2009年 09月 15日

筋硬症

myogelosis

myo:筋肉

gel:ゲル、ジェル

sis:症

ゴムまりのような触感の筋肉、かまぼこのような感じ・・・・

硬いパンパンに張った筋肉、皮膚はツヤをおびていることがある。

新鮮なブリやマグロの触感

見た目には健康そう。

どういう表現がぴったりくるのか?

手技療法家ならだれでも知っていることと思うが、ほとんどの医師は知らない。

触診しないのだから知らないのだ。習ったことがないから知らないのだ。

そして、レントゲンやMRIでヘルニア、脊柱管狭窄症といった見当違いな診断をする。なにも見つからなかったら精神疾患にされることもある。

手術によって筋硬症がますます悪化することがある。必要な手術ならしかたのないことだが不要な手術をしてなったら目も当てられない。

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ヨガをやっていて、股関節がピリッときた・・・・それがきっかけで・・・・全身の筋硬症・・・・線維筋痛症

歩いていて、急に臀部に急に痛み・・・梨状筋症候群という診断、手術・・・・全身の筋硬症・・・・線維筋痛症

ギックリ腰がきっかけで・・・・・全身の筋硬症

筋肉のspasmがなぜか治まるどころか拡大してしまうことがある。拡大しなくてもその場でシツコク残ってしまう。

鞭打ちとか転倒とか身構えできない不意の外傷

パソコン、介護、流れ作業など

体全体を締め付けるような服を着て生活するとどうなるか・・・・不安、抑うつ、神経症

このような病態そのものが現在の日本の医学から抜け落ちている。ものすごく多いにもかかわらずだ!

保険診療は機能していない。パンドラの箱を開けるとどうなるか?

医師は学校で習っていないので知らない。大学教授も・・・・

ぎっくり腰は90%は放っておいても治るかもしれないが、筋硬症になっていく可能性もある。

早期にトリガーポイントブロックをすればその運命はどうなのだろうか・・・・

筋硬症(ほぼ全身に広がると線維筋痛症)にならないですんだかもしれない。
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by junk_2004jp | 2009-09-15 22:51 | MPS | Comments(2)
Commented by TK(タク) at 2009-09-15 23:26 x
>触診しないのだから知らないのだ。習ったことがないから知らないのだ。
ほんと、可愛そうなくらい。
そう言う方が腰痛の専門家を名乗って、腰痛の本なんか出してほしくないですね。

手技治療家で凄い方は、本当に凄いです。一度、講師にお招きしたいですが、商売敵だから無理でしょうかね。
それにしても、Yくんの触診も本当に凄いです。


>医師は学校で習っていないので知らない。大学教授も・・・・
それで、「原因不明」って診断にならないで、ヘルニアや脊柱管狭窄症って確定診断になるのが、何とも…。
Commented by yuri-voice at 2009-09-16 00:05
去年の10月ごろから横紋筋融解症を8回繰り返しています。
原因不明で診断が 一向に つかないのですが…
一番困ることって 筋痛部位を 先生達に伝えようがないことです。
思いっきり 先生達は ポイントをはずしてくれます。教授回診などがあるのですが もののみごとに全員外してくれるので伝えることができません。正直 どこの筋肉をターゲットにしているのかすらわかりません。だから先生達がポイントが絞れないという意味が 逆に よくわかります。
筋肉の触れ方からしてポイント特定できるような触れ方ではありません。
正直 イライラしてしまいますねっ。
触診は 何のためにあるのだろう??とか 意味あるのか??とか
正直思います。筋力チェックなどにしても…明らかに力を入れられない方向から力を入れるように言われると困りますし…それで評価されてしまうのは 違う!!とか言いたくなります。でも 先生達が それに気づいてくれなければ意味がないんですよねっ。反射チェックも おかしいな~っていうけど、自分で抑えたりしていたりして・・・おかしくて当然だと思ったりします。だから全て データ頼りになっている気がします。


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