心療整形外科

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2010年 12月 25日

筋筋膜性疼痛症候群や線維筋痛症の診断基準

掲示板に次のような書き込みがありました。

椎間板ヘルニアの再発です。線維筋痛症です。

最初の大学病院は線維筋痛症を認めず、今の大学病院は線維筋痛症でも、手術はするといっています。やっぱり、しない方が良いのかな?


筋筋膜性疼痛症候群(MPS)や線維筋痛症(FM)の診断基準には除外項目や鑑別診断はありません。

診断基準(分類基準)を満たせば、即、自動的に、そのように診断できるのです。

関節リウマチとMPSやFMが合併している、

慢性疲労症候群とMPSやFMが合併していることもよくあります。

変形性関節症と合併したMPSやFM

椎間板ヘルニアと合併したMPSやFM

関節リウマチは炎症性疾患ですから、MPSによる痛みなのか炎症性の痛みなのか判断が必要です。

変形性関節症や椎間板ヘルニアは炎症性疾患ではないので、痛みそのものはMPSかFMなのです。


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by junk_2004jp | 2010-12-25 01:00 | 線維筋痛症 | Comments(0)


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