心療整形外科

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2011年 06月 29日

MPSの治療にはいろんな方法があります

MPSは太古の時代からあったことでしょう。

人類はいろんな方法でMPSの治療をしてきました。

ブッシュマンは木のトゲを利用したということを学生時代に麻酔科の先生から聞きました。

蜂を利用する治療もります。

どの時代の人も、どの地域の人もきっと現代よりもMPSに関してはうまく対応してきたのではないでしょうか。

そこには神経、椎間板、軟骨というような言葉も概念もなかったことでしょう。

現代医学の失敗は画像上でそれらが傷んでいくのをみることができてしまったからです。

そしてそれが痛みの原因だと錯覚したのです。

守屋先生のブログの図をみてください。筋骨格系の病気はだんだんふえていってます。





さて、本日メールいたしましたのは、円皮鍼の絶大な効果のほどをご報告させていただきたく思ったことによります。

昨年、先生から「貼る丸い針があるんだけど、使ってみたらどう?」と教えていただき、円皮鍼(一番鍼の短いタイプ)を購入し使ってみたところ、首の疲労と痛み(眼精疲労)が少しずつ改善してきました。

しばらくは月イチで先生の治療をしていただいていましたが、円皮鍼との併用で治療の間隔が開いてきたことで、その効果が実証されていると実感しています。(もちろん、筋肉マッサージも欠かしておりません)

ただ、やはり(あくまでわたしの場合ですが)トリガーポイントブロック治療より効果は弱いため、あくまで一時凌ぎもしくは次回治療まで悪化させないための手助け的な位置づけとなります。

おとといのことですが、用事で歩きすぎて、右足裏の外側周辺一帯を痛めてしまい、昨日、痛みで歩行に支障が出るほど急に悪化してしまいました。接地面なので円皮鍼を貼るわけにもいかず途方にくれていたところ、ええいままよ!と思い三箇所に貼ってみたとたん、それまでの痛みがほとんど消失したのです!

接地面であっても、貼らないより貼ったほうが良いことが分かりました。不思議なことに、貼ったまま歩いても、鍼の痛み等まったく感じません。

ただ、貼ったままの外出は困難かと思いますし、これを以って完治したとは思っておりませんので(きっかけにはなってくれるかもしれません)、二三日外出を控えようと考えております。

このような経験は初めてのことなので、先生にご報告させていただいた次第です。

日ごろのコントロールの有益な情報をいただいていることを心から感謝いたします。

お礼まで

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by junk_2004jp | 2011-06-29 22:06 | MPS | Comments(0)


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