2010年 12月 15日

思いこみ

椎間板の変性と痛みは関係があるのか?無いのか?

椎間板の変性と痛みとははっきりとした因果関係はありません。

外傷や筋肉の攣りが多いほど、骨棘や椎間板のダメージは多くなるでしょうから、ある程度の関係があるのかもしれません。

しかし、慢性痛に悩んでいるかどうかは全くわかりません。

椎間板は腰にかかる数百キロの圧力負担を吸収してくれているのです。

その椎間板の機能が衰えると、その圧力が骨や筋肉に行き、骨に骨棘ができ、筋肉も痛むのです。


これは椎間板の内圧のことであって、椎間板が潰れたからといって、筋肉や骨に負担がかかるわけではありません。

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by junk_2004jp | 2010-12-15 13:58 | 慢性痛 | Comments(1)
Commented by タク at 2010-12-15 20:39 x
googleで検索してみてください。以下のA.Bの組み合わせで。

A群
FEM、有限要素法

B群
椎体、椎間板、脊椎、Spine、Spinal


椎間板に掛かる力。椎体に掛かる力。
力、重さ。=正確に言うなら、荷重でと思うのですが。

単位はgf=グラムフォース。
でも、Si単位系の法律が施行されてるので、N=ニュートン。


ただ、荷重(force)が印加され,応力分散(stress distribution)がどうなるか。椎間板を流体として扱うか? kPa=キロパスカル
この続きで、筋肉への応力分散はどうなるのでしょうか? 強いては筋肉への損傷は判るのでしょうか?
痛みまでとは申しませんから…。これで判る事は、構造上の問題・損傷だけでしょうから。


傷めば痛むか?
痛めば傷むか?
炒めれば美味しいか?
by ひつまぶしさん

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医療分野でも有限要素法が用いられるようになりましたね。あくまで、シミュレーション世界の話。


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