2011年 03月 06日
近くから来られたAさん(40歳代)、 昨日から急に腰が痛くなりました。ときどきこのようなことがあるとのことです。 腰の筋肉に強い圧痛点、緊張がありましたので、「注射しましょうか?」といったところ、拒否されまして、「レントゲンを撮ってほしい」とのことでした。 レントゲンを撮って、骨には異常がないことを告げ、湿布をもらってお帰りになりました。 かなり遠方から来られたBさん(40歳代)、 数年前から腰痛に悩んでいて、あちこち病院へいったが、どこへ行ってもレントゲンを撮って、湿布を貼られてそれで終わりなのを憤慨していらっしゃいました。 少しだけ遠いところから来られたCさん(80歳代)、 以前、当院に通院していらっしゃったのですが、わかさ4月号をみて、自分の住んでいる町にもTPBをしてくれる病院があるのが分かりました。 Cさんはこれは近くていいと思い、その病院を受診したところ、レントゲンを7~8枚撮られて、歳なんだから仕方がないと言われて、2か所だけ注射されたそうです。 Cさんは憤慨して(こりゃぁ、だめだ)また当院に来てくださいました。 本当に人それぞれ。
by junk_2004jp
| 2011-03-06 08:27
| 急性痛
|
アバウト
カレンダー
LINK
最新のコメント
最新のトラックバック
カテゴリ
検索
以前の記事
ライフログ
その他のジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧
|
ファン申請 |
||