2011年 05月 31日

これが現実です

borinisi: [下肢の攣り] ほとんどの医師が筋性疼痛について知りません。誰にも教えてもらえないからです。私も3年前に加茂先生の本に出会うまでは知りませんでした。


私のブログをみた整形外科医のリツイートです。

教えてもらえないだけならまだしも・・・・

間違ったことを教えられるのです。

筋骨格系の痛みのほとんどが筋性疼痛であるにもかかわらず、医師がそれを知らないのです。

そんなばかな!と思うでしょうが、これが現実なんです。

それに気付く医師と気付かない医師。

患者の話をよく聞く、触診をしっかりする医師は気づくはずです。

神経が圧迫を受けると痛みやしびれが生じるなんてことはありません。

変形したもの不安定なものが痛むなんてこともありません。そのような生理学が存在しないのです。

間違った説で名声を得てきたた医師はいまさら変えることは困難でしょう。

触診をする整形外科医はとても少ないということはよくいわれることです。

痛みの専門家、ペインクリニックも基本的なところでだめなのです。

日本ペインクリニック学会の治療指針には、「頸椎症性神経根症」は神経根の絞扼性障害だと書かれています。そしてそれが保存的治療が有効だと記載されています。

本当の専門家ならこの文章がおかしいのはわかりますね。

もうなにいってるんだかさっぱりわかりません。

絞扼性神経障害とはなにか。

痛みとはなにか、しびれとは?

整形外科にしてもペインクリニックにしても基本的なところからリ・教育です。


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by junk_2004jp | 2011-05-31 01:00 | MPS | Comments(9)
Commented by ひつまぶし at 2011-05-31 20:29 x
患者の話を聞くといっても、どこまでいっても他人事。
それより、整形外科の先生自身は、五十肩・頚痛・腰痛・肩痛・膝痛などにはならないのでしょうか・・・?
なってみれば絶対わかると思うのだけど。
それでも、マジに手術を選択するのでしょうか・・・?
わからん。
Commented by タク at 2011-05-31 21:15 x
あら~、ひつまぶしさま。

国立大学医学部の整形外科名誉教授さまで、いらっしゃたじゃない。(前、書いたような…)
この先生は、業界では有名な方でしょう。整形外科医で知らなければ、もぐりでしょう。

私もこの先生の著書が本屋さんで「ずら~」と並んでるの見たことありますもの。

流石に名誉教授さまです。病歴既述が完璧。素人の私が言うのでも何ですが。
http://www2.ocn.ne.jp/~orthopub/kaiho/kh125koshinoope.pdf
http://www2.ocn.ne.jp/~orthopub/kaiho/kh105mylumbago.PDF
Commented by ひつまぶし at 2011-06-01 06:24 x
おや~、タクさま。
もちろんその方については鮮烈に記憶に残っていますわよ。マジっすか!?って思ったもん。
あの方は別格。別格官幣大社(表現が古っ)別格過ぎるんでちょっと置いといて。
腰痛や頚痛になるお医者さんはあの方1人だけじゃないと思うんだけど。
学校で習ったことと痛みの実感とが同じで何も不思議を感じないのかなーーー
Commented by borinisi at 2011-06-01 08:47 x
自分は整形外科医で、以前から肩こりと腰痛があり、痛みは筋肉からきていると感じていました。また、ヘルニアの有無や関節変形の重症度と痛みの強さが全く相関しないことに矛盾を感じていました。だから、加茂先生の本を読んだ時に、MPSの理論をすんなり受け入れることが出来たのだと思います。
Commented by 板橋の腰痛患者 at 2011-06-01 14:07 x
自分は素人ですが、すぐに筋肉の痛みだと理解し、加茂先生のところに飛び込みました。だって、筋肉状態の変化、力の加わり方で痛みが変化するのだからそれしかないと・・・痛む箇所には臓器は無いし、神経圧迫で痛いのなら、ずっと同じ痛みが続くだろうし・・それからは学習の毎日でした。しかし、こんなに現実と乖離している医学分野があるとは正直驚きました。規制概念、固定概念とは恐ろしいものと痛感いたしました。
Commented by ひつまぶし at 2011-06-01 20:28 x
borinisi先生、肩こりと腰痛をお持ちの整形ドクターだなんて、わかってもらえそうで、とても心強いです★
私が7年前に通っていた整形の先生は、ご自身もヘルニアで、秘蔵の頚椎MRI写真を患者の私に見せてくれました。「ボクはこんなにひどいんだよ」って。私の診察に行ったのに先生のヘルニアを見せられても・・・・リンダ困っちゃう。
先生は、悪化しないように好きなゴルフもやめたとか。しかし、身のこなしは軽快そのもの!2階へかけあがる足取りなんて、そこらの20代もかなわないほど。その先生がヘルニア説をどこまで真剣に信じてたのか、結局よくわからないままでした。
私には「そのうち良くなるよ」っていつも言ってくれてました。
確かにそのとおりになりました。
Commented by ひつまぶし at 2011-06-01 20:30 x
板橋の腰痛患者さま、心強いコメントいつも拝読しております★
私、整形外科で首の牽引をやるのが嫌いで(機械の上下動と私の気合が合わない)、いつも忌避してました。
理学療法の先生は「牽引でヘルニアの出っ張りが引っ込むわけじゃない。これは首の筋肉のストレッチ」って言ってました。
痛みの原因が本当にヘルニアなら、手術以外救いようが無いはずなのに、なんで牽引やマッサージをするのかしら、、、疑問なまま、おきまりのコースなので言われたままやってた素直な私。
学習は大事ですよね。でも、思いを叶えてくれるところがまだまだ少ないのがもどかしいです。
みんな、誰でも、痛くなる可能性があるのに・・・ね。
Commented by タク at 2011-06-01 21:05 x
ひつまぶしさん。

私、随分と頚の牽引、腰の牽引やりました。頚は1年8ヶ月ぐらいだった。週5回ぐらいでした。

>椎間開大の手助けをして圧迫神経への影響をやわらげるなどが考えられています。
http://www.minato-med.co.jp/products/physical/st2l.html

と言う効果もあるそうです。


★リンダ困っちゃう。
これは、一部の方は判らないと思いますのでフォローさせて頂きます。m(__)m(余計でしたでしょうか(^^;)
http://www.youtube.com/watch?v=pKdPjPCqkCI&NR=1&hd=1
Commented by 酔針人 at 2011-06-01 21:51 x
私は高知県南国市で開業している針灸師です。来院される患者さんで整形外科・内科・ペインクリニック(麻酔科医)を受診して、痛い場所を触診された患者さんは100%いません!!痛い身体を医師に触られる事もなく診断された人が100%なのが現実なのです!!最近では下肢の痺れでペインクリニックを受診して、点滴治療を受けた後モルヒネを使われて怖くなり、それ以降の受診拒否をした患者さんがいました。これが現実なんです!!MPS研究会に参加されている医師の皆様、あなた達と同業者の医師が詐欺治療や患者さんを不幸にしている現実があるのです。一刻も早く直して頂きたい!!その力は有るはずだから!!


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