心療整形外科

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2009年 06月 11日

線維筋痛症にトリガーポイント注射(掲示板より)

前回5/11~16にかけ外来で午前、午後とTPBをしていただき、両下肢のジャンプサインはほぼなくなり、ふくらはぎに圧痛点を残し、くるぶし周りのしびれとともに締め付けられるような感じを残しつつ一旦、東京へ帰り、中2週間で再び加茂整形外科に6/2~今日6日まで治療に行ってきました。

前にも書いたと思うのですが、針やマッサージ、その他代替治療はその場では効いたような感じがしても、家に着くころにはもとの黙阿弥状態でした。しかし加茂先生のTPBおよび投薬は体が2週間それなりに回復状態を維持できたのです。本当はもっと期間をあけずに行きたかったのですが、事情が色々あり、それでも中2週で行くことができました。

今回のポイントは両足の痛みしびれの更なる治療はもちろん、もともとバイクで右半身道路にたたきつけられ骨折も6か所に及んだので、うえから顎関節、胸鎖乳突筋をはじめとする頚部筋肉群、さらには右の尺骨神経麻痺で手術した右手および肩関節周囲筋などなど現時点で一番効果が現われているのが、肩周囲の筋肉、事故で関節稼働域が50%以下だったのが80~90%痛みもなく動くようになり、顎もコリコリなっていたのがなくなり当然痛みも軽減。

あと1つ書いてなかったのですが、常に両足の裏、特にかかと周囲と足趾の付け根の何とも言えぬ痛み、しびれがほとんどない状態です。

私も、それなりのドクターショッピングをしてきましたので、言わせて頂きますが、痛みおよびしびれに関しては、他のどんな治療より加茂先生のTPBは安全、廉価そして一番効果ありといえると思います。

事故を起こして、打撲や骨折をした方たちはぜひ、すみやかに筋肉の治療を行うべきだと、身をもって体験しました。(ただし加茂整形外科で行っている筋通症の治療をやってくれる病院がなさすぎるというか、筋肉に対する知識がなさすぎる)以上、私自身も慢性痛化しているので、今後何度か、加茂医院にお世話になることと思いますが、その節はよろしくどうぞ!


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☆加茂 

バイクおじさん、よかったですね!

おじさんは9年前のバイク転倒で全身を打ち線維筋痛症になりました。顎も含め全身の痛みのため仕事もやめました。

今回、6日間、5日間の短期集中治療(午前、午後の2回の全身のTPB)でかなり回復しました。

職業にも復帰できそうです。

同じ時期に治療した、11年前胴上げで落ちて圧迫骨折になり線維筋痛症(顎関節を含む全身の疼痛)になったAさんもたいへんよくなり仕事に復帰できそうです。

この治療法はある種の線維筋痛症にとても有効だと思っています。

もっといえば外傷早期にやれば線維筋痛症にならずに済んだのかもしれません。

ただし、この治療法は医師の体力、特に指の力が必要です。

私はさいわいに高校時代はピッチャーやってましたし、持久力、体力、指力に恵まれています^^。

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☆TK(タク)

頭痛にバファリン。線維筋痛症(Fibromyaliga)にトリガーポイント注射!

http://www.scoopshare.com/Health/Fibromyalgia/Thp_Trigger_Point.cfm

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☆加茂 淳

タクちゃん、検索ありがとう^^。

TPBはある種の線維筋痛症にとても有効だという感触を持っています。

すべての線維筋痛症にとても効果があるとは思っていません。

注射は全身に及びますので数えたことはありませんが50以上はあるでしょう。

エビデンスがあるとかないとか言っていれば、永遠に助からない人がいることも事実です。

副作用、経費などを考えてもやってみる価値はあります。

ただし医師にかかる肉体的負担が相当です。そこがネックです。そこをどう解決するかですね。

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☆TK(タク)

日本の線維筋痛症のは、メディアの報道を見てると、まず、難病であることを誇張してる。

原因は、痛み系の異常、心の問題。でも、筋痛症といいながら、筋肉について無関心。例えば、アクビさんの書き込みとか。

「筋肉が抜けてる」

それは、日本では、筋肉が判る医者がいないからでしょうか?

私は、思います。MPS,FMSの治療で、筋肉が重要なことを。

>When one has fibromyalgia along with chronic myofascial pain syndrome,trigger point injections can be used to treat the painful "knots" in the muscles

て、書いてあるじゃないですか。線維筋痛症の患者には knot (筋硬結)があって、それは、どこにあると思います>日本のお医者さん。

筋肉の中にあるのですよ。

飲み薬の筋弛緩剤、あれはみんな、中枢神経系の運動ニューロンに作用して、筋肉を緩めるのでしょ?

神経と筋肉の間、モーターユニットで、アセチルコリンが分泌されるから、収縮するとか、最終的にはサルコメアのATP(アデノシン三リン酸)、カルシウムイオンが最終的に関係することぐらい、お医者さんなら、ご存知でしょ。
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by junk_2004jp | 2009-06-11 00:38 | 線維筋痛症 | Comments(0)


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