心療整形外科

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2009年 09月 16日

日経ヘルスプルミエ11月号

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私たちMPS派はほとんどの腰痛は筋性疼痛で、それは心理・社会的な要素を多分に持った機能的な身体疾患だとおもっています。

ごく僅かに、特異的な病理を示す疾患「悪性腫瘍・感染症・骨折など・リウマチ周辺の炎症性疾患」がありレントゲンやMRIなどの画像診断はこれらの特異的疾患の有無を検査する意味しかありません。

一方、次のような意見もあります。私たちと明らかにちがいます。いずれも筋痛症という概念が全くありません。

腰痛難民があふれている原因がみえてきませんか?

85%が原因不明!?→ストレス性

10%が脊柱管狭窄症、ヘルニア!?→手術

これをマジで信じていれば触診はしませんわな。筋痛という概念がないのです。

前かがみで痛いのなら手術しなくてもよいほどのヘルニア?

後屈で痛いのなら椎間板の老化、脊柱管狭窄症、分離症?

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by junk_2004jp | 2009-09-16 20:21 | MPS | Comments(0)


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