心療整形外科

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2009年 05月 11日

腰の手術後も続いていた痛みがTPBで改善

Aさんは腰の手術後も続いていた腰、下肢痛がTPBで改善してきました。それは筋痛症だったのです。娘さんを連れてこられましたが、娘さんは急性痛ですので、たぶん1~数回のTPBでよくなることでしょう。

筋骨格系の痛みのほとんどは筋性疼痛です。

急性、慢性、限局性(筋筋膜性疼痛症候群)、全身性(線維筋痛症)の違いはありますが、基本的には筋性疼痛です。

ヘルニア、脊柱管狭窄症、腰椎すべり症、腰椎分離症(疲労骨折は除く)、変形性腰椎症、椎間板症、腱鞘炎、変形性膝関節症、テニス肘、五十肩、踵骨棘、半月板障害、顎関節症・・・・などといわれている「痛み」の本態は筋痛症です。

病名に惑わされることなく、早期に筋痛症として治療することが早くよくするポイントです。

「腰にピリピリと電流のような痛みがある」と申していた娘はTPB注射の後すぐに痛みが消え、夜になっても痛みは戻っては来ないようです。本当にありがとうございました。

5月5日のブログを読ませていただき驚いておりますが、いろいろな中傷誹謗にめげることなく先生はこれからも痛みに苦しむ人たちを助けてください。

先生の治療の正しさを一番よく解っているのは先生に治してもらっている私たちです。その私たちがもっと声を大にしなければならないのに、無力ですみません。

ところで私の症状ですが、痛みの元になっていた腰の傷跡もそこから来る関連痛の右下肢痛も、随分改善されています。

先月先生に直接手術跡付近に注射していただいて以来、手術後の傷跡を押さえることも出来るようになっています。(それまでは触ることが出来なかった)

そこにテニスボールでのマッサージさえ出来るようになり、この一ヶ月、自分自身でも筋肉をほぐす努力が出来るようになっていました。

又、それまでは右足に力を入れて伸ばそうとすると、すぐに攣ってしまうので(こむらがえり?)なかなか踏ん張ることや体重を掛けることが出来なかったのですが今ではどんなに力を入れても攣ることがありません。

但し、これらの運動で右足の脛外側に新たな筋肉痛が出ていたのですが本日そこに先生の注射がみごとに命中してくれて、関連痛だったものも改善しています。

帰りにスポーツジムのプールに寄ったのですが、辛い痛みに悩まされることはなく夜になっても痛みが強くならないので、逆にまだ興奮状態で嬉しくて眠れません。(苦笑)

先生が示してくださったゴムが絡みついた筋肉の状態を、今はとてもよく理解できます。TPB注射をきっかけとして、少しずつ少しずつほぐしてこれたと思います。

うまく言葉に出来ませんが、先生に頼るだけではなく自分でも動かすことで改善される気がします。しかし、きっかけはやはり先生の治療です。本当にありがとうございました。

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by junk_2004jp | 2009-05-11 06:50 | 慢性痛 | Comments(0)


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