2009年 07月 20日

今のままでは大変なことになりますよ!

現状の整形外科的な診断を続けるならば大変なことになりますよ!

痛みとは何かを勉強しない医師。

医療費がかさむだけで病人は増え続ける。

痛みと麻痺の関係が分からない医師。

椎間板ヘルニアや脊柱管狭窄症によって痛みやしびれが起きることはありません。

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ヒラメ筋が痛い方がいました。

医師はもうそれで筋肉が痛いのだとは思えないのです。

例によって腰のレントゲン、MRI→ヘルニア、硬膜外ブロック→効果がない。慢性化。

これ1つや2つの病院ではないのです。

患者さんは仕方なく数時間かけて私のところへこなくてはならないのです。もう馬鹿みたいですね。

ヒラメ筋にTPBをしてやれば症状は軽快しました。

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手がしびれるといったら頚のレントゲンとMRI。主に1、2指のしびれ。

ヘルニアがありました。頚の牽引などをしましたが改善しませんでした。

4~5軒の病院を訪れました。大学病院もいきました。みな同じ見解。

数時間かけて私のところにいらっしゃいました。

仕事はパソコンでマウスをよく使うとのこと。

前腕伸筋に圧痛がありました。たぶん、その部分の筋痛症でしょう。仕事の癖で、マウスの作業に力が入っているのでしょう。

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仕事で左肩を軽く打ちました。少しアザができる程度でした。

その後、半月しても痛みが取れず、首のほうまで痛みがでてきたので総合病院でレントゲン、MRIを撮りましたら首にヘルニアがでているとのこと。

右にヘルニアがでていましたが、実際に痛いのは左なのです。左肩を打ったのです。

医者のそのことを聞くと「そういうこともある」という説明でした。

5軒、整形外科を回りましたが皆同じ意見でした。

大***病院ではまたレントゲンとMRIを撮りました。説明は同じでした。

首は動かさないようにと・・・・。

うちは手術以外はしないのでよそへ行けということでした。

もうどこも信用できなく気持ちは落ち込み辛い毎日でした。


上記を書いてくれたAさんは働きさかり。高校生のお子さんがいます。仕事はトラック・ドライバー。

頚を動かさないと運転はできませんので現在休職中です。もう半年になります。生活費大変ですね。

Aさんは整骨院の紹介で数時間かけて私のところを受診されました。

Aさんは軽いうつ状態になっていました。医師によって作られたうつかもしれません。筋痛症とうつの合併はよくあることです。

もし、最初に私のところを受診していたら・・・

「2W前、左肩を打って、痛みが続いています」

たぶんレントゲンは撮らないでしょう。TPBを1~数回でたぶん治ったことでしょう。

医師はもっと勉強すべきです。何が専門医ですか!!!

彼らは究極のマニュアル人間なのです。で、マニュアルが間違っている場合はもうなにもできなくなってしまうのです。

痛みに関するマニュアルが間違っているのです。それに早く気づいてほしいものです。他人の人生がかかっているのです。
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by junk_2004jp | 2009-07-20 08:55 | ヘルニア脊柱管狭窄症の矛盾 | Comments(12)
Commented by ひつまぶし at 2009-07-20 09:02 x
>何が専門医ですか!!!

・・・・本当に必要なことは何もせんも~ん医・・・・
(不適切・不穏当な部分がありましたら削除してくだされ ←わかってて書いてるおバカな私 ^^;)
Commented by 国松 at 2009-07-20 09:18 x
ひつまぶしさんに 
 大きな座布団を 三枚進呈します。^^;
   パチパチパチ パチパチパチ あ、そーれ ま、いっちょう パチパチ
Commented by もも at 2009-07-20 13:44 x
わーい。。海の日だぁ
加茂先生 こんにちは
暑い 暑い な~つ。。

パキくん引き連れて 鍼灸に励んでいます ~ぅ 。。。

喉が朝から 圧迫感が有りますが 少し 息苦しいのですが。。まぁ

動いて 忘れようかな。
専門医………

先生~ 詳しい所何でしょうね ぇ 。。

手術しか 進められませんでしたが 。。

あの時の選択間違って無かった です

わたくし……普通にママしてると 痛くないのです
進歩 進歩

でも 正座の時はマブシ様の座布団 ゴマイで良いです 貸して下さいませ…。。
Commented by TK(タク) at 2009-07-20 22:14 x
彼らは、人の人生を食い物にして、商売してるのでしょうか?>国松さん。
こんな事、国松さんに振ったらイケナイのですが。。。。

そんな、治らない手術で、患者はお金と人生を払い、国は、診療報酬を払うのでしょうか。
いや、その診断、その治療(手術)有効だから、そのような医療行為を認めてるのでしょう。

いったい、それ、正しいのか、正しくないのか。

>うちは手術以外はしないのでよそへ行けということでした。
正しいプロセスは、こうではないでしょうか?

そに人を診断して、治療法に手術も選択肢である、手術しなくてはだめだの診断がまず重要ではないでしょうか。

基幹病院と家庭医の役割は当然違います。

その方の診断結果、それに基づく治療方針はどういう説明だったのでしょうね。。

「椎間板ヘルニアや脊柱管狭窄症によって痛みやしびれが起きることはありません。」
を議論する前に。

整形外科は手術科なのでしょうか。なら、今後の医療は、診断科と治療科(内科的、外科的)に分けた方が合理的に思えます。
Commented by 国松 at 2009-07-20 22:32 x
ほんとにもう・・・って、思うときも、大声出していいたいときも ありますよ。そりゃあ、だれでもが おもうことでは ないでしょうか。
最弱の人はは患者&患者の家族です。
Commented by 通りすがり at 2009-07-21 12:35 x
日曜のテレビで医学博士が、先日某お笑いタレントの精巣捻転での激痛は管と血管の捻れで神経も捻れるので痛みがあり、分からない場合腹痛と間違いやすいと言っていました。

この場合神経が捻れた為の痛みなので、捻れが戻ったから痛みが取れたみたいですね。勘違いして腹痛やお腹に突っ張り感を訴える患者さんが多いみたいですが先生なら見極める事出来ますか?
Commented by junk_2004jp at 2009-07-21 13:22
>激痛は管と血管の捻れで神経も捻れるので痛みがあり、分からない場合腹痛と間違いやすいと言っていました。

血管が捻じれるので血行が遮断されるために激痛が生じるのでしょう。

神経は関係ないと思います。
Commented by 国松 at 2009-07-21 21:03 x
>彼らは人の人生を 食い物にして、商売してるのでしょうか。>タクさん

 今頃、むかむかしてきたあ~!そんな商売してる奴は 
はやくやめちまえ~、ここここここけこっこお~、このばかやろう。
Commented by TK(タク) at 2009-07-21 23:51 x
2ちゃんねるから
あくまでも、2ちゃんねるですから。まあ、これ、国家試験をパスした社会的地位もあるお医者さまの思考なのでね。でも、とても参考になりますわw、患者には。
ttp://society6.2ch.net/test/read.cgi/hosp/1220273357/
Commented by TK(タク) at 2009-07-21 23:55 x
雑誌新医療 2008年4月号

金沢大学院医学系径血管診療学
放射線医学講座 教授
第67回日本医学放射線学会会長
松井修氏インタビュー

==以下引用==
日本の放射線診療は、現在商業主義に走りすぎているのではないでしょうか。PET/CTなどに代表される最新の高性能な画像診断機器が、大病院から市中のクリニックにまで導入され、なんの制限もなく使用されています。専門医の数が少ないと言われる中、機器ばかりが普及し、医療現場の受け入れ態勢がその動きについていけていないのが現状です。そのために、被爆や、専門医不足、過剰検査など、現在では様々な問題や課題が噴出しています。
==引用終了==

なぜ、それを使いこなせない専門医がいなくて、過剰検査の問題が噴出してるのに、とても高価な検査機器を市中の病院まで、導入するのでしょう。松井先生は、それを商業主義とおっしゃりたいのだと思います。ところで、松井修先生をご存知ない方はいらっしゃいませんよね。(^^)ちょっとこのブログをスクロールしてみてください。(^。^)
Commented by TK(タク) at 2009-07-21 23:57 x
雑誌 CLINIC ばんぶう 2009 1 VOL 333
09年診療科別"天気予報"

==以下引用==
たとえば、整形外科点・脳神経外科・肛門科に高齢化に伴う患者ニーズの高まりから分化し、形成外科・美容整形外科は国民の意識の変化によって需要が喚起されるものだ。また、外科系の日帰り手術に特化するなど、機能分化を果たす診療所も目立ち始めた。
専門分化した診療所の中でも、整形外科はここ数年、診療報酬改定のたびに報酬削減のターゲットとされてきた。慢性期や維持期のリハビリテーション(消炎鎮痛)は08年度改定で一息ついたかんがあるものの、もともと診療単価が他科の半分程度と低く、患者を多く診ることで収入を稼いできた側面が強い。08年度の改定ルールでは外来管理の加算の5分ルールができるなど、引き続き厳しい経営環境が続くだろう。
ただし、急性期における平均在日数の短縮化が進むなか、病院における回復期リハビリ病棟でなく外来における亜急性期リハビリの位置づけも重要なものとなってゆくことは間違いなく、診療所でのリハビリの重要性は高まっている。また維持期のリハビリも一定の役割を果たしてることは認知されつつあり、今後これ以上の診療報酬削減は考えにくい。
Commented by TK(タク) at 2009-07-21 23:57 x
先進的な診療所のなかにはMRIで高度な検査を行ったり、パワーリハビリの導入で効果を上げるケースも出てきた。リウマチに生物学的な製剤を用いたり、自由診療によるリハビリを取り入れるなど新たな領域へのチャレンジも散見される。高齢化により患者の数も増え続けるため、特徴ある診療によって大幅経営改善を果たす診療所も現れるだろう。
==引用終了==

>MRIで高度な検査を行ったり、パワーリハビリの導入で効果
の効果って経営改善の効果ですよね。


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