心療整形外科

junk2004.exblog.jp
ブログトップ
2010年 07月 20日

「熊澤孝朗先生へのインタビュー」

医療従事者必読の記事

コメント欄より(m_chiroさん)
また熊澤先生は、椎間板ヘルニアで痛みが起こることもある、と言っておられました。しぶしぶ、という印象で。。。。

しかし、通常、その痛みが遠心性に末梢の痛みとして出るという言い方はされませんでした。

どうも、二次性に筋性防御として作られた痛みが関連痛などをつくり、問題をややこしくしているというニュアンスかな、とも思います。その辺を整理して、もう一度推論してみたいと思っています。


これは、熊澤先生へのインタビューをうけてのm_chiroさんのご感想です。

http://mchiro.exblog.jp/14785106/

熊澤 孝朗先生インタビュー

私も同意見です。

「椎間板ヘルニア」のかわりに「椎体圧迫骨折」を入れてみれば分かると思います。

「椎体圧迫骨折」は痛みをおこすか?と問われれば、起こすこともあると答える。

「椎間板ヘルニア」という病名のかわりに「椎間板圧迫損傷」。

重いものを持った(転倒した)→椎体圧迫骨折(ヘルニア)

いつのまにか→椎体圧迫骨折(ヘルニア)


いずれの場合もMPSが合併していると痛む。

構造と痛みは2本立てで治療。

構造(ヘルニア)をこの場合は治す必要はないが、痛みは治す必要がある。

構造を治しても痛みが治るとはかぎらない。

[PR]

by junk_2004jp | 2010-07-20 07:51 | ヘルニア脊柱管狭窄症の矛盾 | Comments(0)


<< Chronic widespr...      頚椎椎間板ヘルニア >>