心療整形外科

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2010年 08月 21日

Fibromyalgia Awareness

パープルリボン

Fibromyalgia Awareness(線維筋痛症を知ってください)

Fibromyalgia & Chronic Pain Awareness(線維筋痛症と慢性疼痛を知ってください)

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ざーっと見積もっても日本には複数部位に痛みをもつ人は3000万人はいる。

痛みは慢性的な交感神経の緊張をまねき、不眠、抑うつ、不安など多彩な症状を起こす。

保険診療ではあいも変わらず、部位別の病名で慢性疼痛や線維筋痛症という病名は使われない。

そもそもこういうことを想定していない、時代遅れの考えが基本になっている。

病名もなければ薬もない。

医者はまともな教育を受けていない。

慢性疼痛のほとんどが筋性疼痛(筋肉が攣っている、凝っている)なのに、老化した軟骨や椎間板が痛みの原因だと錯覚して、筋肉を鍛えようとしている。

そして意味不明の手術を受ける。

そのためにますます、痛みが強くなる。

患者さんはレントゲンやMRIの検査ばかりを受けて、どうせやくに立たない説明を聞かされる。


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by junk_2004jp | 2010-08-21 00:24 | 線維筋痛症 | Comments(2)
Commented by ぴーちゃん at 2010-08-21 08:21 x
まったくその通りですね。
MRIをとっても大した異常は見つからず、「それではなぜ痛いのですか」と聞くと、「少しずつ軟骨が擦り減ってるからでしょう」と言われて、レントゲンでも異常がないのに「変形性膝関節症」という一番イヤな病名をつけられる…
まったく持ってアホくさいとしか言いようがないですね
Commented by ひつまぶし at 2010-08-21 08:57 x
ぴーちゃんさんの言うとおり★
MRIに何もうつらなければ、「それではなぜ痛いのですか」と聞くと、「あなたがよほどの痛がりか、おおげさなんですよ、そんなに痛いはずがない。最近疲れてませんか」などと言われる人もいるでしょう。
知らないということはおそろしい。そして時に人を傷つけ失望させる。


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