2010年 02月 03日

慢性の痛みをとりまく状況とこれまでの経緯について

慢性の痛みをとりまく状況とこれまでの経緯について

厚生労働省健康局疾病対策課


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新たに生じた「慢性痛」という疾患に対してどのように対応すべきかということがとても遅れていた。

なによりも、「慢性痛」という病気を作らないことが重要なことなのだが。

この問題に関して、保険病名の混乱や交通事故医療、労災など各種保険の問題は山積だ。

慢性痛を治療しようにもそのような病名自体がなく、もちろん適応を通った薬剤もないのが現状だ。

保険病名は相変わらず、構造異常病名(たとえば変形性**症、ヘルニア、脊柱管狭窄症など)をつけるのが慣わしだし、交通事故や労災だとむりやり外傷病名をつける。

構造異常病名、引き金病名(捻挫、打撲など)いずれも病態をあらわしているものではない。


「慢性痛」という新たに生じた病態は神経回路の分子レベルの変化だ。これがレントゲンやMRIで分かるはずもないのだが。


椎間板ヘルニアの歴史的不幸-その1
「神経のメカニズムの解明が進んだ今でさえも、当時の考え方が迷信のように残ってしまい、不幸な結果を招いています。」

これはタクちゃんに教えてもらったサイトです。
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by junk_2004jp | 2010-02-03 13:26 | 慢性痛 | Comments(1)
Commented at 2010-02-03 20:47 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。


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