2009年 04月 07日

いろんなものに合併するMPS

トリガーポイントは、関節痛と凝りのためのどんな臨床試験の時にでもリストの最上位でなければならない。ヘルスケア開業医が十分なトレーニングと経験を持ったとき、トリガーポイント簡単には見つけることができて治療も簡単である。実際、全く効果的にあなた自身トリガーポイントを扱う方法がある。

運動とストレッチの形の関節痛のための物理療法は、トリガーポイントをより悪くすることもある。自然のメカニズムとしてトリガーポイントの機能が酷使とオーバーユーズから筋肉を保護しているという観点からトリガーポイントを見ることは役に立つことだ。ストレッチはトリガーポイントを刺激して、筋肉をより堅く短縮させてしまうかもしれない。

運動は同様に逆効果かもしれない。トリガーポイントは保護的に筋肉を弱めて萎縮をおこす。トリガーポイントが不活性化すると正常な筋肉に戻る。ストレッチと運動はこれが達成されるまで延期されねばならない。


筋筋膜性疼痛症候群(MPS、トリガーポイント症状)や線維筋痛症(FM)の診断基準を先日書きましたが、簡単にいうとどちらも「圧痛点」なんです。血液検査、画像などなにも必要はありません。

痙性麻痺(脊髄症)に合併したMPS
圧迫骨折に合併したMPS
悪性腫瘍に合併したMPS
椎間板ヘルニアに合併したMPS
脊柱管狭窄症に合併したMPS
変形性関節症に合併したMPS
パーキンソン症候群に合併したMPS
むち打ちに合併したMPS
半月板損傷に合併したMPS
うつ状態に合併したMPS
不安障害に合併したMPS

Xに合併したMPS・・・・ほとんどの場合、痛みそのものはMPSなのです。XとMPSはそれぞれ別のこととして考えたり治療したりすればいいでしょう。

XをなおせばMPSも治るのかはよく考えるべきです。
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by junk_2004jp | 2009-04-07 13:57 | MPS | Comments(13)
Commented by ひつまぶし at 2009-04-07 20:54 x
>痙性麻痺(脊髄症)に合併したMPS
・・・こういうのもあるんですか・・・?
なんか、よく飲み込めない (´・ω・`)
Commented by junk_2004jp at 2009-04-07 21:44
私もこのような患者さんを実際に治療して「なるほど」と思いました。

頚部脊髄症などで不全・脊髄麻痺の時は、運動神経だけが麻痺しています(痙性麻痺)。

このときにMPSが発生します。
Commented by ひつまぶし at 2009-04-07 22:36 x
ひょえ~~(*・ω・*) 
痛みを感じる機能は無事なわけですね。
すると、、、同じ場所で麻痺と痛みが両立することはあるということですか。
現象だけパッと見、痛みが進化して麻痺になってる・・・と見間違う人がいそう・・・・・
Commented by 国松 at 2009-04-07 22:52 x
加茂先生、こんばんは。お世話になりましたのに、長い間 なんの連絡もせずに申し訳けありません。おかげさまで、足のぐあいは、良好です。
今はひきずることはせずに歩けております。私は先生が私に言われたとうりの・・、なんちゃって頚部脊髄症だったのだと、今は理解できますが去年の7月にいわれたときには、理解できずに おりました。

約2週間の治療後、大阪に戻ってから、夏バテ知らずの人間が 夏バテを、はじめて知った夏でもありました。そして、秋となり、春にうけた心臓カテーテル手術のうまくいってるかどうかの検査の際に、血管と平行している神経を、傷つけたようで、新たに疼痛が発生したようです。昨日、このことが判明しました。今までとちがう部位に、強い痛みが12月中旬ごろ、発生し、夜中に目覚めては、痛みで 眠れない日々をすごしました。
        ・・・・・・(つづく)


Commented by 国松 at 2009-04-07 23:09 x
今年の1月中旬より 心療内科で薬物治療を続けておりますが、痛みは夜は眠れるけれど、おきてるときは常に感じてるこのごろです。
 とりとめのない話しで 申し訳ありません。このへんで、終わります。

 ひつまぶし様、ごぶさたです。
知性とユーモア・ウイットは健在ですね^^
Commented by junk_2004jp at 2009-04-07 23:34
国松さん、お久しぶりです。

半分お元気ですね(笑)

ひつまぶしさん

そのとおりです。それで脊髄症そのものが痛みをおこしていると誤解されるのだと思います。

運動神経がやられて知覚神経は保たれている時間が長いのだと思います。

それで痙性歩行をしますので、MPSが発生しやすいのだと思います。

こういうのは実際に患者さんを診たら理解できます。

手術をして痙性麻痺がとれて歩行が楽になると痛みも取れるのでしょう。そうすると痛みも脊髄圧迫が原因だったと思われるのです。

このあたりの表現が難しいですね。知性とユーモア・ウイットがあれば理解できるでしょ(笑)。
Commented by TK(タク) at 2009-04-08 07:24 x
お元気でしたか。(半分?)

ところで、今月は神戸で脊髄学会があります。
ttp://jssr2009.jtbcom.co.jp/index.html

この学会の会長さん、ご存知なのですよね。
ttp://jssr2009.jtbcom.co.jp/hello.html
Commented by 国松 at 2009-04-08 09:30 x
 TKさん、ごぶさたでした。
半分、元気な国松です(笑)。

はい。この学会の会長さん、知っています。
むこうは、忘れてることでしょうね。
病院では 現在、病院長に なりはったようで ございます。
Commented by ひつまぶし at 2009-04-08 19:54 x
国松兄さま、お久しぶり☆
「舎弟~~~」っていう、みどり姉さまの声が今にもどこかから聞こえてきそう(^^)
国松兄さんの「いつでも どこでも できる範囲で」(ちょっと違ったかな?)の言葉で、気持ちがすぅ~っとラクになった私です。
「半分元気」ということは・・・ あとの半分が元気に向かえばもう万々歳ってことですね☆
また、ときどきでいいので、調子のいいときも調子の悪いときも、「国松兄さん節」を聞かせてくださいね。

竜はWBC欠席が有利に働いたか、首位独走中ですが、、、周囲の名古屋人は「なんだかなあ・・・」と言ってます。
昨夜のアニキにはシビレました(^^) 虎も真弓監督でがんばってますね☆ 今年こそ最終盤で失速しませんように☆
Commented by 国松 at 2009-04-08 21:11 x
ひつまぶし様、ほんとに ごぶさたです。
「いつでも どこでも できる範囲で」てなことを、言ってましたかねぇ。
今は、忘れかかっています。
お陰さまで、思い出しましたので
その文面を、色紙に書いて机の前に ペタンと 貼り付けておきました。


今夜も虎の兄貴には、しびれましたぜ。
これからは 落合ドラゴンズを、追いかけますぜ。

ひつまぶしさんの隠れファンなので、 もっと でてきてくだされよ。
俺以外にも そう思ってる方も 多いはずです。
Commented by TK(タク) at 2009-04-08 21:24 x
私、人生経験豊富、世の中の裏も表も知り尽くした、国松師匠の表ファンです。

師匠、是非、書き込みを。あ、ここはひと様のブログであった。(^^ゞ

そー言えば、ここの主人はGファンだって、噂。(高校時代のエース。著書より)
Commented by 国松 at 2009-04-08 21:26 x
あ、忘れた。 えらいこっちゃ。

 みどりさあ~ん、元気してますかあ^^
Commented by ひつまぶし at 2009-04-08 21:36 x
師匠のお言葉:2008年1月3日←過去ログから見つけてきました☆

こんばんは。なにも特別なことはしていないのですよ。
わたしが してきたのは(いまも しています)、 第一は「治る」と 確信することです。
「できる範囲で 活動的に 暮らす」、これが 二番目かな。
具体的には、弱いちからで良い、短い時間で良いので 続けることが 良いと思います。
そのかわり、 のべつ まくなし いつでも どこでも してきました。
アキレス腱を伸ばすストレッチ、ふくらはぎのストレッチが よいと思います。
良くなったり 悪くなったりを 繰り返しましたが、 悪いときでも それなりに つづけていると 或る日、良くなってると 実感できました、それからは びびらなくなりました。

経験者が語る言葉に「そうか~、少しずつでも続けることでなんとかなるんだ!」と、多くの人が励まされたと思います。

そうそう、「つつじ」と「さつき」の違いも教えていただきましたね~。 さすが本職(^^)

私も呼んでみよっと。みどりさあ~ん☆


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