2010年 07月 09日

5月になると坐骨神経痛

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Aさん(70歳代、女性)は5月より、図のような痛みがありました。

県立病院、大学病院で、椎間板ヘルニアで手術が必要との診断でした。

昨年も5月に同じような痛みがでました。このときは整骨院にかよい、強い指圧で治したそうです。

知人の紹介で来院されました。

圧痛点に局所麻酔を注射したらすぐに痛みは改善しました。小臀筋や下腿伸筋のMPSです。

昨年も5月に起きているということで、なにか旬のもの(笑)に関係があるのではということで、お話しましたら、「草むしり」が原因だということになりまいた。

Aさんは毎年5月に草むしりをして臀筋などに負担をかけていたのです。

医師は診断に工夫があるべきです。MRIを撮ってヘルニアがあれば、それが原因だといい、なければ「異常なし」ではレベルに達していません。

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by junk_2004jp | 2010-07-09 00:54 | ヘルニア脊柱管狭窄症の矛盾 | Comments(1)
Commented by 板橋の腰痛患者 at 2010-07-10 06:38 x
先生お世話になります。
国営放送がこんなフレーズで、患者にマイナスの意識をうえつけるとは・・
http://www.nhk.or.jp/kenko/drq/index2.html



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