心療整形外科

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2011年 02月 08日

頚のカイロから?

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インターネットでMPSのことを知り、加茂先生のことを知りました。また、先生の著書も拝読させていただきました。

先生のサイトにめぐりあえたのは幸運でした!

「やっと見つけた」と思いました!

私が「こういう治療を受けたい」「こういうことが体に起こっててるんじゃないか」と、なんとなく感じていたことが、先生の解説ですっきりクリアになりました。

今まで感じていたことに対しても、「やっぱり!」という確信になりました。

筋肉の異常について、治療をしてくれるドクター、どこを探せばいいのか、と思っていましたが、本当に「存在」して下さったことに感謝です。

3年前に、両足が歩行困難になり、何件も病院で検査をうけましたが、異常なし、原因不明でした。

かなりネットや、本などで原因を自分なりに考えました。

さまざまな治療を試し、いきついた自分なりの結論は、「筋肉の異常」で、筋肉痛というレベルではなく、引きつり?というか、筋肉が複雑な歪み方をしたものである、というものでした。

筋肉がどのように痛めているのか、病院で治療できないのが当初は不思議でなりませんでしたし、自分の伝えようとするところを、ドクターが理解してくれなかったことに、最初は戸惑いを覚えました。

けれど、数件の病院をまわり、カイロや整体、鍼灸などの治療院をまわったすえに、病院では、骨と神経しかみない、画像の検査しかしないのだ、ということ、自分の痛めているものを治療するには、「電気鍼で筋肉の深い部分を治療していくことが最適」ということが分かってきました。

それに気づいたのが、1年半ほど前です。

近くの鍼灸治療院の先生にお願いし、右半身の肩甲骨、背中に電気鍼をして頂いたところ、急激によくなりはじめました。

3年前の痛めた当初に比べると、家のなかで生活するぶんには不自由しなくなりました。

でも、痛めいている筋肉のポイントは、未だにわからず、試行錯誤しつつ鍼灸治療を続けています。

痛めてからずいぶん時間がたってしまい、しびれたような感じや、つっぱった、ひっぱった感じ、痛みがあるのが常になってしまい、次第に痛みにも慣れて慢性化しています。

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10年前に最初の不調が起きました。右後頭部の痛みと、さまざまな不定愁訴です。

この症状を治そうと、整骨院、カイロに通ったところ、症状は逆に悪化、体調は徐々に悪くなっていきました。

平成19年に脳神経外科を受診、カイロで首を痛めたことがわかり、「変形性頚椎症」「大後頭三叉神経痛」と診断されました。首が左右S字になっており、頚椎5番、6番がヘルニアといわれました。

さまざまな不定愁訴はそのためだったのか?とそのときは思い、首の治療をするために、「上部頚椎専門カイロ」というところへ治療にいきました。

頚椎のカイロプラクティック(上部頚椎カイロというもので、頚椎の1番、2番を調整するとのことでした)をうけた直後(5分後くらい)から両足にぴりぴり痛みが走り、夜から激痛にかわり(足を切断してほしいほどの激しい痛みでした)翌朝には、両足が伸びず(曲がって)歩けなくなっていました。

立って自分の体重を支えることができず、両足のももの内側が伸びません。寝た状態で、足を上に伸ばせば、痛みなく伸びることができます。

なにかにつかまって、手の力で移動したり、四つんばいで移動したり、時々、なにもないのに、激痛が突然襲ってくるというのを繰り返しました。

この時点では、両足の歩行困難に加え、右半身(頭、耳、首、肩、肩甲骨、腕、背中、腰、お腹)全体に痛みがあり、なにがどうなってるのか、さっぱりわからなくなりました。体は、腰から左に傾いていて、首を右に向けるだけで、上記のような症状(吐き気、呼吸が苦しい、動悸、体がけいれんするような感じなど)が起きていました。

また、右腕に足と同じような激痛とシビレがでて、鉛筆を握ったり、包丁をもつことも困難になりました。

両足の痛みを、腕で支えながら移動していたのが、右腕が使えなくなり、かなり憔悴しました。

20年秋頃になると、子宮からの不正出血を繰り返すようになりました。この頃は月経困難症のようになってしまいました。

電気鍼&灸の治療は週3回、現在も治療を継続しています。1年前とは比較できないほど、よくなりました。が、やはり完治には至っていません。

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加茂先生、ご報告です。

1回目が、8月25日~27日  2泊
2回目が、11月8日~9日   1泊
3回目が、1月11日~15日、 4泊

今回、日程が長かったこともあり、一番イタイ部分の筋肉に注射をした後に、自分でからだじゅうを押さえて、細かい筋肉の痛みをさがし、今まで気づかなかったトリガーポイントをみつけることができ、それを繰り返しつつ、注射をしていただいたこと、その部分に注射をピンポイントでして頂いたことで、信じられないほど体じゅう楽になり、足も可動域が増しました。

頭も、首も、足も楽になりました。

それだけでなく、やはり「薬」の効果があるようで、帰って来てからも、とても楽に過ごせています。

デパス、トレドミン、リリカ を処方してもらいました。

朝起きれるようになり、体のだるさや疲労感がとれ、頭が集中して、仕事がはかどるようになりました。(これまでは、やらなきゃと思いつつ、疲労感が重く、手につかずに困っていました)


上部頸椎のカイロを受けた直後から両下肢が痛くなったという症例です。なぜそういうことが起きるのか不明です。

鞭打ちなど、不意で急激な頚への衝撃は危険だということです。

この方がおっしゃっているように、病院では骨と神経を診察しますが(ただし、神経が圧迫されて痛みやしびれがでると、誤診します)、筋肉をみることはほとんどありません。

ほとんどの疼痛性疾患が筋性疼痛であるにもかかわらず、伝統的に筋肉を見ないのです。だから、整形では治らない、治せないと陰で言われるのです。

疼痛に対しての画像診断は特異的病理を示す疾患(悪性腫瘍、感染症、骨折、リウマチ及び炎症性疾患)の合併があるかどうかを調べるものです。

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by junk_2004jp | 2011-02-08 00:55 | 線維筋痛症 | Comments(0)


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