2010年 08月 07日
根性痛の根拠とする実験の信頼度は?① ところが、脊柱管狭窄症では骨性の圧迫説だね。いいかげんだよ。 前屈みになると圧迫が解除されるので楽になるといっている。 あるいは、間欠性跛行といって、休めば楽になるわけだ。 ということは、神経線維は完全にダメージを受けてはいないで、回復の余地があるということだよね。 ということは、手術をして除圧すれば楽にならないとおかしい。言い訳なしだ。 一方、椎間板ヘルニアでは炎症説だ。知覚神経だけが炎症を受けるのかな。 どっちにしても異所性発火という理論が必要になる。 異所性発火によって生じた、電圧の変化は脳に向かって進むわけだが。
by junk_2004jp
| 2010-08-07 17:40
| ヘルニア脊柱管狭窄症の矛盾
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