2009年 10月 03日

神経障害性疼痛・筋性疼痛

神経障害性疼痛とか筋性疼痛というのは以前はあまりつかわれなかった言葉です。

最近は痛みの生理学者がよく使っています。

多くの慢性痛は筋性疼痛だというのが一般的な考え方です。

神経障害性疼痛

神経損傷後に発症する神経障害性疼痛などの難治性慢性疼痛は発症メカニズムが不明のために、治療薬や治療法が無く、世界で2200万人以上の患者がこの様な痛みに苦しんでいるとされている。

第23回「痛みの研究会」の抄録より  井上和秀先生 (九州大学大学院薬学研究院医療薬科学部門薬理学分野教授)


ヘルニアや脊柱管狭窄症のためだといわれている痛みは筋性疼痛だというのがMPS研究会の統一した見解です。

一方、神経根のところで痛みが発生しているのだとすれば、障害された神経であるはずなのです。つまり「神経障害性疼痛」ということです。

現に「手術承諾書」にそのように記載している病院もあります。

難治性慢性疼痛が手術によって治るなんて話は聞きません。

そもそもの理論の立て方に間違いがあるのです。

________________



痛覚神経の生理的興奮は、その末梢の自由終末にある痛覚受容器(侵害受容器)が刺激されたときにみられる。自由終末と脊髄を継ぐ部分からインパルスが発生することはめったにない。痛覚受容器を介さず神経繊維からインパルスが発生することを異所性興奮という。異所性興奮を生じる可能性が高いのは、脱髄部および障害された末梢神経の側芽と神経腫である。

脊髄後根を圧迫すると神経根痛(radicular pain)がでて、圧迫された後根の支配領域に痛みが走るとみられている。しかし、この考えは特別な場合にしか通用しない。たとえば、脱髄線維を含む脊髄後根への機械刺激を誘発するが、正常な脊髄神経根の圧迫は痛みを生じない。

実験動物の正常な脊髄後根を圧迫しても、痛みを伝える侵害受容線維を含めた求心性線維の持続的発射活動は誘発されない。

横田敏勝 著 「臨床医のための痛みのメカニズム」


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神経線維は通常、その末端にある受容器から信号を伝えるものであって、その途中が興奮を起こしたりするようなことはありません。

熊澤孝朗 著 「痛みを知る」


基礎医学(生理学)の知見と臨床がこれほどかけ離れている「痛み学」。検査や治療にお金を使い果たしなおかつ痛みの難民となっている人は少なくないものと思われます。

痛みの生理学は近年急速に進歩しているとのことですが、臨床における痛みの概念は「1911年にGoldthwaitが「腰椎椎間板の突出が坐骨神経痛を引き起こし得る」をひきずったままです。

髄核から出る炎症性サイトカイン(TNF-α)が神経根炎を起こし痛みが生じるという説がありますが、生理学的裏付けや臨床経過など疑問がいっぱいです。

・髄核が神経根と接していない膨隆型は?
・髄核が関係ない脊柱管狭窄症の場合は神経根の血流不全というが、ではなぜヘルニアのときは?
・神経根が炎症を起こすとなぜ異所性発火が生じるのか?
・圧痛点をどのように説明するのか?
・ヘルニアがあっても痛くない場合が多いがそれはなぜなのか?


私たちMPS研究会はHPを立ち上げ、このことを強く訴えていく予定です。

皆さんは専門家同士の意見交換には興味があるでしょう。
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by junk_2004jp | 2009-10-03 13:01 | ヘルニア脊柱管狭窄症の矛盾 | Comments(97)
Commented by at 2009-10-03 17:03 x
>ヘルニアや脊柱管狭窄症のためだといわれている痛みは筋性疼痛だというのがMPS研究会の統一した見解です。
専門医や指導医を除く40数名の一致なのでしょうか?

>そもそもの理論の立て方に間違いがあるのです。
間違いなのかどうか患者は知ったこっちゃないですが、何度も言ってますが、今のところ圧迫を取ってやるとほぼ痛みが劇的に取れています。
局所麻酔の内視鏡なら全身麻酔ではないので脳の勘違いではありません。個人的に出された書籍以外はこれといって学会に提出できるような証明はないのでしょうか?

よくアメリカや海外での例を出しますが、同じく海外の先端医療でも手術対象患者はヘルニアの除圧が主流ですが、YOSHIKIの拡大術をしたDrは悪徳医なのでしょうか?笑 可哀想に。笑 よくなっているようですけどね。笑
Commented by 傍観 at 2009-10-03 21:53 x
>髄核から出る炎症性サイトカイン(TNF-α)が神経根炎を起こし痛みが生じるという説がありますが

もしかして私が貼ったHPに対する疑問かな?

直接お伺いしてみてはいかがでしょうか。

先生の大好きなスーパードクターがいるところですよ。

痛みは筋性疼痛だというのはMPS研究会のみの見解ですか?
狭っ。

強くどこに訴えていくのでしょう??
Commented by 秋桜 at 2009-10-04 11:35 x
無性にはらのたつ哀しいコメントですよね。

あなたも一人の人なら笑さんも同じ人ではないですか?

汚物扱いはないでしょう~ ?

同じ痛みの共有意見交換して頂たく思います。

見ていて こんなに腹立だたしいのははじめてです。
Commented by 堪忍袋 at 2009-10-05 01:17 x
あ、また笑ちゃんが来た^^

>今のところ圧迫を取ってやるとほぼ痛みが劇的に取れています。

・・・へんな日本語だよね〜〜

笑ちゃんが、手術してるの??

教えて!!

>YOSHIKIの拡大術をしたDrは悪徳医なのでしょうか?

悪徳医に決まってるでしょ^^
Commented by at 2009-10-05 13:10 x
>秋桜さん
>無性にはらのたつ哀しいコメントですよね。
何一つまともに証明されていないことを、勉強しなさいといつも専門医や指導医にアホ呼ばわりして笑っているのはこちらの先生ですが、それはよいのでしょうか?笑

>同じ痛みの共有意見交換して頂たく思います。
今までほんの少しでもこちらの先生の意見と違う意見は即却下しているので意見交換なんて不可能です。MPS交流会でも同じでしょう。笑
Commented by at 2009-10-05 13:19 x
>堪忍袋さん
>悪徳医に決まってるでしょ^^
YOSHIKIほどの人なら、自分の病気についていろいろと調べたと思いますが、彼もお金持ちなのでスーパーDrに儲けさせてあげればいいでしょう。笑
こちらの先生はYOSHIKIの首を筋痛症?か何か忘れましたが断言してましたもんね。笑
Commented by junk_2004jp at 2009-10-05 13:54
神経障害性疼痛ではなくて慢性の筋性疼痛だろうと想像します。

手術でよくなりませんでしたね。3年後にまた手術とか。
Commented by 秋桜 at 2009-10-05 15:11 x
哀しいコメント 清掃局さんのコメントにたいしてでしたのよ~

もう削除されてましたけどね。

笑さん~ もっと深い所に本音が見える感じがします。

私もただの患者ですので 。

ヘルニアに関して は何時もバトル交換になりますよね。

コメントみて かも先生がコメされてる事がかも先生のご意見なんでしょうし

笑さんの疑問に対して かも先生の御意見は ~掲示板では食い違いもある事ですよね
ごめんなさいね。 治療者側の理論 患者からの目線
掲示板のいい所なんですけどね~意見の交換は~!
Commented by 患者 at 2009-10-05 15:40 x
秋桜さん。
ヘルニアに関してはいつも議論になりますね。
それだけ、まだまだ未知の部分が多いのでしょう。
今は、まだ誰が正しいのかは、わかりませんが、時が真相を明かすでしょう。
患者は、純粋に本当のことだけを知りたいですね。
Commented by 秋桜 at 2009-10-05 16:53 x
患者さん
確かな答え も大事なのですが 確かな治療も 技量の差もなく 確実に平等に 受けたいですよね~

良い勉強させて頂きました~ 笑さん ありがとうございます

貴重な意見でしたよ 。
Commented by やれやれ at 2009-10-05 17:03 x
批判コメントを出すのは結構だが、こちらのサイトを全て読んだ上でのコメントなのだろうか。

秋桜さんが言っていたように深いところに本音が見える感じにとても同感します。

そうでなければ、あのようなコメントは普通は書けません。

人は倫理よりも感情を優先してしまいます。

ああいえばこういうのもまさに自分の考え方を否定されていることへの反応なのでしょう。

なので、実際は何が正解なのかはあの人にとってはどちらでもよく、要は自分の意見(信じているもの)が正しいのだと言いたいだけです。

このようなタイプの人間に冷静に考えてもらおうとすること自体が間違っているのかもしれません。

しかし、私生活でも同様な態度で振舞っているのでしょうから、まわりにも認めてもらえないのでしょうね。 かわいそうなことに。

あの人は、おそらく何がかわいそうなのかも気づかないでしょうが。
Commented by 秋桜 at 2009-10-05 19:21 x
やれやれさん
お疲れ様です

私はそのような方には見えないのです。
きっと誰よりも 痛みのある方の事を思い 自分の身体で立証も する そんな度胸のある方の様に思います
ごめんなさいね 。 妄想癖と創造力 で 生きている私の発想ですので 気にされないよう お願い致します。
Commented by 患者 at 2009-10-05 21:16 x
今日、診察に行き、手術を受けることを決断してきました。
10月27日に受けます。
これが、自分の出した答えです。
MPSの考え方を持ったひとからは、馬鹿にされそうですが、三か月、迷いに迷ったあげく出した答えです。
結果をみなさんの考察の一部にくわえていただければ、幸いです。
Commented by KosuGi at 2009-10-05 22:26 x
>患者さん
誰も馬鹿にしないと思います。
患者さんがこれまでの長い間、痛みに悩んで色々試して色々考えた上での判断だと思いますので、あとはそれが見事に効いてくれる事を祈るばかりです。もし可能であれば治療の内容と痛みの推移を出来る限り詳細にお伝え頂ければ、皆にとって貴重な意見になると思います。
MPSおよびTPBを学ぶ者の中には、当方のように手術と言う選択肢を技術的に提供できない者もいます。患者さんが目の前に苦しんでいるのに、提供できる選択肢が限られているのは辛いことですが、少しでも患者さんのためになればと思い、様々な疾患原理と治療法を学んでいる方々のことを少しでも御理解頂ければ幸いです。
実際痛みに苦しむ方々は「今この痛みから解放してくれるのならばどんな治療法だっていい」と思われるかもしれませんが、医療者は患者さんを必要以上に傷つけてはいけないのです。やるからにはきっちり苦しみを取ってあげたいし、再発も防ぎたい訳です。その為には過去の「常識」を、「矛盾」を疑うことは重要だと考えます。MPS理論も完全ではないかもしれませんが、これを応用したTPBは有力な腰痛治療手段の一つと考えます。
Commented by 傍観 at 2009-10-05 23:06 x
KosuGiさんの意見はもっともだと思いますが、ここでは腰痛はヘルニアにあらず、手術なんてとんでもない!が常識となっています。

過去のブログを読んでみても、手術で治ることがあるのはプラセボと全身麻酔のおかげ「と思われる」で、何年経ってもそれが正しいのかは証明されていません。
自分の信じている理論に理屈が合っているからだと繰り返しています。

なぜ、普段コメント欄に書きこまれる方々は、このような議論の時にはあまり書きこまないのでしょうか?
いつもHPアドレス貼りまくっている方いらっしゃいましたよね?

そもそもTPBをした方は再発しないのでしょうか?
Commented by 患者 at 2009-10-05 23:14 x
Kosugiさん、冷静で柔軟なコメントありがとうございます。
馬鹿にされることを承知で投稿したので、少し安心しました。
今までの治療経過を少し整理して公表したいと思います。
Commented by KosuGi at 2009-10-05 23:42 x
>患者さん
急がず、出来る範囲で結構です。当方を含め、皆が参考に出来る部分は数多くあると思いますので、助かります。

>傍観さん
MPS理論からすると、手術は否定的になるのが当然だと思います。腰痛の原因が全く異なるのですから。過去の常識と全く異なるアプローチで患者さんが次々に治癒するのであれば、それを強く推したくなるのは自然なことだと思います。
問題は、”プラセボと全身麻酔のおかげ”を証明するには、手術を行う医療者があえて「全身麻酔+筋弛緩剤の使用だけで手術を行わずに麻酔から覚醒させる方法」でしか手術の直接効果を比較できないことです。そもそも麻酔をかけて筋弛緩剤を使うこと自体、患者さんには様々なリスクが伴います。この実験を行うには整形外科だけでなく麻酔科からも同意が必要になります。また、プラセボ効果を確認するためには手術実施の有無を患者に知らせてはならないことになります(※場合によっては無意味な皮膚切開だけ行う必要もありうる)ので、その辺も踏まえて”実験計画”を立てるということになると、かなり無理があると思います。
Commented by KosuGi at 2009-10-05 23:56 x
(続き)
それとTPB後の再発例については、加茂先生が過去に説明していらっしゃったと思います。”訳あり筋”の循環不全の慢性化や損傷によって”訳あり筋”が引きつりやすい状態となれば、その性質が改善するまではちょっとしたストレスで再度引きつって同様の痛みを引き起こす可能性があります。その場合は局所麻酔薬を使って再度筋肉を”緩ませる”治療が有効と思われます。ストレッチやマッサージの重要性は”引きつりの解除”と循環改善にあり、これら身体への少ない負担で効果を期待できる点が強みと言えます。
当方としては、”手術で改善できるある種の腰痛は多少存在するかもしれない”とは考えますが、侵襲が大きく後戻りが出来ないという点ではあまり積極的には薦めたくありません。まずTPBを試した上で、その効果に満足できない患者さんと相談した上で新たな方向性を模索できればと思います。少なくとも今までの患者さん達は鎮痛剤や湿布よりもTPBの方が明らかに痛みに効くと言ってくれたのが、当方がTPBを推す自信となっています。
Commented by junk_2004jp at 2009-10-06 00:14
>そもそもTPBをした方は再発しないのでしょうか?

痛みがなぜ生じるのか?

それが慢性化することがあるのはなぜか?

慢性化しないためにはどうしたらいいのか?

慢性化した痛みにどう対応したらいいのか?

そういうことを考える医学です。

ここの常連さんのシャルルさんやタクちゃんは私が診察した患者さんですが、今でも時々鍼治療などに通っていらっしゃるそうです。

痛みのメカニズムなどを勉強されて納得して各自に治療対策をお立てのようです。
Commented by シャルル at 2009-10-06 03:15 x
ハイ。常連のシャルルです^^
老犬の介護中に付き、こんな時間に失礼します。

私は、2回ヘルニアで腰の手術を受けました。頸にも2箇所のヘルニアがあって、神経根症という診断でした。
でも、ヘルニアが存在するときも、しないときも痛みの具合はそう変わりがない(激しく痛むときもあれば、すっかり忘れているときもある)ことが疑問でした。
それでも、身体のあちこちにヘルニアが増えていく、身体のあちこちが神経痛で悩まされることに、「仕方がない。ヘルニアは体質だから」と、あきらめかけていたところでした。
このブログや、加茂先生のHP で、痛みのメカニズムを勉強したくさんほんのも読みました。そして、加茂先生のTP注射を受けて、ヘルニアがあるから痛いのではないということに、得心がいったので、今は、慢性痛として、治療を受けています。
身体中訳あり筋だらけなので、メンテナンスは必要ですが、仕事にも復帰しましたし、「自分の身体は、ヘルニア体質だからもうだめだ」という、絶望感に打ちひしがれることはなくなりました。
Commented by at 2009-10-06 09:28 x
>患者さん
手術のご成功を心よりお祈り致します。
必ずよくなると思いますの頑張ってください。
Commented by at 2009-10-06 09:53 x
こちらの先生も僅かな期間でもこちらの保存療法で頑張った患者さんに対して暖かく送り出してあげればいいのに。

>KosuGi さん
>見事に効いてくれる事を祈るばかりです。
なんじゃそれ?笑 全身麻酔の効果でしょうか?笑

>「全身麻酔+筋弛緩剤の使用だけで手術を行わずに麻酔から覚醒させる方法」
あなたほんとに臨床医ですか?手術が出来ない方はここまでバカな空想論や仮説を立てるのですか。笑
酷い神経の圧迫が原因の痛みや痺れは全身麻酔で取れる事はありません。これも100年経っても200年経っても変りません。笑
ほんとにそれで一発で苦しんでいる患者が直るなら、手術でよくなった皆が全身麻酔のお陰なら公の機関で直ぐに発表してください。ひょっとしたらひとつふたつの機関が手を上げるかもしれませんよ。笑
Commented by at 2009-10-06 10:02 x
なぜ全国どこの機関、病院、医者誰も全身麻酔説を唱えないのでしょうか?知らないからですか?
海外ではMPSはもっと進んでいるようですが、どこかひとつの国でもいいのですがそのような仮説を重要視している国や地域は実際あるのでしょうか?
全国、世界中公の場でそれらしい仮説の発表は今まであったのでしょうか?
生理学って。笑
Commented by at 2009-10-06 10:19 x
>”手術で改善できるある種の腰痛は多少存在するかもしれない”
それはどんな腰痛なのですか?
でも手術は勧めないってよくわかりませんのでご説明ください。

>侵襲が大きく後戻りが出来ないという点ではあまり積極的には薦めたくありません。
内視鏡手術ではなく切開手術の事でしょうか?低侵襲手術なら非常に趣味や社会復帰が早いそうですが。
後戻り出来ないってどういう事ですか?
Commented by at 2009-10-06 10:25 x
>まずTPBを試した上で、その効果に満足できない患者さんと相談した上で新たな方向性を模索できればと思います。
これは手術対象者も含めてでしょうか?
筋肉痛の人と手術対象者を一緒にしないでください。どちらにしてもあなたも画像診断は必要という事でよろしいですね。
Commented by 患者 at 2009-10-06 13:11 x
加茂先生、勝手にこの場をお借りしてすいません。
kosugiさん、これまでの治療の経過を報告します。
①まずはじまりは七年前にさかのぼります。七年前、椎間板ヘルニアによる座骨神経痛と診断され、二か月の療養。このとき、手術等は行わす゛、保存療法にて治す。
Commented by 患者 at 2009-10-06 13:20 x
②今年の六月二十日過ぎより、腰痛を感じる。このとき、梅雨時ということもあり、いつもよくある腰痛とさほど気にも、とめず普通に仕事をしていた。(天気の悪い日は腰痛は慢性的になっていた) しかし、七月一日の日、左足のお尻の辺りが痛くなり、立てなくなった。仕事も休む。このときの痛みは痛みのレベルを10段階でいうと最大の10。
Commented by 患者 at 2009-10-06 13:31 x
③数日間、自宅にて安静にするが、一向によくならず。このとき、ベッドで横になっているとまったく痛みは感じなかった。しかし、座っていることが辛く、歩くのも辛かった。七月六日より近くの整体に通いはじめる、懲りをほぐすマッサージ、ホットパック、電気治療。何度か、針とお灸もした。
痛みのレベルは7や8くらいまて゛和らいだが、歩くと10に戻った。
Commented by 患者 at 2009-10-06 13:46 x
④ 整体に通いながら、有名なカイロプラクティックにも通った。毎日、通ったが一向によくならず、七月二十日、近くの整形外科を受診し、MRIにて、仙骨と五番目に椎間板ヘルニアを発見する。この日、硬膜外ブロック注射を打つ、痛みはおさまり、普通に生活する範囲では、痛みのレベルは2くらいだった。ただし、この頃より左足先に痺れを感じるようになった。
Commented by 患者 at 2009-10-06 13:53 x
⑤ 神経ブロックの効果は三日くらいできれてしまった。毎日、朝晩 処方された薬を飲み続ける。(セレコックス、ノイロトロピン、レチコラン、ムコスタ、ファモチジン、とん服としてボルタレンSR錠、ボルタレン坐薬)この間、毎日、リハビリテーションに牽引、マイクロ波、電気治療に通う。
Commented by 患者 at 2009-10-06 14:03 x
⑥ 八月のお盆あたり、痛みは平行線をたどり、ブロック注射も効かなくなってきた。仕事を休み続けていることもあり、業を煮やしたぼくは、ネットや本などで、治療法を手当たり次第探しまくった。そのなかで、加茂先生のホームページに出会った。これだと思いMPS理論を信じるようになった。このとき、手術という選択肢は、自分のなかでなかった。七年前、保存療法で治したことが、そういう考え方につながった。
Commented by 患者 at 2009-10-06 14:11 x
⑦ 八月二十日、MPSの考え方にのっとって、ペインクリニックにて、TPB注射をうける。これまでの痛みが嘘のように、消えた。痛みのレベルは0になった。ただし、長い距離(100mくらい)歩くと痛みが走り、レベルは3くらいになった。
Commented by 患者 at 2009-10-06 14:16 x
⑧ 八月三十一日、TPBも一週間保たず、二回目を打つ。
この間、自分なりにMPSの考え方にのっとってできる限りのことをやってみた。テニスボールによるマッサージなど。
Commented by 患者 at 2009-10-06 14:36 x
⑨ 九月前半、痛みは、ある程度やわらぎ、休み休みでも、かなり距離を歩けるようになった。しかし、段々、左足が痛みだし、九月十八日には歩けないというより、寝ていても痛い状態になる。これは、はじめの痛みよりも痛くなり痛みのレベルは15くらいになった。ボルタレンも効かず、医者へ行くにも痛くて行けない状態で、眠ることもできなかった。五日間痛みが続いたが、近所のひとが前から紹介してくれていた腰椎の専門医を訪ねる。
Commented by 患者 at 2009-10-06 14:48 x
⑩ そちらで、痛み止めの注射を打ち、痛みは一気に和らいだ。そこで、これまでの経緯を話し、MPSの話しも聞いてもらった。その先生はMPSを知っていて、ぼくの症状との違いを事細かに説明してくれた。そして、実証してみせた。MRIの画像。当初より突出している。突出している箇所を外部から、押すと左足先まで痛みが走る。ここまで、証拠を見せつけられては、納得するしかなかった。
Commented by 患者 at 2009-10-06 14:55 x
⑪ 保存療法も勧められたが、期間が読めないこと、仕事を三か月も休んでいることを考え、手術をお願いしました。これが、これまでの治療の経過です。何か治療の役に立てばと思います。
長々とすいませんでした。
Commented by junk_2004jp at 2009-10-06 18:56
どういたしまして。経過がよくわかり参考になりました。

Commented by ペインクリニシャン at 2009-10-06 19:04 x
患者さん、初めまして。

私は、ペインクリニックで開業しているものです。

私なりの意見を述べさせていただきます。気に入らなかったら、無視してください。

私も、L4/5に大きなヘルニアがありますが、毎週ゴルフをしています。

ときどき、腰痛になりますが、当院の看護士にTPBをしてもらって大抵よくなります。あとは、腕のいい鍼灸師の先生にマッサージとストレッチをしてもらいます。

私の考えでは、たった1回のTPBで痛みが0〜3/10になったと言うことは、かなり有効だと思います。もし2回しかやってないのだとしたら、回数が少ないを思います。

私の、患者さんでしたら、毎日TPBをしていただきます。

27日まで、まだ時間があります。もうすこし、回数をやってみたらいかがですか。

それと、「突出している箇所を外部から、押すと左足先まで痛みが走る。」

ここがまさに、TPと思われます。

最長筋、多裂筋、回旋筋等のMPSと思いますよ。

すくなくとも、TPBでヘルニアが悪化することは、ありません。もうすこしTPBをやってみることをお勧めします。















Commented by KosuGi at 2009-10-06 19:20 x
>患者さん
加茂先生をさしおいて発言するのも恐縮ですが、とりあえず気になった点をいくつか書き残しておきます。
・天気の悪い日と腰痛の関係は何やら特徴的ですね。
 偏頭痛の人でも同様の特徴があるみたいですが・・・
 ただ、この特徴だけで診断を下す事は難しいです。
・適切なTPBが著効したという点はMPSを強く疑う所見と思われます。
 ヘルニアが直接の原因であれば、TPB自体は1日も効かないはずだと思います。
Commented by KosuGi at 2009-10-06 19:21 x
(続き)
・”腰椎の専門医”はどのような事を説明なさったのでしょうか?
 ヘルニア理論もMPS理論も理解された上での意見だと思いますので、非常に興味深くて重要な内容だと思います。
・痛み止めの注射をされた部位や内容はどういうものでしょうか?
 その治療によって痛みは再び0になったのでしょうか?
・押された場所は具体的にどこですか?
 それによって左足の前面/内外側面/後面のどこを通じて足先まで痛みが走ったのでしょうか?
 痛みが生じたのは押されている間ずっとですか?一瞬ですか?
・”腰椎の専門医”はそこまでの症状がある患者さんにあえて保存療法も薦めたのですね?
 ヘルニア理論重視であれば画像所見および症状から即手術だと思うのですが・・・

>笑さん
また後ほど・・・
Commented by junk_2004jp at 2009-10-06 19:21
私もちょっと感想を述べさせてください。気になったら無視してね^^。

>その先生はMPSを知っていて、ぼくの症状との違いを事細かに説明してくれた。そして、実証してみせた。MRIの画像。当初より突出している。突出している箇所を外部から、押すと左足先まで痛みが走る。ここまで、証拠を見せつけられては、納得するしかなかった。

無視するとこれを見ている多くの方がMPSを誤解するかもしれませんので!!

この先生はMPSを知りません。

残念ながら神経生理学、痛みの生理学も・・・・。
Commented by KosuGi at 2009-10-06 19:53 x
>ペインクリニシャンさん
>患者さん
当方のささやかな知識ではメジャーな筋肉しか判りませんが、第一印象は小殿筋/梨状筋かな?と思いました。下肢への放散痛が特に小殿筋に特徴的だと考えます。
お尻の下の付け根の数cm上+数cm外側辺りに圧痛はないですか?
椅子に座っているとその辺りがムズムズしませんか?
Commented by 患者 at 2009-10-06 21:33 x
ペインクリニシャンさんはじめまして。
同じような症状があるようですね。こちらの掲示板にも同じような方がたくさんおられます。ただそれが、自分としては、引っ掛かるんですよね。
結局、治っていないという事実がTPBに対する不信感につながっています。
それに、痛みがとまったのが一時的であったこと、そのあとの痛みのぶり返しがあったことなどが、自分としては、TPBという選択肢を外すと結果につながりました。
Commented by 患者 at 2009-10-06 21:41 x
kosugiさん、たくさん質問があるので、回答漏れしていたらすいません。まず、痛み止めの注射ですが仙骨よりも7cmほど上のあたりでしょうか、種類については聞きそびれてしまいました。
あと、押したところですが、仙骨のあたりです。押した時間は一瞬です。というよりも、痛くてのけ反ってしまい押されたのは一瞬でした。
Commented by 患者 at 2009-10-06 21:50 x
kosugiさん、
その医者が手術を勧めてこなかったのは、その医院の方針と、ヘルニアが突出したあと、神経をよける動きをみせる可能性を考慮して保存療法を勧めてきたようです。ただし、どれくらいの期間がかかるのかは読めないということなので、これまでのいきさつから、手術という判断をしました。
Commented by 患者 at 2009-10-06 21:56 x
ペインクリニシャンさん
そういう圧痛点的なものはありません。やっぱり、痛いの圧をかけて痛いのは仙骨のあたりです。その他の圧痛点もないです。ムズムズもありません。
Commented by 患者 at 2009-10-06 22:03 x
加茂先生こんばんは。その先生は、MPSの存在は認めておられました。確かにそういう症例もあると。
ただし、今回の椎間板ヘルニアとは、切り離して考えるべきとおっしゃってました。
自分もそう思います。痛みの箇所が同じというだけで、痛みの原因を一括りにするのは、少し乱暴に思えます。尿路結石の話しでは、特にそう思ってしまいました。
Commented by junk_2004jp at 2009-10-06 22:26
そうですか。

専門家がそのような間違った知識をもっていることをとても残念に思います。

尿路結石の話は医師ならすぐに理解できることなのですが、皆さんには少々ややこしかったようですね。
Commented by 画像 at 2009-10-06 22:38 x
>MRIの画像。当初より突出している
 画像について一言。
 画像と症状とは必ずしも一致しません。症状を伴わない尿路結石や胆石が存在します。腰椎椎間板ヘルニアもしかりです。画像のみで症状のあるなしを見分けるすべはありません。
 ご存知のように、日本はCT/MRI等の画像診断機器の普及率は世界一です。画像情報は視覚に訴え、ともすればわかりやすいので、触診等の理学所見より画像診断が重視されがちなところを危ういと感じています。
Commented by ひろたん at 2009-10-06 23:13 x
加茂先生、お久しぶりです。
常連のみなさん、掲示板にはご無沙汰してますが、よく訪問させて頂いています(^.^)
(TKさんには、一度おめにかかっているかと・・・。)

呼ばれてもいなのにお邪魔したのは、患者さんが書かれた経過が私のと似ているからです。

私には、いわゆるぎっくり腰(重いものを持った・雪かきをしたなど、痛みの原因がわかるもの)経験が2回。
原因不明の腰痛は、中学生の頃よりありました。(現在46歳です)

数年前に起こした2回目のぎっくり腰で、初MRIを撮り、画像では神経を押しつぶさんばかりのヘルニアがありました。
このままでは足がブラブラになると近所の整形医に言われ、ブロック注射を勧められました。
それで効果がなければ手術だと。
痛いと言う噂のブロック注射は怖かったし、手術は子育て中で出来ればしたくなかったのでどちらもしませんでした。

(つづく)
Commented by ひろたん at 2009-10-06 23:15 x
(つづき)

そして、必死の検索で掲示板を見つけて加茂先生はじめみなさんからの書き込みから、ストレッチや軽い運動で痛みが軽減しました。
痛みの最中にはカイロにも鍼にも行きました。それぞれに、いくらかの効果は感じました。
それぞれ、5回は通ったでしょうか。あとは何とかなりそうだと・・感じたので、その程度の治療でやめました。

ただ、その時に加茂先生のTPBを受けていたら・・と思います。
と言うのは、慢性の腰痛は数回のTPBが必要でしょうけれど、その時始めて感じたいわゆる「坐骨神経痛」とか「梨状筋症候群」(どちらも筋痛症)は、楽になったでしょう。

(つづく)
Commented by ひろたん at 2009-10-06 23:18 x
(つづき)

そして、そのMRIのきっかけとなったぎっくり腰から2年。
小殿筋と梨状筋の激痛。年の瀬とお正月を、痛みから来る冷や汗と共に過ごしました。(じわじわと慢性化してましたね、きっと。)
そして、東京から意を決して^^;の加茂整形外科訪問。

飛行機では、殿筋と腿の裏の痛みでじっと座っているのが大変でした。
TPBも午前と午後に受け、コリコリになったTPへの注射は少し痛みました。
打ったあとは、「椅子に深く座れなかった状態」→「違和感はあるが座れる状態」に改善。日帰りの旅でしたが、帰りの飛行機では違和感はあっても、座っていられました。
「一度ではすっきり痛みが撮れていないのね」と、ご指摘を受けそうですが、あの、目覚めとともに吐き気まで呈する痛みが消えたのは事実でした。


(つづく)
Commented by ひろたん at 2009-10-06 23:20 x
(つづき)
その後は、時々整体でマッサージ。そして、テニスボールでころころ・・。
負荷がかかりすぎる運動は控え、気持ちがいい程度の運動をしてます。

話が前後しますが、小松まで行く決心をさせたほどの痛み。
これにも原因があります。
運動のやり過ぎです^^;自分を過信して、10キロ走ったり、翌日1キロ泳いだり・・。

自分なりの痛みのクリア法を習得したつもりで、元来の運動好きが仇となったのです。
慢性痛となった筋を、酷使していたのです。完全にメンテナンス不足です。

実は、あまり勉強は得意でなく、先生のHPも難しい所は斜め読みです。(スミマセン・・)
今関心があるのは、痛みと心の繋がりです。(筋と心身疲労の関係?)
私にも人並みにストレスはあり、過緊張の傾向からリウマチ様関節痛があります。
血液検査では、少し疑わしいかな・・と言う程度。
多忙から来る疲労や、精神的な疲労で痛みは出たり引いたりです。
(筋痛のみならず、胃痛・頭痛・腹痛もあり)
先に記した激痛も、色々あった後です^^;
(その激痛の程度を言葉で表せないのが歯がゆいですが!)

(つづく)
Commented by ひろたん at 2009-10-06 23:21 x
(つづき)

本当は、近所に痛みを慢性化させない医師がいれば・・と言うところですが、痛みの対処法がわかっていて、心を緩める手段を身に付けられれば・・。
それが多少はできるようになったかな・・と言うわけで、加茂先生を訪ねていません^^;
なので、このような患者の「その後」は先生は知る事ができないわけです。
このようなパターンも、多々あるのではないでしょうか。

さて、整形医に「ぶらぶらになる」と診断された足は、今、生活に何の支障もなく4年経ちます。

KosuGi さん、はじめまして。
下肢への放散痛。大当たりです(^_^)
(私へのご指摘ではありませんが・・・^^;
Commented by junk_2004jp at 2009-10-06 23:31
ひろたんさん、おひさしぶりです。

とにかくこの問題は専門医もめちゃくちゃです。

ぶらぶらになるというのに、神経ブロックをする!この矛盾気がつきますか。

麻痺するかもしれないという神経に向かって局所麻酔をうつ!?
Commented by ペインクリニシャン at 2009-10-06 23:32 x
なんで、手術に反対かというと、手術してよくならなかった患者さんが、毎日、毎日たくさんいらっしゃるからです。

しかも、筋肉が傷つけられているので、TPBをしても筋肉がなかなか緩みません。

大抵の場合は、オペをした医者は、手術は上手くいったと言ってフォローしません。

もちろん、手術をして良くなる患者さんもたくさんいますが、TPBを治療に取り入れてからは、手術をしなくても、ほとんどの患者さんが日常生活に復帰できています。

私の場合も、手術しなくても、ほとんど日常生活に問題ありません。

数ヶ月に一度、TPBをするだけです。

最近は、脊椎専門医が私のブロックを見学に来ます。やはり、見ないと実感できないようです。

もちろん、手術適応は、あるでしょうが、いままで考えられていたより、ずっと少ないと思います。




Commented by KosuGi at 2009-10-06 23:57 x
>患者さん
回答ありがとうございました。直接診察できないので推測が多分に混ざってしまいますが、今のところ、MPSである可能性は高いと思います。後は圧痛点の正確な場所や姿勢による疼痛の変化などを詳細に調べることで、原因筋が特定可能かもしれません。
ただ、かつてのTPBの効果からすると可能性はかなり低いのですが、多発性骨髄腫による病的骨折などは除外しとくべきだと思います。痛みの部位が少し特殊な気がするのは当方の経験不足かもしれませんが・・・
>加茂先生
先生であれば、このケースにおける原因筋をどのように推測されますでしょうか?当方の最初の予想とは若干ずれているようですが、例えば大殿筋も対象になるのでしょうか?
Commented by junk_2004jp at 2009-10-07 00:07
小殿筋が主かなと思いますが、たぶんいくつもあるのでしょう。

ふつう大腿にも下腿にもあります。

MPSであることには間違いないですね。
Commented by at 2009-10-07 12:57 x
>ペインクリニシャンさん
信憑性の無い事を言って患者に迷惑を掛けてはいけません。笑

ではあなたのクリニックはどこか教えてください。なぜ匿名なのでしょうか?毎日毎日何箇所もTPB打ってくれる整形外科は全国でとても少ないのですよね?なぜそんなに効果があるなら宣伝(良い意味で)して来てくださいと言わないのでしょうか?笑 助けてあげてください。笑
代替治療家の類でしょうか?笑

>最近は、脊椎専門医が私のブロックを見学に来ます。やはり、見ないと実感できないようです。
見てどうですか?手術辞められたのですか?もしあなとのお話が少しでも本当なら、その専門医も名前出されても問題ないと思いますので教えてください。

加茂先生のところに届く信者になられた整形外科医からの手紙やメールだではなく、本物の医師もブログ参加してもらいたいですよね。なぜ誰も参加されないのでしょうか?そんな暇ではないのかどうかわかりませんが、ほんとにTPBされてる医者は効果はあるのだろうけど難しいと思っているはずです。効くときもあれば全然思ったより効かなかったりほとんどが分らない模索レベルと思います。
Commented by at 2009-10-07 13:13 x
こちらのMPS空想論では手術される患者さんの報告もまったく意味なさそうですね。笑

手術までの少ない時間TPBしてどうなるのでしょうか?笑
皆さん良くなられる方を見ているので専門医の手術に今でも半年も1年も待つのです。心配されなくてもあなたが思っているような筋肉痛とヘルニア症状を間違える専門医はほとんどいないですから。笑
ここまできたら恐いです。笑

こちらの仮説はさすがですが、患者さんがMPSトライアングルに入り込まないようお祈り致します。
Commented by ペインクリニシャン at 2009-10-07 13:44 x
笑さん、初めまして。

私の名前をだすのは、いっこうにかまいませんが、専門医の先生は、お聞きしてみないとなんとも言えません。

群馬県前橋市西片貝町3-379-1 
TEL:027-220-1055
木村ペインクリニック
木村 裕明

では、あなたはどなた様ですか?

堂々と実名で話し合いましょう!





Commented by at 2009-10-07 14:10 x
>ペインクリニシャンさん
私が匿名なのでまったく期待していなかったのですが、ありがとうございます。
すみまんが私はこれからも匿名でお願いします。

専門医の方はあなたの素晴しい注射さばきを見て何か言ってましたか?
Commented by ペデストリアン at 2009-10-07 14:14 x
木村先生へ

私は、通りすがりのものですが、
ご無礼でなければ良いのですが、「冷静ですか?」
ならばよいのですが・・・。

『筋肉痛とヘルニア症状を間違える専門医はほとんどいない』

お解かりですよね!

ここのブログを見ている方は、ほとんど皆、解ってしまいました。

何を?さあ、何でしょう! ふふっ・・・
Commented by 患者 at 2009-10-07 15:44 x
ペデストリアンさん同感です。この問題は、MPSという症状で単純に片付けられるものではないと思います。もっと複雑なもので冷静に分析されるべきだと思います。MPSという言葉が一人歩きし過ぎているように感じます。木村先生もTPBによる治療を行なっているならば、その矛盾に気付いているはずです。
Commented by 患者 at 2009-10-07 15:45 x
TPBは保存療法のなかで、痛み止めの役割を果たしただけのように思うのですが。
MPSの存在は確実に存在します。それは認めます。ただそれは、一症状であって、もう一方のヘルニアという症状を消去してしまうのは少し安直過ぎるのでは?
今一度、冷静になって整理したほうがよいと思います。
Commented by 近隣住民 at 2009-10-07 16:23 x
> Commented by 笑 at 2009-10-07 14:10 x
> すみまんが私はこれからも匿名でお願いします。

今までの貴殿の大量の文章が、これで全部駄文と化した。
その駄文を読んだ時間を返して欲しい。
返せないなら貴殿も実名を公開して欲しい。
Commented by 患者 at 2009-10-07 16:59 x
笑さんをかばうわけではないですが、匿名か匿名でないかはあまり関係ないのでは?
はじめに言い出した笑さんも悪いですが。それは売り言葉に買い言葉ってやつでしょう。
一般人ならば、誰でも実名をだしたくないでしょう?住所もどうですか?会社勤めしているかたは、会社の住所ですか? それはないですね、さすがに。
家の住所はもっとないですよね。
ここは冷静に。
Commented by KosuGi at 2009-10-07 17:43 x
>患者さん
ペインクリニシャンさんが術前のTPBをお薦めになった理由は、単に”宗旨替え”を迫っているのではなく、「手術を受けるのであれば、除痛に効果のあったTPBをきっちり受けてもらう事で、少しでも痛みのない期間をキープした上で安らかな気持ちで手術に臨んで欲しい」からだろうと推測します。もし仮に手術が根治療法であったとしても、その日までわざわざ痛みを我慢している必要はありません。

>ペデストリアンさん
>>『筋肉痛とヘルニア症状を間違える専門医はほとんどいない』
加茂先生の主張は一貫して”ヘルニアによって生じる不具合は運動麻痺および感覚鈍麻/脱失”であり、疼痛や痺れは筋性疼痛であるとおっしゃっておられます(※過去ブログ参照のこと)。だからこそ”専門医が間違えるはずはない”という主張が続くわけで、この文章は別に自己矛盾を孕んでいる訳ではないと思いますが。
Commented by KosuGi at 2009-10-07 18:10 x
>笑さん
>患者さん
椎間板ヘルニアの発生機序を考えるにおいて、姿勢の異常がよく指摘されているのはご存知だと思います。臥位であっても殆どの姿勢においては必ずどこかの筋肉が緊張を強いられ、立位では更に重力に抗する為にその負担が強くなります。
筋肉はその与えられた刺激内容によっては、時に脳のコントロールの及ばない位強い収縮力を発揮します。痙性斜頚やジストニアはその典型例で、特にジストニアはときに骨の形を変えてしまうくらい強い筋収縮が発生します。MPSにおける筋収縮(※圧痛を呈する硬結を形成するほどの)も脳でコントロールできないものである事を考えると、骨より遥かに柔らかい椎間板に圧迫を加えて脱核させても不思議はないと考えます。そうであれば、ヘルニアの所見は筋緊張の異常によって生じた結果の一つであるといえないでしょうか?
Commented by KosuGi at 2009-10-07 18:25 x
(注釈)
>骨より遥かに柔らかい椎間板に圧迫を加えて脱核させても・・・
椎間板に直接圧迫を与えるのは直近の椎体であり、それらをつなぐ多裂筋や回旋筋などが原因筋と考えられます。そう考えると、前述のペインクリニシャンさんの予想も有力という事になりそうですね。
Commented by ペインクリニシャン at 2009-10-07 19:54 x
患者さんへ、

やっと今外来が終わりました。今日もMPSの患者さんでいっぱいでした。

さて、もちろん私は冷静ですよ。患者さんが、無駄な手術をしないで良くなる方法を提案しただけです。

ところで、術式は、なんですか?局麻ですか?それとどこの病院で手術を受けるのですか?

手術をするのでしたら、常勤の麻酔科医がいるところがいいですよ。

たとえ、局麻のオペでも手術中は、何ががおこるかわかりません。

いざと言うときに麻酔科の医者がいると安心です。


それと、申し訳ありませんが、匿名の方と議論はしません。
Commented by ペデストリアン at 2009-10-07 20:58 x
>kosugi様へ
言葉足らずで誤解が有る様ですが、私はtpbの恩恵を受け捲くっている者です。
私の『』は、笑氏の言についてです。

ペインクリニシャン様へ
やはり、ご無礼でしたか!申し訳有りませんでした。
冷静なら、笑氏と議論などなさらないと思ったものですから!!

Commented by ペデストリアン at 2009-10-07 21:19 x
やはり、もう少し書き足しておきます。

『筋肉痛とヘルニア症状を間違える専門医はほとんどいない』

そんな訳、無いでしょう。間違える医者ばかりだから
加茂先生が、朝から晩まで、tpb打ち捲くっているのです。

だだし、「筋痛症とヘルニア症を見分けることの出来ない」ですが・・・。」

tpの存在や、筋硬結の存在が認められない方と、議論しても・・・。
私の身体に、沢山あるのに。
Commented by 傍観 at 2009-10-07 23:51 x
盛り上がってまいりました!

ではどなたでも良いのでお答えください。

プラセボや全身麻酔で治ることは、皆さんどのようにお考えでしょうか?
局所麻酔でヘルニアの手術がされた時点で全身麻酔説は崩れたと思うのですが。

それから、私が以前掲載したHPの動物実験をしてヘルニアを研究されているところについてどう思うのでしょうか?
もう一度掲載しておきます。

ttp://www.wakayama-med-ortho.jp/p_medical/p_work_03.html

特にKosuGiさん、医療関係の方としてどう思われますか?

私個人としては、筋痛症は存在すると思いますが、ヘルニアによる弊害も当然あると思います。
思います連発ですがご勘弁ください。
Commented by 患者 at 2009-10-08 01:02 x
木村先生、おつかれさまです。手術は内視鏡による手術を行ないます。
麻酔科医がいるかは聞きそびれていました。今度、聞いておきます。
まぁ、その話しはおいといて。傍観さんの質問にお答えください。
Commented by BN at 2009-10-08 02:53 x
私は、約1年半、TPBを受けましたが成果が得られず、結局手術に踏み切りました。それで幸運にも痛みは消えました。
(半年後に別な場所のヘルニアで、痛みは再発しましたが。)
全身麻酔でしたが、特殊な手術台にうつ伏せで4時間寝ていたためか、術後2日くらいは、関係ない場所(首と左臀部)に軽い痛みがありました。
そのことから、少なくとも私の場合は、全身麻酔によるリセットはなされなかったと考えています。

私は、MPSを否定はしませんが、どうしてもヘルニア原因説も否定できません。過去に、『痛みを知る』について、加茂先生とこんなやりとりをさせて頂きましたが、それでも、です。
ttp://junk2004.exblog.jp/9636083

もっと複雑に絡み合ったものなのではないかと、一患者として感じています。

是非、学会での論文発表を前提に、いろいろな立場の方と議論を戦わせて頂きたいと願うばかりです。でないと、科学的な追試・検証がないまま、その場限りの言いっぱなしで終わってしまいそうです。
Commented by 木村 at 2009-10-08 12:30 x
患者さん傍観さん、こんにちは。

台風行っちゃいましたね。

ttp://www.wakayama-med-ortho.jp/p_medical/p_work_03.html

これが開けないんですけど、HPの名前教えていただけますか?

Commented by KosuGi at 2009-10-08 14:21 x
>木村さん
和歌山県立医大・整形外科のHPで根性疼痛に関する研究が盛んです。
今、最新の2003年の論文を読んでます・・・
御入用であれば、捨てアドあてに添付して送ります。
Commented by at 2009-10-08 15:55 x
>木村さん
>患者さんが、無駄な手術をしないで良くなる方法を提案しただけです。
やはりあなたもこちらの先生同様神だったのですね。こちらの先生も痛みで苦しみ手術してよくなった人に「私なら1週間、長くても2週間で直す」と公言していたような。笑

これからもTPB打ちまくって痛みを麻痺させてあげてください。笑
Commented by at 2009-10-08 16:14 x
>ペデストリアンさん
そこでしたか。私はこちらの筋筋膜~~、繊維~~、MPSなどあまり理解出来ていないのであえて普通の筋肉痛と一緒にさせてもらいました。笑

>tpの存在や、筋硬結の存在が認められない方と、議論しても・・・。
こちらの先生も証明無しに議論議論と言われても、こちらが疑問に迫っても結局理解出来ない人とは議論できないとスルーですよね。
Commented by 木村 at 2009-10-08 16:57 x
KosuGiさん、

ありがとうございます。貼付お願いいたします。
Commented by ミウチガヘルニアン at 2009-10-08 17:29 x
みなさん、はじめまして。
こちらの議論を読んでいて、ふと疑問に感じたド素人です。

椎間板ヘルニアによって坐骨神経が圧迫されて下肢に激痛が生じるのならば、
脳腫瘍(または脳ヘルニア?)で脳神経が圧迫されると脳より下(全身)に激痛が生じると考えてよいのでしょうか?

脳腫瘍等で半身麻痺とかってよく耳にしますが、全身激痛って聞いたことなかったので痛みはやっぱり筋肉じゃないの??
とするとシックリきてしまうんですよね…。
Commented by at 2009-10-08 18:30 x
何で、脳腫瘍イコール全身が痛いになるの?脳腫瘍ができた、それより下の神経が痛い。そんな単純じゃないよ。
Commented by ポンセ at 2009-10-08 18:41 x
脳腫瘍でも、放置→TPB?
Commented by KosuGi at 2009-10-08 18:49 x
>ミウチガヘルニアンさん
興味深い比較だと思います。
ただ、脳腫瘍はその種類によって周囲の脳組織への影響が異なってきますのでひとくくりには語れませんが、髄膜腫であればヘルニア理論に近い位置関係で物理的圧迫を来すので比較しやすいかもしれません。ただ、髄膜腫の圧迫によって全身疼痛を来す事はありません。
ttp://www.mymed.jp/di/avj.html
Commented by 患者 at 2009-10-08 22:54 x
傍観さんの質問はスルーですか?
何度も質問されているのに、何故、誰も答えないのですか?
kosugiさん、こんばんは。
和歌山県立医大のホームページ見ましたが、やはり、椎間板ヘルニアの手術容認派でしたね。
Commented by KosuGi at 2009-10-08 23:14 x
>患者さん
こんばんは。論文を希望であれば配布してますので、お気軽にどうぞ。
現時点で傍観さんの質問にきちんと答えるのは難しいですが(※プラセボ説については最近のブログで根拠となる論説が紹介されているようです)、内視鏡手術の際に局所麻酔がどこにどの位の量で使われているかがポイントになると思います。それによってはその局所麻酔自体がTPBと同じ意味を持っている可能性が考えられます。術式の詳細を紹介できる方がいらっしゃったら、比較検討のために色々教えて頂きたいですね。
Commented by 木村 at 2009-10-08 23:31 x
患者さん傍観さん、こんばんは。

質問何でしたっけ??
Commented by 木村 at 2009-10-08 23:41 x
kosuGiさん、

ちょっとお伺いしたいのですが、ヘルニアで痛みが出るほどのダージを受けた神経が、圧迫がとれた瞬間に良くなるってのは、考えにくいと思うのですが、どう思われますか?

徐々に回復するって話ならまだ、あり得るかなって思いますが。

Commented by KosuGi at 2009-10-09 00:02 x
>木村さん
今回の一連のコメントの最初の方で述べていますが、個人的経験として脊髄のニューロンは特に脆弱です。持続的痛みが発せられる為にはあるニューロンが弱って異常発火し続ける必要がありますし、そうなったニューロンは間もなく死んでしまいます。
Commented by 患者 at 2009-10-09 00:14 x
今、行っている、病院で、こちらのMPS理論の元になっている現行のヘルニア理論に対する疑問に答える、記述があったので、紹介しておきます。
他の病院で手術をしても治らない腰痛(MOB)について
考えられる原因
① 術前診断の間違い(手術をしても原因病巣が残っている)
② 病巣に対する手術が不完全(病巣が一部残っている)
③ 手術は完成したが 腰椎の不安定要素が潜在、残存する
④ 手術操作により神経障害が生じた
⑤ 術後、神経根や馬尾の癒着
Commented by 患者 at 2009-10-09 00:14 x
一番多いMOBの原因は 腰椎椎間孔内病変です。画像所見での見落としが多い。
その他、見落としの多いケース、小さなシュモール結節による若年の腰痛、骨盤腔内病変(腫瘍)足根菅症候群、脊髄・神経根・末梢神経の炎症性病変。
Commented by 患者 at 2009-10-09 00:17 x
MRI画像にて、椎間板の突出がみられるのに、症状が表れていないケース→脊柱菅の形状や大きさにより、椎間板の突出はあるが、神経根を圧迫していない状態がある。
こんな感じです。あまり、頑固にならず、多面的に判断してみましょう。
Commented by 木村 at 2009-10-09 00:26 x
kosuGiさん、ありがとうございます。読み返してみたらちゃんと書いてありました。くだらない三文芝居が多くて、すばらしいコメントが埋もれちゃいましたね。
局麻のオペで治るのは、多裂筋、回旋筋、横突間筋などが怪しいと思っています。


患者さん傍観さん、ありがとうございます。
スーパードクターのようですね。
Commented by 患者 at 2009-10-09 00:33 x
コスギさん、先程の捨てアドというのにメールを送りましたが、送れません。アドレスかわりましたか?
Commented by junk_2004jp at 2009-10-09 00:39
患者さん

それぜんぜん答えになっていませんよ。
Commented by at 2009-10-09 12:07 x
>それぜんぜん答えになっていませんよ。
これで全然なら現代医学での話は無理ですよ。笑
柔軟に行きましょう。笑 
先生の患者にも現代医学を捨てろというのでしょうか?笑


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