心療整形外科

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2009年 12月 20日

筋筋膜性疼痛症候群(MPS)研究会のホームページができました

このたび、筋筋膜性疼痛症候群研究会(JMPS)のオフィシャル・サイト(ホームページ)ができました。

http://www.jmps.jp/

これから、徐々に内容を充実していきたいと思っています。

筋骨格系の痛みのほとんどはMPSです。しかし、医師にはMPSという概念を習っていないので、この診断に到達することは少なく、意味のない構造的な診断をしてしまう傾向があります。

それが慢性痛の一因になっているように思えます。
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by junk_2004jp | 2009-12-20 11:04 | MPS | Comments(3)
Commented by トリガーポイント研究所 at 2009-12-21 20:57 x
おめでとうございます。
簡潔にまとめられて読みやすいですね。
これでさらに多くの方にMPSが拡がる事でしょう。
Commented by ひつまぶし at 2009-12-21 21:10 x
おお、ついに、「のろしをあげた」という感じを受けました★
これから、世の中の流れは必ず変わっていくはず。
自分で自分の身体とこころの状態を知り、必要なメンテナンスやケアができるようになるといいな。
慢性疼痛はてごわいけど、こわくない!
痛みから生き方を教えられることは大きいものです。

名誉会長様、名古屋の片隅から声援を送ります★★
Commented by TK(タク) at 2009-12-23 14:58 x
運動器の傷み、痺れには色々な原因があるでしょう。
まずは、重篤な疾患、レッドフラグを見逃さない。

日本の国民で、どうにもならない位、痛くなった場合、よほど経済的に問題の無い人で無い限り、一度、医療機関を受診するでしょう。

筋性疼痛の存在を知ってる医師で、筋性疼痛の診断ができたとしたら、適切治療で治療することができるでしょう。

時間が経過すると共に改善する患者さん。内服薬で改善する人。理学療法。なかなか治らない人はトリガーポイント注射など。

筋性疼痛の問題は、受傷時に適切な診断を受けずに、放置されて、慢性化さて、難治性にしてる事に問題があると思います。

そのことは、大変な治療になると思います。
筋性疼痛は家庭医が診断すべき、ありふれた疾患に思うのですが。

それこそ、受傷時であれば大学病院の高度な医療機器で治療するとか、高度な投薬コントロールの必要がある疾患では無いように思うのですが。


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