2009年 11月 06日

しびれ

A病院は脊椎手術でとても有名で、他府県からも患者が押し寄せ手術待ちが数カ月とか。

しかし、私のところにはA病院で手術をしたがよくならない、悪化したという人が毎月1、2名がここのところコンスタントに来院する。

合計10名は診たであろうか。中にはとても辛い状態になっている人もいる。私の本の中にも症例として書いてある。国松さんはご存じですね。

中にはよくなる人もいるのだろう。だから有名なのだ。

これが個人でやっているのなら、医師は耐えられないストレスになると思う。たとえ9人がよくなったとしても1人が悪くなれば医師としては辛いものだ。多くの医師が経験することだと思う。


昨日来院されたBさんは両手のしびれでA病院で手術された。

「しびれは全く取れませんでした。それどころか背中や頚が痛くなりました。」

医師に「しびれは取れません」といわれたとか。

私「ではなぜ手術したのですか?」

Bさん「入院している人が手術ですっかりよくなったといったもので・・・」

Bさんの前腕に強い圧痛があったので、TPBをすると、軽くなったとのことだった。

しびれというと医師は神経が圧迫されていると説明することがある。

手術中、神経にふれるので、しびれが残るとのこと。」このように説明する医師もいるとのことだ。理解に苦しむ。神経なんていつでもどこでも何かにふれている。

整形外科医は骨折などの手術をするとき、神経や血管をガーゼや勾でそれを避けるが、そのためにしびれが残るとは思ってもいない。

「しびれ」とは線維筋痛症の人やうつ状態の人にもしばしば見られる症状で筋痛症の症状だと考えるほうがよい。

多くは筋痛症による微小循環障害なのだ。

_________________

「後から診る医師ほど名医になれる」

前医がだめだったので次の医師に来ていることが多いのだから。後医は前医を非難することは可能だが、その逆はない。

後から診るほど、経過も分かるわけだ。

私も最近、後医になることが多くなったが、前医と考え方が違うとはいうが、前医の技術的な問題をいうことはない。

「多くの医師はそのように教育されてきたので、その医師の個人的な資質の問題ではない。」というようにいっている。

一方、次のように言われるケースもあるとのこと(コメント欄より)

手術が的確に行われていないケース

①原因病巣を的確に除去できていない
②腰椎の不安定要素がある
③手術操作により、神経を傷つけている


③は医療ミスをいっている。①は前医の技術的問題。②は考え方の違い。

特に③は神経障害性疼痛、CRPSタイプ2ということで、今後の保障問題にもなる。手術によって解決することはない。

①②については議論したいところである。

ところでどんな病院でも100%の治癒率はありえない。

ではこのような説明をする医師が手術した場合、良くならないケースも①②③のどれかにあてはまるのだろうか?

「手術は完全に成功した。治らないのは心の問題があるからだ。」

他人がした手術でよくならないときは①②③で自分がした手術でよくならないときは心の問題にされていないか。このような話はよく。

心(脳だとすると)が関係しない痛みなんてこの世にありえない。痛みは個人的なexperience(体験)と定義されている。つまり個人的な認知なのだ。

結局、痛みは治療的診断が唯一の最終的診断(分類)方法なのかもしれない。

急性痛、急性痛が長引いただけの慢性痛、新たにできた病気としての慢性痛症・・・・・これは熊澤先生がのべている。

急性痛、急性痛が長引いただけの慢性痛・・・・現在の医学である程度確実に治癒することができる。

新たにできた病気としての慢性痛症・・・・これが現在のところ決定的な方法がなくなかなか難しいのだ。

線維筋痛症は新たにできた病気としての慢性痛症のカテゴリに入るものと思う。

TPBも急性痛、急性痛が長引いただけの慢性痛にはとても有効だが、慢性痛症となると、なかなか手ごわい。

しかし、慢性痛症の中にも急性痛的な部分も残っていて、ある程度の効果がある。

また、慢性痛症に悩む人々に、ともに治療にあたろうというメッセージを発するべきなのだ。

なによりも、慢性痛症にならないうちに治癒させることだ。

___________________

腰椎の不安定性があると痛む・・・・・これは不思議な理論だ。赤ちゃんの頚は不安定だけど痛くなさそう。
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by junk_2004jp | 2009-11-06 23:20 | 慢性痛 | Comments(93)
Commented by syaruruk at 2009-11-07 01:06
手術後に痛みを訴えたら、『ヘルニアはきれいに取れている』『腰椎が不安定になっているからでしょう』っていわれました^^;
手術は成功。でも、腰を支える力が弱くなった。だから、腰痛体操で鍛えましょう。何年も通っていると、執刀医も嫌気がさしますよね。もうヘルニアはないのに。。。
こんな患者さんが集まって、
『まだ通ってるの?』『今度は頸も痛くなって、腰も良くないから、ブロックしてもらうの』『痛いから、また入院なの。』

こんな会話を10年後でもまだしている。。これも現実。
でも手術で良くなった方は、あまり、突っ込んで考えないほうがいいと思う。せっかく良くなったのに。。。
Commented by junk_2004jp at 2009-11-07 01:13
そして固定術をして、大変な目にあっている人は何人もいる。それもまた現実です。

この研究は脊椎治療に関する中心的仮定(訳者注:誰もが疑がっていない合意事項)に異議を申し立て、専門医が治療方法を大きく変えるよう勧めている。(FILE281)

我々の腰痛に対する認識が今、根本的な修正を迫られている。その背景にあるのは、高齢社会の到来、医療費の高騰、「不適切な医療」の存在、患者意識の向上、そして支払い側の危機感である。(FILE371)

頸椎固定術が椎間板切除術単独より優れていることを示した無作為対照比較研究がないばかりでなく、頸椎椎間板切除術が保存療法より優れていることを示した無作為研究もありません」と、Nachemson博士は述べている。(FILE327)

他の因子を無視して脊椎の構造的な異常にのみこだわる医師は、そのことによって患者を危険にさらしているのだと示唆する。(FILE386)
Commented by 患者 at 2009-11-07 07:38 x
①ヘルニア部分を切除しただけで、髄核の一部、ヘルニアとして突出していないが、剥離してこれから出ようとしているものが取り除けていない等
②すべり症など構造的要因があるのにヘルニアを切除しただけに終わっている等
③その医院では術中、神経に誘発電位を起こしモニターで確認しながら、術中の神経へのダメージを防いでいるとのこと。ただ、この方法を行なっていない医師が多く、学会で発表して周知に努めているとのこと。
Commented by junk_2004jp at 2009-11-07 08:02
①ヘルニアがあっても痛くない人がたくさんいるが・・・・・
②すべり症や分離症は健常者にもごく普通にみられるというのが常識なのだが・・・・
③神経へのダメージ・・・・なんどもいうが、これ大問題なんだよ。神経損傷ってことだよ。


で、そこでよくならない場合ももちろんあることだろうと思うが

その場合はどうなの?
Commented by 患者 at 2009-11-07 08:51 x
①②ヘルニアがあっても神経を圧迫していなければ痛みという実感がない。事実、ぼくの場合も三度MRIを撮ったがヘルニアと神経の位置関係が変わっていて、症状と神経とヘルニアの位置関係が一致していた。最後に撮ったMRI画像では神経がヘルニアをよけていて、当初の痛みはなくなっていた。これは、隣りのベッドの入院患者も同じだった。
Commented by KosuGi at 2009-11-07 08:57 x
>syarurukさん
>手術後に痛みを訴えたら、
>『ヘルニアはきれいに取れている』『腰椎が不安定になっているからでしょう』っていわれました

個人的にはこの説明で納得しづらいのですが、:

A)”腰痛の原因は腰椎の構造的不安定性によって生じたヘルニア”
この場合であれば、ヘルニア手術は根治療法となりえませんよね。
A-1)”術前から腰椎が不安定であった”のであれば、事前に不安定性を説明して最初から全例に固定術を併用
A-2)”手術の合併症によって不安定になった”のであれば、事前にそのリスクを説明

B)”腰痛の主因はあくまでヘルニアであり、腰椎の不安定性は別個の要因”
この場合であれば、術前の説明で予め腰椎の不安定性について説明する必要があります。それに腰椎周囲の補強策として”腰痛体操”と”固定術”が肩を並べるのであれば、術前後で行える腰痛体操の方が低侵襲かつ有効であり、固定術の意義がぼやけてきそうですね。

syarurukさんは当時どういう捉え方で納得されましたか?
Commented by 患者 at 2009-11-07 09:00 x
③大問題です。だから保護策をとっていかないとダメなんですよ。しかし、加茂さんの考えでは、神経の損傷モデルは間違いだって言い切ってますよね。
結局、どっちなんですか?神経は圧迫を受けても痛みが生じないとしているわりに、馬尾症候群については例外としていたり。
自分は、傍観さんと同じく筋痛症の存在も認めています。ただ、何でもかんでも筋痛症としてしまう加茂さんの考え方は偏りすぎです。
Commented by junk_2004jp at 2009-11-07 12:58
患者さん

あなた、本当に疲れる方ですね。全く理解できない。というか理解しようとしない。

いいですか・・・

神経を術中に傷つけるということは大変なことなのです。傷ついた神経は麻痺が生じます。

歩行困難になるかもしれません。現在の医学では麻痺が確定して、裁判になるでしょう。

将来、傷ついた神経が発芽することがあれば、極めて重大な「神経障害性疼痛」になります。

外科医はそんなことがないように細心の注意を払うのです。

前医の手術が、③手術操作により、神経を傷つけている

ということは重大なことなのです。

私は腰や頚の手術のあと、このようになった患者さんを診た経験はありません。

馬尾症候群をなにも例外扱いをした覚えはありません。

馬尾症候群は麻痺性疾患なのです。疼痛性疾患ではありません。だからなるべく早く手術をして徐圧すべきなのです。

麻痺が生じた理由は筋肉の急激なスパズム(痛み)による髄核の脱出なのです。

理解できました?
Commented by junk_2004jp at 2009-11-07 12:58
>>何でもかんでも筋痛症としてしまう加茂さんの考え方は偏りすぎです。

これは何回も繰り返されますので、本日、ブログにかきます。
Commented by junk_2004jp at 2009-11-07 13:02
それから、

ヘルニアがあっても神経を圧迫していなければ痛みという実感がない。事実、ぼくの場合も三度MRIを撮ったがヘルニアと神経の位置関係が変わっていて、症状と神経とヘルニアの位置関係が一致していた。最後に撮ったMRI画像では神経がヘルニアをよけていて、当初の痛みはなくなっていた。これは、隣りのベッドの入院患者も同じだった。

このよなことが書いてあるHPがあったら教えて。

また、メールでもいいですから、手術をした病院をおしえて。
Commented by syaruruk at 2009-11-07 13:21 x
KosuGi先生、こんにちは。

>syarurukさんは当時どういう捉え方で納得されましたか?

私は手術に至るまでに6年の経過があり、その中でヘルニアは出たり引っ込んだりするものではないかと思っていました。痛みも強くなったり弱くなったりするし、痛い場所も変わるし。
手術を受けた段階でレントゲン上(ストレスX-P)では、不安定性は認められていませんでした。

手術によって、椎間板を一部取った。
半年後に不安定性が認めらた。
もともとカスカスで力を失っていた椎間板が、ぐらぐらする腰椎の原因となった。

手術前から、何人もの医師に、私の椎間板はどれもこれも古くなってカスカス。。。という風に言われていたので、手術後に不安定になったからといって、医原性とは思わなかったですね。

でも、不安定になるくらいなら、始めから、固定してくれればよかったのにって、ちょっと思っていましたが。

まあ、固定されずに済んで、ラッキーでした。^^と今は思っています。

固定術をするような痛みの患者には、有効な腰痛体操ができるとは。。。あんまり思えませんが。まず、痛みをとらなくちゃ^^
Commented by KosuGi at 2009-11-07 14:46 x
>syarurukさん
御回答ありがとうございました。
当方の腰痛体操に対する認識においてちょっと誤解があったようなので、もしヘンな印象を与えてしまったのであれば御容赦下さい。ざっと調べてみたところ、腰痛体操で提示されているポーズは<トリガーポイントと筋筋膜療法マニュアル>に書かれている内容とそっくりでした。予防および軽症の対処例にとしては非常に有効だと思いますが、激しい痛みのある方にとっては実践しづらいでしょうね。そういった場合には「除痛」を優先させた後に行うのがいいだろうなと思いました。ただ、この体操の運動量から考えると、傍脊柱筋群を”鍛えて発達させる”というよりは”しっかり伸び縮みさせる”という感じですね。
ここで独り言的疑問。wikipedia等によると”椎間板ヘルニアはよく動く脊椎部分で起こりやすい”とある。であれば、腰痛体操は椎間板ヘルニアの発症リスクを逆に高めることにならないだろうか?また、椎間板の老化が根本原因であれば、腰痛体操を行う意味はあるのだろうか?
Commented by 患者 at 2009-11-07 15:10 x
で、加茂さん、術中、神経を傷つけない為に、どのような対策がなされるべきですか? そして、それは実践されていますか?
Commented by junk_2004jp at 2009-11-07 16:40
患者さん、話題をかえましたねw

それはここの話題と関係ありませんが、どの外科医も基本的なことなので十分注意してますよ。

それを失敗すると*千万必要となるかもしれませんから。

あなたが私の問いに答えたらかきますよ。

①その病院でよくならない場合はどう答えているのか。
②手術中、神経にふれるので、しびれが残るとのこと・・・この生理学的意味・・・・・神経はいつもなにかにふれているし、骨折の術中、勾やガーゼでふれることはいくらでもあるがその後、しびれが残ることはない
③ヘルニアがあっても神経を圧迫していなければ痛みという実感がない。・・・・・このようなことが書いてあるHPは?
④あなたが手術をした病院をメールで教えてください。
⑤馬尾症候群のこと分かった?
Commented by 患者 at 2009-11-07 18:04 x
大丈夫ですよ。話題は変わっていません。そんなにビクつかなくても。
あなたはいつも、何かのホームページを参照に考察しているのですか?何度も言いますが、あなたには教えることができません。
なぜならば、あなたはいつも都合の悪いデータは除外して、都合よく拡大解釈する癖がある。事あるごとに、生理学と言っていますがそれがいい例です。
Commented by 患者 at 2009-11-07 18:09 x
神経を傷つけない為に施す対策が、「気をつける」だけですか?!つまり、医者の勘と腕だけが頼りになるわけですね。
実際、モニターによる神経へのダメージの確認などはあまり行われていないのですか?
Commented by 患者 at 2009-11-07 18:14 x
①よくなっていないケースを知らないので何とも答えようがない。同じ時期、手術して入院していた九人の患者さんは悪くなっていなかった。
②実際、しびれがある。このしびれは手術前にはなかった。ので、しびれが残るというよりは、新たに発生した。他の患者も同じ。
しびれは徐々に消えてきた。
Commented by 患者 at 2009-11-07 18:18 x
③あなたの嫌いな、ヘルニアによる治療を行なっている正規の整形外科医の一般的な考え方です。どこの誰が言っていると言っていますが、言っているひとは、加茂さんもたくさん知ってますよね。
だって、このブログでいつも問題にしているじゃないですか。
Commented by 患者 at 2009-11-07 18:22 x
④迷惑かけたくないので。
⑤わかった、わかった。馬尾症候群を逃げ道にしてる点はさすがだ。TPB注射での保存治療は大変なことになっちゃいますもんね。それこそ、裁判沙汰ですしね。
Commented by junk_2004jp at 2009-11-07 19:12
患者クン

①よくなっていないケースを知らないので何とも答えようがない。

そう、じゃあ、今度きいておいて。そして教えてね。

②そのしびれは、神経をさわったためといっているのね。じゃあ、神経をさわるとどうしてしびれが起きるのか聞いておいて。

③ヘルニアがあっても神経を圧迫していなければ痛みという実感がない

こういうこと、ヘルニア診療ガイドラインにも書いてないし、他のHPでもみたことがないので。

④あなたが、メールで教えるといったのですよ。

⑤馬尾症候群を逃げ道にしてる点はさすがだ。TPB注射での保存治療は大変なことになっちゃいますもんね。それこそ、裁判沙汰ですしね。

何も逃げ道にしていませんよ。

馬尾症候群はヘルニアの唯一の絶対的手術適応だというのは常識です。これは麻痺性疾患だから48時間以内の手術が必要です。

理解できますか?

ヘルニアによって、ある時は麻痺が生じたり、ある時は痛みが生じるという理由を先生に聞いておいてね。
Commented by junk_2004jp at 2009-11-07 19:14
⑥丈夫ですよ。話題は変わっていません。そんなにビクつかなくても。

なにもびくついていません。あなた、外科医にでもなるつもりですか?

整形外科医は皮下腫瘍や骨折などの外傷、ばね指など1人でもできる小手術をよくします。

視野を十分に、止血、ブラインドで鋭の器具をなるべく使わない、鈍的に剥離する、予測しうる神経、血管の走行をあらかじめ確かめておいて、確認できたら、マークしておく。
Commented by 患者 at 2009-11-07 20:46 x
加茂くんもその程度ですか。。。呆れます。何度も言うが、君にその病院を教えたところで先方に迷惑がかかるだけだから。結局、生理学がわかってないとかどうとかこちらのサイト内での陰口をするんでしょう。目に見えてる。それにこちらの狂信的な信者が何を言い出すかわからない。
Commented by junk_2004jp at 2009-11-07 21:14
患者クン

①よくなっていないケースを知らないので何とも答えようがない。

そう、じゃあ、今度きいておいて。そして教えてね。

②そのしびれは、神経をさわったためといっているのね。じゃあ、神経をさわるとどうしてしびれが起きるのか聞いておいて。

③ヘルニアによって、ある時は麻痺が生じたり、ある時は痛みが生じるという理由を先生に聞いておいてね。

以上、聞いてくれるの。いやならいいよ。

それから

骨折や皮下腫瘍の手術をするときもモニターが必要なの?
Commented by 患者 at 2009-11-07 21:19 x
加茂くん、内視鏡による手術とでは、根本的にちがうでしょ?
内視鏡による手術でも、君の言うような「気をつける」だけという対策が通じると思っているのか?
Commented by 患者 at 2009-11-07 21:24 x
質問は、君が自分でしなさい。君いわく、ヘルニアを根拠とする間違った判断をする医者がそこら中にいるんでしょ?そこに直接、聞いてもいいんじゃないか?前出の和歌山県立医大の整形外科にも同じこと聞いてみたら?素人相手にしないで、持論の生理学をぶつけてみてね。恥ずかしくてできない?
Commented by いくつか確認したいです at 2009-11-07 21:30 x
>>患者さん
ヘルニアが神経を圧迫していないと痛くないということですね。
隣の患者さんの画像を見れるということはないと思うので医師の説明でしょうか。
ヘルニア圧迫説なら当然のことですよね、圧迫していないなら痛くない。当たり前です。

さて、そこでいくつか疑問が・・・患者さんが信じる医師の話でもいいですし、患者さんがどう考えるかでも構いませんので。


(1)痛いのにヘルニアが見られないケースはどう解釈されていますか?

(2)ヘルニア除去後に手術後に痛みが残る場合は術中の神経損傷が原因。
ということは医療過誤で訴えることができるという理解でよろしいでしょうか?

(3)術中に神経を傷つければ痛みが残るか麻痺が起こると思いますが
その分岐点についてはどう考えられますか?
Commented by junk_2004jp at 2009-11-07 21:32
ああ、内視鏡のことをきいてるの。そんならそういいなさいよ。

キミは「術中、神経を傷つけない為に、どのような対策がなされるべきですか? 」ときいたので。

内視鏡でヘルニアを取る手術は興味がありませんが、ビデオなどでみたことがあります。

内視鏡の手術って、内視鏡を見ながら手術をするのではないの?モニターもみるわけ?

キミは聞いてくれないの・・・じゃあいいですよ。

ヘルニア派の先生がどこかでブログとか掲示板やってるかな。そこへいって、ぼくのブログのこと教えて。

専門家と議論してみてもいいよ。

基本的なことは分からない、臨床経験のない人とぎろんしても意味ないよね。

キミから、和医大へメールしておいて。
Commented by いくつか確認したいです at 2009-11-07 21:38 x
>>加茂先生
良くなっていない症例をたかが一患者に教えるもんでしょうか?
それに万能の治療法が存在しないなら、聞いても意味が無いような気がします。
TPBだってTPを外したり、麻痺と痛みを誤診すれば(すればです)効かないでしょう?
Commented by いくつか確認したいです at 2009-11-07 21:41 x
>>加茂先生

連続ですいません。
手術で改善が見られる理由は全身麻酔というのが、どうも納得できません。
それなら全身麻酔しただけで除痛するケースもあるということでしょうか?

マッサージやTP鍼で改善するケースがあるなら、対象に対しての「刺激」が原因だと考えられませんか?
手術はかなり大きな刺激だと思いますが
Commented by 患者 at 2009-11-07 21:45 x
加茂くん、ビデオで見た程度ですか。。。 内視鏡手術による、モニターの件ですが、このモニターはあくまでも神経のダメージを見る為のモニターです。前にも言いましたが神経に誘発電位を起こしそれらをモニターで確認しながら、神経へのダメージを防ぎ手術を行なうというものです。これらの作業が行われず加茂くんの言うような、ただ「気をつける」という間違った手術が行われていることが問題ではないですか?っていうか、加茂くんは知らなかったんですね。
Commented by junk_2004jp at 2009-11-07 21:46
確認さん

そうですね。だから、

手術が的確に行われていないケース

①原因病巣を的確に除去できていない
②腰椎の不安定要素がある
③手術操作により、神経を傷つけている

このように説明する医師が信じられないのです。

治らないのは前医の技術的なミスのような説明をすることが・・・・
Commented by junk_2004jp at 2009-11-07 21:50
患者クン

はい、知りませんでした。普通はそういうモニターを使わないで内視鏡の手術をしているのですか。

ほかの病院はモニターを使わないで手術をしていることが多いので、神経を傷つけていることがあるが・・・うちではそういうことがないということですか。
Commented by 患者 at 2009-11-07 21:54 x
いくつか確認さん。MRI画像は、隣りの患者も自分も持ち込みだったので見せあった。
①ヘルニアが神経を避けている。神経が避けるスペースがある。(これは脊柱菅の形状に個体差があり左右される)
②証明できれば、可能だと思います。
③損傷度合いによるでしょう。
Commented by 確認 at 2009-11-07 21:55 x
>>患者さん
VTRで見た程度とは臨床経験がありそうな物言いですね(笑)
さて、MPSを以前は信じていたと書かれていたと思いましたが
痛みの生理学の理解は以前に戻ったわけですか?

それから加茂先生はこのブログで該当症例を紹介しているわけで
「MPSばっかり」になるのは当然のことではないでしょうか?

患者さんの主観で「何でもかんでも筋痛症」と感じるのは自由ですが
それは不満に思うことでしょうか?

前にも書きましたが
(1)ヘルニアが犯人で間違いない!新しい痛みの生理学は間違っている!
(2)TPB治療は万能ではない!
(3)加茂先生の物言いが気に入らない
(4)その他
患者さんのどれでしょうか?それぞれ区別して話しましょうよ
Commented by 患者 at 2009-11-07 22:04 x
知らなかったんですか?うわぁ、ひくわぁ。そりゃあ、ビデオで見た程度ですもんね。
モニターによる確認が行われていないケースがあるようです。そういった間違った手術が加茂くんの妄想につながったものと考えます。なので、的確に診断をつけ適切に手術を行えば問題ないんですよ。手術で治った患者がプラセボ効果なんて、無理がありすぎる。
自分の入院した病棟には九人(椎間板ヘルニア五人、すべり症四人)の患者が同じ時期、手術を受けて改善しているんですよ。全員、プラセボ効果なんてありえない。
Commented by junk_2004jp at 2009-11-07 22:07
確認さん

私は痛みは筋性疼痛(筋肉のspasm)だと思っています。これがどのような方法でも解除されれば治ると考えています。

痛み治療で外せないのがプラセボです。もちろん私の行っている治療もプラセボがあるあるわけです。

人類の長い歴史において、ここまで生き延びてきたのは自然にそなわったプラセボが大きかったのだろうと思います。

プラセボはなにも悪いものではありません。信じるものは救われるわけです。

プラセボを科学すると、「信じる治療をすることによって、脊髄後角の疼痛抑制系が多くなる」というデータだあるそうです。

その他として、spasmを止める方法として薬剤があります。麻酔剤、NSAID、抗うつ薬など。

その他、手技として筋肉をゆるめる方法。

全身麻酔もそのうちの一つの可能性があると思います。

みごとに証明された仮説・脳内リセット理論

http://www.tvk.ne.jp/~junkamo/new_page_266.htm
Commented by 確認 at 2009-11-07 22:07 x
返信ありがとうございました。
>>①ヘルニアが神経を避けている。神経が避けるスペースがある。(これは脊柱菅の形状に個体差があり左右される)
これはヘルニアがあっても痛みが無いケースですよね。この主張は理解できました。
質問は痛みがあるのにヘルニアが無いケースについてはどのような見解を持っているのかということです。

>>②証明できれば、可能だと思います。
証明できませんかね?患者さんの信じる医師が学会でも発表しているなら
お願いしたら、見解を書類で出してくれますかね?(さすがに証言してというのは無理でしょうが)

>>③損傷度合いによるでしょう。
完全な断裂が麻痺で部分的な損傷が痛みと言った感じですか?
ちょっと曖昧ですね。MPSとの判別には使えそうに無いかな。
あと痛みについては神経細胞の修復による自然治癒もあるということでしょうか?
Commented by junk_2004jp at 2009-11-07 22:09
患者クン

それでモニターを使わないケースでは神経が傷ついていることが多いとおっしゃているのですか?
Commented by 確認 at 2009-11-07 22:16 x
>>患者さん
いやいや、あり得ますよ。ご自身の体験を特別視すると誤ります。
ヘルニアを除去したのに痛みが除痛しない症例だって9症例以上はあるでしょう?

私も手術によるプラセボ効果=全身麻酔と考えると納得できませんでしたが
全身麻酔+刺激と考えれば納得はできます。
Commented by 確認 at 2009-11-07 22:25 x
>>患者さん
二人分の質問を飛んできて申し訳ありませんが、神経のダメージを見る為のモニターについて

神経が傷ついたのが分かるんですか?それとも神経に触れると反応するということでしょうか?

神経に触れているかどうかは視覚で確認できると思うのですが、+モニターでより確実にしているということでしょうか?

そもそも神経に誘発電位を起こしそれらを確認すると神経に触れていることが確認できるんでしょうか?
(これについては加茂先生に聞くべきかな?)
Commented by 患者 at 2009-11-07 22:30 x
確認さん。回答が的外れでした、すいません。①についてはMRI画像に写りにくい症状(シュモール結節、終糸症等)が考えられます。その場合、より精密な造影検査などで診断がつきます。
何度も言いますが、自分はMPSの存在は認めています。ただ、すべり症であっても、ヘルニアであっても筋肉のスパズムだからTPB注射を打てばいいという考え方がおかしいと思ってるんです。あとの脳の勘違いがどうのこうのとか。
Commented by 確認 at 2009-11-07 22:31 x
>>加茂先生
返信ありがとうございました。
手術で除痛する理由として今まで「全身麻酔」にしか触れられていないこともあったので
「+対象への刺激」も併記していただけると素人にも理解しやすくなります。
Commented by 患者 at 2009-11-07 22:35 x
神経に誘発電位を起こし、神経機能を心電図のようなモニターで確認していた。勘に頼るのではなく、それで確認しながら手術を行えば、より安全に確実に治療できるということです。
Commented by 確認 at 2009-11-07 22:39 x
>>患者さん
いえ、読み間違いは誰にでもありますから。
加茂先生はブログ記事を書いているようですので少し待ちましょう。

質問続きで申し訳ありませんが
(1)ではMPSはどのような症状時に判断されるべきだと考えますか?(ヘルニアやすべり症が無いケース?)
(2)ヘルニアが発見できない症例の何%ぐらいがMRI画像に写りにくい症状だと思われますか?
(3)手術とTPBのリスクについてはどう考えておられますか?
Commented by 確認 at 2009-11-07 22:48 x
>>患者さん
以下のケースではモニターはどのように反応するのでしょうか?
(1)神経が傷ついた
(2)神経に触れた
(3)それ以外の方法で神経が刺激された

ttp://junk2004.exblog.jp/5797610
「術中の運動誘発電位モニター」という文言がありますが、同じものでしょうか?
Commented by junk_2004jp at 2009-11-07 22:51
確認さん

「+対象への刺激」も併記していただけると素人にも理解しやすくなります。

というより、筋肉がゆるむ姿勢が関係するのかなと思っています。

30年ほど昔の話ですが、昔は造影剤を入れて検査していました。その検査をすると痛みが治る人が何人かいました。

当時、神経が剥離されるのかなー他の医師とも言っていました。

エビのような体位がよかったのかなと思います。

カウンターストレイン・・・検索してみてください。
Commented by 患者 at 2009-11-07 22:54 x
確認さん。①MPSはぼくが言っているのではないので。。。
②自分はあくまでも患者で、統計をとっているわけではないので。③手術についてはここの掲示板の常連の皆さんが感じるようなリスクがあると思います。自分もそうでした。 TPB治療については根治治療になっていないので、治療が長引く。こちらの掲示板の常連さんが証明済み。
Commented by 確認 at 2009-11-07 23:06 x
>>加茂先生
「刺激」ではなく「弛緩」が重要だということですね。
ふと思ったんですが、街角のクイックマッサージで強く揉まれるとその場では気持ち良くなっても後から痛くなることがあります。
これは過剰刺激によって異常緊張になったということでしょうか?治療が原因でMPSになる可能性も皆無では無いですよね。

手術もTPBもマッサージも下手にやってしまえば、逆にMPSの原因にもなり得るということでしょうか。(もちろん確率に差はあるでしょうが)
Commented by 確認 at 2009-11-07 23:20 x
>>患者さん
最終的にはリスクを自己責任で考えるしかないということでしょうね。

>>①MPSはぼくが言っているのではないので。。。
それは分かりますが、ヘルニアやすべり症、MRI画像に写りにくい症例、の中でMPSをどのように位置付けているのかと思いまして。

>>②自分はあくまでも患者で、統計をとっているわけではないので。
教えていただいたので検索しましたが、それほど多くないという印象を持ちました。

>>(3)治療が長引く。こちらの掲示板の常連さんが証明済み。
痛みが再発しないケースもあるようですが・・・除痛中の運動などでヘルニアが神経を避けたと考えておられるんですか?
Commented by junk_2004jp at 2009-11-07 23:20
その通りです。

急激な動き、予測しない動き、慢性的な姿勢、過激なトレーニング、疲労などがMPSを発症させます。

ヘルニアといわれている痛みも手技療法だけで治ることもあると思います。

鍼は刺激することで下行性疼痛抑制系を賦活させて治癒をめざすそうです。

しかし、保険診療を考え、最もいい方法はTPBではないかと思っています。

イギリス事情が書かれています。

http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1232637852
Commented by junk_2004jp at 2009-11-07 23:26
患者さん

さかんに掲示板にごろごろいるとおっしゃっていますが・・・・

私はそう思っていません。

掲示板には何回か手術をして現在は線維筋痛症状態の方が何人かいますが。

ヘルニア派の掲示板(2ch以外)にも手術をしたがよくならないという人がごろごろいるように思います。

今の医学で治りにくいのは「慢性痛症≒線維筋痛症」なんです。

手術をして線維筋痛症になった人はいっぱいいます。
Commented by 確認 at 2009-11-07 23:28 x
>>患者さん
そういえば・・・ご自身でMPSを疑われたと書かれていましたよね。
加茂先生にも確認しましたが、様々なアプローチがあるとのこと。
患者さんはご自身のMPSに対して、どんなアプローチをされたんでしょう?
Commented by 確認 at 2009-11-07 23:31 x
>>加茂先生
TPB治療後に除痛して再発するケースと除痛しないケースがあったとして、どのような理由が考えられますか?
(TPを外して治療したケースは除いて)
Commented by 確認 at 2009-11-07 23:40 x
>>加茂先生
手術やTPB、マッサージ等の治療が逆に線維筋痛症の原因にもなり得るということですが、これを回避することは可能なのでしょうか?

実は私も加茂先生のTPBが効かなかったという投稿を見たことがあるのです。
しかし、患部に麻酔を注入しているわけですから、一時的にも除痛が無いということはTPB云々は別にしても道理に合わないと思いました。
そこで麻酔が効かない体質かつTPを外した(考えにくい確率です)か心因性のものかと考えましたが、加茂先生はどう考えられますか?
Commented by 患者 at 2009-11-07 23:43 x
追記③のMPSの考え方によるリスク。精神薬の長期服用による副作用。
自分はMPSを信じたとき、TPB注射とTPB鍼灸を行ないました。それから、こちらで紹介されていたテニスボールによる筋肉のマッサージです。
Commented by 確認 at 2009-11-07 23:46 x
>>患者さん
精神薬についてはMPSへのアプローチのひとつでしかありませんので、副作用が心配なら断るべきだと思います。
それらのアプローチの結果、症状はまったく改善されなかったのでしょうか?それとも一時的な効果に留まった?
Commented by junk_2004jp at 2009-11-07 23:51
うちの掲示板をみてきました。

ケイしゃん・・・・ヘルニア、固定術長年、痛みに悩まされるも最近いろいろの治療で回復

シャルルさん・・・・2回のヘルニアの手術後も慢性痛か

ひまわりさん・・・・1回のヘルニアの手術もよくならず、心療内科

タクちゃん・・・・・・頚椎ヘルニアあり肩や臀部の慢性の筋痛あり。鍼やTPBで対応している。

ひつまぶしさん・・・・頚椎ヘルニアあるも現在症状とになし。

あくびさん・・・・・線維筋痛症

ひろたん・・・・腰に大きなヘルニアあるも現在痛みない

なべりんさん・・・・腰ヘルニアあるもTPBで治癒

ももさん、ケメさん・・・・股関節が悪く、慢性痛(股関節が悪いと跛行があり慢性のMPSになりやすい)

ちえこさん・・・・TPBで治癒

kokomiさん・・・・線維筋痛症

こちょうさん・・・・頚ヘルニアあるも手術直前に思いとどまる。とくに症状はない。

こんなところでしょうか
Commented by 確認 at 2009-11-07 23:57 x
>>患者さん
モニターの件。
考えてみれば、そこまでの詳細を一患者に聞くほうが無理だと思い直しました。
しかし、「術中の運動誘発電位モニター」を使用した手術の結果から考えると
最終的には医者の勘と腕を頼りにするしかないのかもしれません。それと運ですかね・・・。

ttp://junk2004.exblog.jp/5797610
Commented by 患者 at 2009-11-07 23:57 x
一時的な効果は、あったが少し楽になった程度で、仕事などはできなかった。その後、悪化。
Commented by junk_2004jp at 2009-11-08 00:02
TPBが全く効かないこともあります。その数は印象ですがとても少ないです。

局所麻酔が効かない人がいるのかもしれません・・・

深く脳・中枢が関与(centralization,中枢性感作)があるのかもしれません。

急性痛で効かないことはまずありません。

抗うつ薬は線維筋痛症学会でもガイドラインで述べていますが、治療の選択肢です。患者さんと相談して処方しています。

線維筋痛症だけでなく頑固な慢性痛症の治療にもよく使われています。

これはMPSとは直接関係ありませんが、作用は疼痛抑制系の賦活にあるといわれています。
Commented by 患者 at 2009-11-08 00:04 x
で、加茂くん、慢性痛患者さんが結構いますけど。治ってないんですね。しかも、長期ですね。
もうひとつ質問なのですが、今、現在ぼくはコルセットをしていますが、プラセボ効果でよくなっているならば外してもいいのでしょうか?一応、病院では輪維輪や髄核の回復に三か月かかるので(個人差ある)、コルセットをするように言われたのですが。すべり症の患者さんはもっと複雑なコルセットをしていました。MPSの考えではそれらは外しても問題ないんですよね。
Commented by 確認 at 2009-11-08 00:04 x
たぶん一番の争点はこれなんでしょうね。

>>TPB治療については根治治療になっていない

神経を圧迫すると痛いのか痛くないのか。
神経の圧迫は麻痺を招くのは間違いない。(これは患者さんも同意されるかと)
その麻痺が痛みになることはあるのか?また圧迫の程度によって痛みが発生するのか。
Commented by junk_2004jp at 2009-11-08 00:10
患者くん

ではその慢性痛の患者さんをキミの進める病院へいくと手術をして治してくれるわけ?

キミの術後のことは知りませんがすべり症は大丈夫です。

それから

「それでモニターを使わないケースでは神経が傷ついていることが多いとおっしゃているのですか?」

この質問に答えて
Commented by 確認 at 2009-11-08 00:14 x
>>患者さん
どのアプローチが一番効果がありましたか?またどこでMPSを知ったんでしょうか?

>>患者さんのコルセット
物理的に破壊して修復中なら外すべきではないと思うのですが?
手術をしたなら浮気をせずにその医師を信じて下さい。
Commented by junk_2004jp at 2009-11-08 00:17
確認さん

>>TPB治療については根治治療になっていない

そうなんですね。人間って一度、思いこむともうどうにもならなくなってしまうものなのです。

「神経を圧迫すると痛いのか痛くないのか」

です。これを説明するには痛みの生理学をしらなければならないのです。

基本的な生理学を知ってほしいのです。

しかし知ろうとはしていないようです。
Commented by 確認 at 2009-11-08 00:18 x
>>患者さん
今はMPSは主流の考え方とは言えませんから、一時的にもMPSを信じたからには、それに足る疑問があったはずだと思うので聞いています。

そして、その疑問は患者さんの信じる医師さんが解消してくれたのでしょうか?
Commented by 確認 at 2009-11-08 00:21 x
>>加茂先生
麻痺が痛みに変わることってあり得るんでしょうか?
また変わるとしたら麻痺は解消される?されない?
Commented by 確認 at 2009-11-08 00:23 x
>>加茂先生
患者さんのMPSに対する治療で効果が一時的であった理由は何が考えられますか?
「治らないのは前医の技術的なミスのような説明」になるかもしれませんが
Commented by junk_2004jp at 2009-11-08 00:26
明日、早いのでもう寝ます。

月曜日か火曜日にMPSの診断についてかきます。

これはMPS研究会の医師たちが現在HP立ち上げの準備中なので、それができたらそこでも質問してみてください。

「MPSがあるのは信じるが全部それではないだろう・・・・」という問いにお答えします。

言っておきますが、プロとして責任を持ってやっています。

参考に次を読んでみてください。

http://www.tvk.ne.jp/~junkamo/new_page_263.htm

Commented by 確認 at 2009-11-08 00:30 x
>>加茂先生
>>「MPSがあるのは信じるが全部それではないだろう・・・・」という問いにお答えします。

楽しみにしています。おやすみなさい。
Commented by junk_2004jp at 2009-11-08 00:30
確認さん

>麻痺が痛みに変わることってあり得るんでしょうか?

神経が障害されると麻痺になります。麻痺のまま一生が過ぎることもあれば障害された神経が触角神経や交感神経と発芽により連結すると「神経障害性疼痛」という極めて難治な、やっかいな痛みになってしまうこともあります。
Commented by 患者 at 2009-11-08 00:31 x
加茂っちは基本、国語力がないですね。誤字脱字も多いし。文章から読み取ってね。
モニターを使用していない医師は手術中に神経に与えるダメージというリスクを除外できていないということです。よって、多いとか少ないとかではないです。ここまで、説明すればわかるかな?
Commented by 患者 at 2009-11-08 00:33 x
すべり症はコルセットはいらないということですか。その発言、責任持てますか?
Commented by junk_2004jp at 2009-11-08 00:35
確認さん

>患者さんのMPSに対する治療で効果が一時的であった理由は何が考えられますか?

侵害受容性疼痛であり、神経根から痛みの信号が発していないからだと思います。

MPSは不安、過労、ストレスと多いに関係しますので、TPBなどの治療とともにこれらの管理も合わせ行わなければならないでしょう。
Commented by 確認 at 2009-11-08 00:40 x
>>患者さん
書き間違いは読み間違いと同様に誰にでもありますからね・・・患者さんと同じように。

>>モニターを使用していない医師は手術中に神経に与えるダメージというリスクを除外できていない
いえ、正しくは「リスクを軽減できていない」でしょうね。神経は視覚で確認できるはずですが、第3の目があれば当然ベターではあります。
それではttp://junk2004.exblog.jp/5797610の症例は不幸な医療過誤なのでしょうか?
・・・モニターについて質問しても答えられますか?これ以上の詳細は無理ですか?
たぶんこの答えが手術におけるリスク回避に有益かどうかを左右すると思います。
>以下のケースではモニターはどのように反応するのでしょうか?
>(1)神経が傷ついた
>(2)神経に触れた
>(3)それ以外の方法で神経が刺激された
Commented by junk_2004jp at 2009-11-08 00:42
患者さん

>モニターを使用していない医師は手術中に神経に与えるダメージというリスクを除外できていないということです。

わかりました。神経に傷つけると麻痺になってしまうからね。

ほかの病院でがモニターをつかわないこともあるので、麻痺になることもあるということなのね。

モニターのことよく知らないんだけど、神経に傷つけると波が動きが変わるのかな。

だとすれば、これは予防の意味はなく確認の意味しかないよね。
Commented by 確認 at 2009-11-08 00:46 x
>>モニターのことよく知らないんだけど、神経に傷つけると波が動きが変わるのかな。

そこが一番知りたいところなんですが、さすがに一患者では知りようもないのでは・・・。
そろそろ寝たほうが良いと思われますよ
Commented by junk_2004jp at 2009-11-08 00:46
患者さん

私のところでもすべりのある人はしばしば診ています。コルセットを勧めません。医師として責任をもって診断しています。

もちろん、コルセット希望ならそうしますが・・
Commented by junk_2004jp at 2009-11-08 00:48
そうですねw

お休みなさい
Commented by 確認 at 2009-11-08 00:49 x
>>加茂先生
明日以降でよいのですが

MPSに対して有効な治療法は様々あるが、確実に、かつ永続的に治癒できる治療法はない。
保険診療的にベストはTPBである。

という理解でよろしいでしょうか?
Commented by 確認 at 2009-11-08 00:53 x
>>加茂先生
MPSからのコルセットへの見解も知りたいところです。
既にブログに書かれているかもしれませんが、それならばリンク先を教えていただければと思います。
Commented by junk_2004jp at 2009-11-09 13:48
確認さん

>MPSに対して有効な治療法は様々あるが、確実に、かつ永続的に治癒できる治療法はない。保険診療的にベストはTPBである。

痛みという測れないもの画像で写せないものを診断治療するのですから、どのカテゴリに分類できるのかを想定することです。最終的には治療的診断しかないように思います。

圧痛点(痛覚過敏点)に局痲を注射したらどうなるのかを観察するのが最もすぐれた治療的診断になります。

非常に慢性化したものは疼痛抑制系の調子が悪くなっていますので、TPBが効果が少なかったり、すぐにまた痛みが起きてしまいます。(慢性痛症)

その効果、経済的、身体的負担を考えると最もすぐれた保険診療だと思います。

痛みはまず、除外診断(悪性腫瘍、感染症、骨折などあきらかな外傷、リウマチ周辺の炎症性疾患)。

積極的診断・・・どのような環境、動作、条件で痛みはどう変化するのか。

治療的診断

の順にすすめます。

慢性痛の場合は除外診断はいらないことが多いと思います。
Commented by junk_2004jp at 2009-11-09 13:51
MPSを罹患している筋肉は疲労し易いと思います。

だから、中腰などの労働を長時間するのは困難。

コルセットがそれを補うようであれば仕事中はコルセットをすればいいと思います。
Commented by at 2009-11-09 20:41 x
結局加茂理論は先生以外誰も理解出来てないという事ですね。笑

こちらの会員の人、信者、患者誰もついて行けてませんよ。こんな難解で不思議な理論を強要しているのですか?証明の必要が無ければ何でもアリですね。
私の立場が安全な立場で申し訳ないですね。危険と感じたのでこのままでお願いしますわ。てか心療内科で安全な場所にいやがってみたいな言い方されるの異常ですよ。恐いです。

今回の結果を見ましても、先生がいつも訴えてるのと同様に、こちらで無駄な時間を過ごし苦しんだ挙句、手術で全快になられた方も多数いるのですね。1週間で退院し痛みが取れ、周りにもそのような方が多数いらっしゃる。
こちらでは、少しよくなった、痛みがましになった。はたして直っているのでしょうか?
Commented by at 2009-11-09 20:47 x
それと、頚の脊柱管狭窄ですが、先生は手術対象の脊柱管を実際に見た事がありますか?
ほとんど隙間が無く、脊髄が押し潰された状態ですが、麻痺が無ければほんとうにこのような状態で日常生活、運動を行っても問題が無いと言い切れますか?
Commented by at 2009-11-09 21:05 x
以前こちらで見たのですが、病院が無駄にMRIを撮り続けるのは、医師も必要がないと分かっているが原価償却出来ないからしょうがないと聞きましたがほんとうでしょうか?笑 いやはや凄い推理ですね。笑

麻痺するかもしれない神経に注射を打つのは信じられない。クレイジーな行為だとありましたが、今のところ一瞬針でさすぐらいは問題ありませんし麻痺にはなりませんので大丈夫ですから。笑
一瞬針で刺すのと継続的に圧迫を続けるのと何か共通するところがあるのでしょうか?笑
Commented by 凡人 at 2009-11-09 21:12 x
>先生は手術対象の脊柱管を実際に見た事がありますか?

頚部の脊柱管狭窄で手術対象なら大なり小なり麻痺症状があるはずだ。
現段階で無症状なら、その先の予測は誰がどうたてるのかね?
全国民がMRIの定期健診が必要になるな!
痛みと言う観点から見れば、無症候な者程、予防的に手術を推奨する事が望ましいいのか?
手術して痛みが取れなかったら、神経が傷付いていたと言うことになる前に痛みが出る前に手術だな。

Commented by 凡人 at 2009-11-09 22:17 x
加茂理論なんか元々ないんだよ。こちらの先生は一貫して学問として神経を押さえつけて起こるのは痛みではなく麻痺だと訴えてるだけ。

あと、画像診断についての必要性も、世界的な脊椎専門の権威が自身の著書の中で、こちらの先生と同じく除外診断の意味しかない事を書いてますが! しかも、その権威は根性痛があると言うこちらの先生とは真逆の立場。

逆に聞きたいね。 腰下肢痛がある人のMRI画像5枚と痛みは無いがヘルニアがある人の画像5枚を混ぜ合わせて、画像だけで患者を見分けられる医師いるの?
Commented by junk_2004jp at 2009-11-09 22:28
「笑」さん

全然理解できないようですねw。かわいそうに。

このような重大なことを顔出し、名前だしでかたっている、それも本まで出している。生半可な思いつきを語っているのではありません。

賛同する専門家(医師:脊椎、ペイン、脳、整形、放射線、生理学など)50人ほどがMPS研究会のHPを制作中。おたのしみに。

私は頚部脊柱管狭窄症や腰部脊柱管狭窄症について述べているのではない。

疼痛性疾患、麻痺性疾患・・・この区別わかりますか。

この全然意味の違う疾患を同じ名前で表現している現在が異常なんです。

だから医師自身がわけがわからない。

痛みを訴えて病院にいったら頚のMRIを撮られ将来麻痺するかもしれないといわれた・・・・これは頚のかゆみを訴えて皮膚科へいったら頚のMRIを撮られて将来麻痺するかもしれないといわれるのと同じことなのです。

腰部脊柱管狭窄症には馬尾型=麻痺で痛みなし、根型=疼痛

このように書かれています。これは何度もブログに書いていますが、とても理解できないことです。
Commented by junk_2004jp at 2009-11-09 22:29
腰部脊柱管狭窄症=馬尾型(麻痺性疾患)とすべきなのです。そしてこれは手術もありです。しかしこれは極めてすくない。

麻痺性疾患に局所麻酔を使うことはありません。針をさすとかの問題ではありません。

あなたは頭脳の回転が不十分と思われる。
Commented by junk_2004jp at 2009-11-09 22:39
凡人さん

ありがとうございます。もともと加茂理論なんてあるはずがありません。

生理学に忠実に話をしているのです。

貴方がいう「世界的な脊椎専門の権威」は腰痛に心理・社会的要素を広めました。しかし85%は原因不明とか、根性痛を肯定するとか、私と意見の違うところがあります。
Commented by haribahba at 2009-11-16 08:55 x
①初めまして。ひょんなことから迷い込んでしまい、白熱した議論に目が白黒。ですが、袖すり合うも他生の縁、少し学んで帰りたいと思います。理解力の乏しいおばばですから、素っ頓狂な質問もどうぞお許しを。
手術?何かを取り除くとか、構築物をいじらねばならないという現象が何故、生身の身体の中に起きるのだろう?
おばばは、身体が動くという事は、筋肉というロープが、骨という棒杭を引っ張ることで成り立つと思っています。
なお且つ人体には関節という構造が有って、それ故に滑らかに動ける(筈)。
綱引き・てこ・滑車の作用を駆使して、筋肉は関節に極度の負担を強いながらも、向うの骨を手繰り寄せるという動作を繰り返している。問題になっている脊柱とて同じこと。
その骨を切るの削るのと云う程にダメージを与えてしまったのは、いったい誰?


Commented by haribahba at 2009-11-16 08:56 x
②傷つき・錆び付きを繰り返し疲労困憊して、干物(するめどころかぼうだら)のように硬くなりバランスを失った筋肉が、骨格をも疲弊させた!
けれど、真の犯人は、何とか自力で修復を試みるようとして生体がくれたサイン「痛いよ」「ダルイよ」「凝る」「痺れる」などを無視した貴方です。
成る程、社会的に、家庭的に責任ある貴方は、我が身を構っていられなかったのかも知れない。
それならば、今すぐ、身体にしてあげられることは、硬くなった筋肉をもう一度軟らかくしてあげること。
局所の血流改善して、焦げ付いた疲労物質・老廃物を、大きな循環にのせて、肝臓・腎臓で解毒処理、体の外に放り出すこと。手術が最善の選択肢と言われたあなた様も、すでに手術をなさった方も、これまで頑張ってきた身体さん節々に、血液の潅流というご褒美をあげて欲しい。
身体さんが、一番歓ぶことをして、ピンピンコロリと行こうでは有りませんか。 アレ~、いらん事までゆうてしもうたかなぁ。すんません。さて、おばば、帰り道が分るか知らん・・・


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