2010年 12月 20日

老化、変性、劣化したものが痛みの原因だという説は間違いです

損傷モデルはもう行き詰っています。

半月板の手術をしたが・・・

腱板損傷の手術をしたが・・・

ヘルニアの手術をしたが・・・

脊柱管狭窄症の手術をしたが・・・よくならない人がいっぱいいらっしゃいます。

構造と痛みは別問題です。

それぞれの治療を並行して行うべきです。多くの場合、痛みの治療が優先されるべきです。

痛みは慢性化すると大変辛く人生に大きな影響を及ぼします。

構造を治すと痛みも治ると思ってしまうと落とし穴に落ちます。

痛みを治すと構造が治るわけではありません。

痛みとは電気現象なのです。電気トラブルを工務店の大将(整形外科、脊椎外科)が、判ったふりするのはよくない。

電気トラブルでも急性期は町の電気屋レベルでいい。単純な電気系統の異常なんだから。

しかし電気系統の異常が続くと、コンピュータ(脳・脊髄)の不具合が生じてくる。=中枢性感作

こうなるとコンピュータに詳しい特殊な技術屋さんでないと手に負えなくなってしまう。

構造の治療なんてわざわざ外国にいかなくても日本人ならできる。

日本には世界に誇るスーパードクター福島孝徳 医師がいる。

なぜ、しないかというと、わざわざ構造を治す必要がないのだから。




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by junk_2004jp | 2010-12-20 19:28 | 慢性痛 | Comments(3)
Commented by タク at 2010-12-25 10:15 x
やはり、整形外科の先生って、手術の技術にプライドをお持ちになりたいのでしょうね。手術の技術があれば、患者を幸せにできる。
患者の主訴に対する診断技術を磨くというのはどうなのでしょう??


ttp://www.dr-10.com/case/case12.html
>最大の希望だった「手術をおこなえること」が、年齢的にもなかなか受け入れられないものであるとは予想しておりましたが
Commented at 2010-12-25 10:21 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by junk_2004jp at 2010-12-25 18:00
先日、脊椎外科の看護師が慢性の腰痛で受診されました。

「ヘルニアはあるが取るほどではない」というよくある説明。

「多くの人がよくならないのはうちの病院はヤブばかりだと思っていました。」

「筋肉に原因があるです」

「そういうことだったのですね」


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