 04月 04日

「疼痛学序説」 Patrick Wall 著

椎間円板の役割について外科医の混乱は、突出した椎間円板を取り除く手術の割合が、国によって大きく異なることに反映されている。

10年前に10万人あたり英国では100人、スウェーデンで200人、フィンランドで350人、米国で900人であった。

この割合は現在下がり続けていて、神話がばらまかれて、少数の人の利益になるが多くの人の不利益になるような不名誉な時代は終わった。不利益をうけたある人たちは、手術の結果、明らかにいっそう悪くなった。    


Patrick Wall は世界的に有名な痛みの生理学者です。

不名誉な時代を早く終わらせたい。

不利益を受けた人たちは明らかにいっそう悪くなった。これ事実です。たいへん辛い思いをしている人をたくさん診てきました。
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by junk_2004jp | 2009-04-04 22:44 | ヘルニア脊柱管狭窄症の矛盾 | Comments(0)


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