2010年 01月 12日

希望は痛みを和らげ、絶望は痛みを強くします

ある患者さんのご子息からのメールを紹介します。

痛みは個人差が大きいですから、いつもこのようにいくとは限りません。

はじめてお便りさせていただきます。母7*歳の事でご相談させていただきたいと思います。

2年前腰痛で腰部脊柱管狭窄症のすべり症と診断され、**の整形外科のある病院で椎弓切除手術をしました。

・・・・・・

しかし脚に痺れや熱さを感じるようになり、痛みは以前よりとても強くなりました。・・・・・・・・

神経を傷つけたのか、大きな痛みが慢性の神経痛になったのか?以後毎日痛みみを堪えて泣いて過ごしています。

何とか悪化する母の痛みを少しでも和らげたいと思っています。 本を拝見させていただき、母の状況も同様に、神経根からの痛みの信号が慢性的に伝達されている点が問題だとの意見に大いに賛同していますが、

整形外科の医師にトリガーポイントブロックはどうか聞きましたが、神経ブロック注射は効かないと両断されました。整形外科医師の認識の浅さと決め付け思考にあきれています。

現在麻薬系の薬を出され当初は少し緩和された気がするといっていましたが近頃は効かないといっております。

また、このような病状で母が良くなる可能性があるのか・・・等々、是非とも加茂先生のご意見お聞かせ頂ければ幸いです。



後日

母がその節は大変お世話になりました。

毎日酷い痛みで睡眠薬を飲んでも眠れず、車椅子の生活でしたが、たった3回の治療にも関わらず、お陰様で帰る頃から随分と楽になりあれから痛みが振り返すのを心配いていましたが、1週間近く経ち痛みが大分軽減したまま、夜も眠れるようになりました。

もちろん痛みは全くなくはありませんが、母の場合、あらゆる治療からも見放され、もう治らないと思っていただけに、本当に感謝です。TPBをしていただき、きっと良くなりますよと言われたこと、大きな力になりました
何か皆さんの感謝のメールと同じ内容になってしまいました。

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by junk_2004jp | 2010-01-12 19:40 | ヘルニア脊柱管狭窄症の矛盾 | Comments(1)
Commented by ゆうき at 2010-01-12 22:11 x
きっと良くなりますよ。

この言葉がすごく大事です!

単純なこと なんだけど、こんな些細なことで、

患者は救われます!


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