2011年 02月 23日

脊柱管狭窄症で痛みやしびれがでるはずがありません

b0052170_18304057.jpgAさん(60歳代、男性)は10年来の腰・下肢痛です。

200~300mほど歩くと下肢痛、しびれがひどくなり休まなくてはなりません(間欠性跛行)。

3月に大学病院で脊柱管狭窄症の手術の予約をしました。

「わかさ4月号」を見て私のところに来られました。

昨日、今日と二回治療しました。

本日午前に治療(TPB)をしたあと、金沢の兼六園と近江町市場をまわってきたとのことです。

最後のほうに少し痛みがでたとのことですが、たいへんよくなったと喜んでいらっしゃいました。

兼六園と近江町市場を歩けば、私でも「あ~疲れた」となります。

肩コリや耳鳴りも、膝痛もありました。いずれもとてもよくなりました。

いったい脊柱管狭窄症という診断は何だったのでしょうか?

脊柱管狭窄症による痛みといわれているものは生理学の常識から到底受け入れられるものではない。

手術をしてもよくならない人はしばしばみる。

痛みとは本当に不思議なもので、長年の痛みもすぐによくなってしまうこともある。

構造上の問題ではなくて、コンピュータ(脳)の個人差の問題だろう。

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by junk_2004jp | 2011-02-23 18:37 | ヘルニア脊柱管狭窄症の矛盾 | Comments(2)
Commented by ペインクリニシャン at 2011-03-01 12:23 x
私の患者も、TPBを2回して、手術をキャンセルされました。

全部治るとは思いませんが、少なくとも、手術前にちゃんとしたTPBをやってみる方がいいですね。

半分以上、手術がなくなるんじゃないかな〜〜

困る人いるかな〜〜??
Commented by junk_2004jp at 2011-03-01 13:18
治療以前の問題ですね。

つまり、診断の根拠。脊柱管が狭くなるとなぜ痛みが生じるのか?


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