心療整形外科

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2004年 11月 30日

船越栄一郎さんのヘルニア

今日の朝のテレビで知りました。もともと時々腰痛があったそうですが、出勤前にストレッチ体操をした後、急に腰痛をきたし身動きが出来なくなり入院されたそうです。入院後1W、まだ強い痛みと闘っているそうです。

船越さんは2時間ドラマの帝王と言われていて超過密なスケジュールをこなしていたということでした。その日は新しいドラマの撮影の初日だったそうです。

コメンテーターや病気の解説の医師は「ヘルニアが神経を押さえるので激痛が起きる」という昔ながらの説をいっていました。

生理学では正常な神経根を圧迫しても痛みは起きません。これ常識です。

アナウンサーの方は「私もなりましたが、病院へ行かずに治しました。あの激痛はなったものにしかわかりません。」(入院しないで治したという意味かもしれません?)といっていました。

痛みの本体はmyalgia(筋痛症)ですから早かれ遅かれ、麻痺を起こすことなく治ることでしょう。

myalgiaをneuralgiaのごとく説明することから矛盾が生じると思います。
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by junk_2004jp | 2004-11-30 23:58 | ヘルニア脊柱管狭窄症の矛盾 | Comments(0)


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