2009年 05月 19日

痛みの可塑性―ガマンしてはいけない痛みの話―

http://jsam.jp/jsam_domain/journal/online/pdf/48-3-3.pdf

You should not bear acute pain to prevent chronic pain.
(慢性痛にならないために、痛みを我慢してはだめですよ!)

タクちゃんが掲示板に貼ってくださいました。
本稿は1998年の岐阜における全日本鍼灸学会学術大会での熊澤孝朗先生の教育講演の内容を編集部の責任においてまとめたものです。


痛みとは不思議なもので、こじれるととてもやっかいになってしまいます。

生じた痛みがすぐに終息するのか慢性化するのか分かる医師はおりません。

だから、とりあえず、痛みを消してやることです。急性痛は簡単です。TPBが最もよい方法でしょう。

TPBは家庭医でも可能です。

大学でしっかり教育することです。どれだけ多くの人が助かることでしょうか。医療費の削減に貢献することでしょう。

ヘルニアだとか脊柱管狭窄症だとかどう考えても矛盾だらけのことを教えていないで・・・。

軟骨が減っている、もおかしい。

痛みがいつコンガラガルか?どうも時間だけではないようだ。早期から慢性痛の様相を呈することもある。その逆に、かなりの時間がたっていても急性痛の様相のことがある。これは治療に対する反応によって想像するしかない。
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by junk_2004jp | 2009-05-19 23:48 | 痛みの生理学 | Comments(0)


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