2009年 11月 14日

すべり症・脊柱管狭窄症の手術をしたがよくならない

掲示板より
先週、義父と義母の姉が加茂先生の治療を受けるため、大阪より義母を入れて3人で小松へ向かいます、と投稿させていただいたマキオです。
 
9日の月曜の朝、小松へ向けて出発、月曜の午後診より土曜の午後診まで、計11回の治療を施していただき、本日夕方笑顔の帰宅を果たしました!!

義父の下肢痛及び痺れ、義母の姉の膝関節痛、耳鳴りその他もろもろがかなり解消されて本当に小松を訪れて正解だったと当人も家族もみんなで喜んでおります。

一応、自宅よりいちばん近い「TPB注射をする施設」に紹介状を書いていただきましたが、一度受診して加茂先生にしていただいたように痛みが取れなければ、また加茂先生のTPB注射を受けに行きたいと申しておりました。

本当にここまで痛みが取れるとは、と本人たちが一番驚いております。

一生付き合っていかないといけない痛みだと思っていたのに、1週間の治療で義父は帰ってきてその場で小走りまでできると、嬉しそうに見せてくれました。

加茂先生、スタッフの皆さま、本当にありがとうございました。

個人的な投稿になるので、先生にメールさせていただくほうがいいかとも思いましたが、加茂先生に痛みを取っていただいた患者がここにもいるという事を掲示板を見ている方々に知ってもらいたくて投稿させていただきました。
 

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Aさん(60歳代、男性)は下肢痛のため間欠性跛行があり、すべり症による脊柱管狭窄症と診断され、手術をうけましたがよくなりませんでした。

外側広筋、ハムストリング、前脛骨筋、後脛骨筋などのMPSでした。

一般に神経性間欠跛行といわれているもの、つまり脊柱管狭窄症の概念はおかしいと思っています。

神経根の部分で骨で圧迫されて下肢痛が生じるというもの。前屈で改善、後屈で悪化。こういう生理学では到底理屈に合わない理論がもとになっている。

筋性間欠跛行なんです。

整形外科医ならシンスプリントを知っていると思うが、あれと同じことなんだ。



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Bさん(女性)は僧帽筋、胸鎖乳突筋、内側広筋など多くのMPSでした。耳鳴りや睡眠障害もありましたので、線維筋痛症のグレード1~2ぐらいと考えた方がいいでしょう。

TPBをして抗けいれん薬を処方しました。

ふたりとも筋痛症です。

筋痛症は普段からの注意、筋肉のケアが大切です。

神経根が骨性に圧迫を受けていて、歩行により、こすられて痛みが生じ、一服するとまた回復するこれが脊柱管狭窄症による神経性間欠跛行と言われている。

このような説明はおかしい。だから手術をしてもよくならないのだ。

脊柱管狭窄症の手術をしてもよくならなかった人はとても多い。
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by junk_2004jp | 2009-11-14 23:44 | ヘルニア脊柱管狭窄症の矛盾 | Comments(6)
Commented by JOE at 2009-11-17 16:13 x
抗けいれんは何を処方されましたか?

私も痛みと戦ってますが、痛み止めだけでは効果が薄く苦戦しております。
今度病院に行って処方してもらいたいので教えていただけますか?
Commented by junk_2004jp at 2009-11-17 18:06
http://jcfi.jp/ ここのトピックス
http://www5d.biglobe.ne.jp/~Pain/index.html  ここの薬剤治療を参考にしてください。

慢性疼痛の治療は線維筋痛症の治療に準じます。
Commented by JOE at 2009-11-17 20:52 x
ありがとうございます。
Commented by sega at 2009-11-19 23:35 x
すいません。お聞きしたいのですが、仙骨部分が痛むのですが、トリガーポイントブロックではなく、仙骨ブロックしかないのでしょうか?仙骨ブロックはとても怖いです。
Commented by junk_2004jp at 2009-11-20 17:59
仙骨の周囲の筋痛症だろうと思います。

圧痛点ブロックが有効でしょう。初期なら、1~数回で治癒すると思います。

慢性化すると厄介なことがあります。
Commented by sega at 2009-11-20 23:30 x
すいません。もう1年にもなるのですが、慢性化するとどのような感じになるのでしょうか?注射以外で治す方法はないのでしょうか?


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