心療整形外科

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2009年 09月 08日

MPS永続的要因(トリガーポイントマニュアルより)

機械的ストレス

     構造的欠陥

                短下肢(下肢の左右差)
                小さい半側骨盤(片側において縦の寸法が小さい骨盤)
                長い第二中足骨(モルトン足)
                短い上腕

     姿勢上のストレス

                身体とサイズが適合していない調度品
                諸筋の過度の使用
                悪い姿勢
                動作不能

     筋肉の緊縮

栄養の不足

     ビタミンB1、6、12
     ビタミンC
     ミネラル

新陳代謝および分泌の不足

     代謝不足:甲状腺ホルモン
     低血糖
     痛風にかかる特異体質

心理学的要因

     誤解:変形による、神経圧迫による、リウマチによるなど
     抑うつ症
     不安と緊張
     「好漢」症候群:痛みを無視しようとして無理に活動する
     心理学的なそして行動の側面

慢性感染症、寄生虫

その他

      アレルギー性鼻炎
      睡眠不足
      
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by junk_2004jp | 2009-09-08 00:33 | MPS | Comments(3)
Commented by TK(タク) at 2009-09-08 21:55 x
>悪い姿勢

仕事上、ずーと同じ姿勢、特に悪い姿勢をとってる場合

アイソメトリックコンストラクションで筋損傷→トリガーポイントなのでしょう。
Commented by c-dunk at 2009-09-08 23:13
ここに踏み込むと、またとっても微妙なことなってくジレンマが自分にはあります。でも・・・なんでよね。
Commented by sansetu at 2009-09-09 09:04
Cさんごぶさたです。私はジレンマぜんぜんないです。
白黒つけようって思うから迷宮に入るんでないですか。
あとこの本のタイトル付けもよくない。「MPS永続要因」って書くと言葉としての「決めつけ」がありすぎる。特に機械的ストレスでは私の周囲にいる人たちを見ただけでも永続要因になっていない人がい過ぎる。
なので患者さんにいらざる不安を与えないためには「MPS永続関連要因」とすべき。これらの要因が他の複雑な要因と絡み合って、結果的に「その人のMPS」の一要因となることはあるだろうけど、実際にはならない場合の多いことも読者に正確に認識させる表記表現でなければならないと思います。


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