心療整形外科

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2011年 07月 09日

頸椎症性神経根症

頸椎症性神経根症

これを機会に国民がこの診断について熟考されたらいい。専門医とはなにの専門医なのか?

神経が圧迫されて痛みやしびれが生じる?・・・そのような生理学的な事実はない。

痛みの電気信号がどこで生じているというのだ。神経根のところでか?異所性発火が起きているとでもいうのか。そんなことは絶対にない。

なぜ急に痛みやしびれが生じたのか?

治療はどうするのか?

痛みのため夜も眠れない・・・慢性痛になったらどうする!

早く痛みを止めるべきだ。そんなに難しいことではない。筋性疼痛なのだ。筋肉が強く攣っているのだ。

圧痛のある筋肉を探すのだ。

肩の周囲の筋肉、腕の筋肉、頚の筋肉。

トリガーポイントブロックがよく効く。

薬はランドセンなどの抗けいれん薬だ。

神経が圧迫されているためではない。

筋肉が攣っているのだ。

ストレスが多いに関係している。

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by junk_2004jp | 2011-07-09 16:04 | ヘルニア脊柱管狭窄症の矛盾 | Comments(10)
Commented by 五藤 at 2011-07-09 16:44 x
私は遙か昔、首の痛みから頚椎症性神経根症と診断されました。

医師「首の骨の変形が原因ですね。痛み止めと神経の興奮を抑えるお薬を出します。
     お時間があれば理学療法を受けて行かれるといいのですが・・・」
自分「申し訳ありません。今日は時間が無いので・・・
     先生服薬と理学療法の治療をすれば治りますか」
医師「治りますよ」
自分「じゃぁ、この首の変形がなくなるのですね」
医師「!あなたこの変形は元に戻りませんよ!」
自分「じゃぁどうやって治るのですか?」
医師「・・・。他にお聞きになりたいことありますか?
     なければお薬が無くなったらまた来て下さい。
     はい、次の方。」

こんなやりとりがありました。
時を経て、現在私は加茂先生にお世話になっています。
残念ながら「頸椎性神経根症」は「慢性痛」になってしまいました。
初期消火をないがしろにした為、只今全身に火が回り類焼中です。
先生の今日のブログの内容そのものが、私の身に起こっています。

(文字制限によりつづく)

Commented by 五藤 at 2011-07-09 16:45 x
(つづき)

皇后様の抱えたストレスに比べれば、
私のストレスなど屁でもないかも知れませんが、
痛みもストレスも個人の感覚です。
これは私の経験からですが、
痛みの大小は、ストレスの大小と密接にリンクしています。

構造異常に理論の出発点を置いた「損傷モデル」に矛盾があるのは、
火を見るより明らかです。

皇后様の医療チームに、
「生物・心理・社会的医学モデル」に少しでも理解のある医師が
一人でも入っていることを願っています。
その小さな火を一刻も早く消してさし上げて!

でも、お抱えの伝統ある老舗医療チームじゃぁ無理な話かなぁ・・・
Commented by ひつまぶし at 2011-07-09 19:17 x
一般ピープルの私なら、どこの医者に行くか・どこへも行かないか、どのようにも自分で選べますけど・・・ 
ご主人の陛下は科学者なので、陛下に損傷モデルの矛盾や痛みの生理学について御進講したほうが早いような気が。。。。。
きっとすばやく理解してくださるはず。ただ、ご理解いただけても、ご自分で治療方針を選べないお立場では。。。。
Commented by junk_2004jp at 2011-07-10 01:24
陛下は生物学者でしたね。ネットはなさるのでしょうか。

皇室を診る専門医が生理学的にまちがったことを言っているとは誰も思わないでしょうね。

XジャパンのYOSIKIの時も、有名人がアメリカの医師にみてもらってるのだから正しいというようなことを言っていましたね。

日本には多くの医師がいるのですから、この診断に異議ありとおもっている人は少なくないでしょう。
Commented by タク at 2011-07-10 01:40 x
頚椎性神経根症を診断すると言う 「専門医」 は、たぶん整形外科医ではないでしょうか?

報道によれば、皇后様は6年前から頸椎症との診断であるが、どのような症状かは報道されてない。
しかし、現在完了形のような形で報道されてるので、皇后様のお辛さも現在完了形であると思われる。

このような長期に疾患に対してどうのように、対処/管理をされたのでしょうか。
Commented by タク at 2011-07-10 01:41 x
さて、ここから一般論の話です。
数年単位で、ヘルニアだの、脊柱管狭窄症だの患って、もうたまらないから、手術をした患者さんで、痛みが取れない場合、「手術は成功した。痛いのは心因性」などなど言われ、手術後、精神科、心療内科、ペインクリニックでのペインコントロールに回される。「長い間神経が圧迫されてたの、癒着がどのこうの」

とても不思議に思うのだが、手術後に他科に患者を回すのはよくあるが、どうして手術する前から、自分の専門である整形外科的アプローチの他に、心療内科やペインクリニックと連携(リエゾン)しないのか?

基本的なプロセスだが、診断→治療方針→再検討→実行。
PDCAサイクルだが、相手は生身の人間です。侵襲性の少ない治療からスタートでしょう。違ってますか。
脳梗塞のように、即診断、一刻も早く外科的処置が必要な疾患もあります。
Commented by junk_2004jp at 2011-07-10 02:32
ペインの治療指針では神経根症を絞扼性障害だといっている。

はっきりいって「皆で誤診すれば怖くない」状態だ。

筋肉に原因があるのに神経に原因があると思いこんでいる。

心療内科的素養があって筋肉の病態生理に詳しい医師が必要なんだけど、大学ではそのようなカリキュラムがない。
Commented by 五藤 at 2011-07-10 04:26 x
ズキズキ、チクチク、ピリピリ、ジンジン・・・感じる、感じない ⇔ 神経。
分かりやすい構図。
その原因 ⇔ 圧迫等の構造的要因
これまた、分かりやすい構図。

先生が仰るように、始めの一歩が神経。
構造に変化が起きる ⇔ 神経に障害が起きる ⇔ 症状が出る
当てはまらないものは精神的な障害。
そう、医学教育でたたき込まれ、臨床でたたき込まれています。
疑う余地はありません。疑うあなた達は、医学をしっかり学んでいない!?

何故これが間違っていると理解できないのだろうか?
総合(複合)科学である医学は、
基礎科学である生理学を無視しても良いのか?

画像で診断して、治癒したらそれを再度画像で確認しない。
どうして?
構造の変化に起因するのなら、治癒したということは、
その構造が元に戻ったということでしょう?
そこは触れない。言わない。言えない。
そんな素朴な疑問、何故持てないのだろうか?

ええいっ、アンポンタン!




Commented by タク at 2011-07-11 23:39 x
>はっきりいって「皆で誤診すれば怖くない」状態だ。

私、そこそこの数の医者と会って経験していくうちに「医者ってこんなもんだ。」と判ってきましたが、日本中の医者の数から比べたら、医者をどうこう言える程からは、全くと遠い。

私の医者体験談はそこそこ語れますが、こちらは私のブログではございませんし。。
2ちゃんねるの医板をROMってるのが、楽しみ。医者の本音が見える。
Commented by タク at 2011-07-11 23:41 x
さて、今だに、厚生労働省から、正式な標榜になってないペインクリニックですが、そんな形式的な事より麻酔科の手技が疼痛コントロールに転用できると言う歴史的な背景は有るものの、ペインクリニックを自負してる先生は、麻酔科医、つまり麻酔を患者にかけて術中の患者のバイタルを管理する事もできるが、麻酔科の技術+αのテクニックで様々な疼痛をコントロールできるからペインクリニックの医師の自負をお持ちなのでしょう。

ただ、麻酔をかけるのは上手だが神経生理学から派生してペインクリニックになった訳ではないと素人の私が根拠もなく詮索してはいけないのでしょうね。汗。汗。

私の最初のペインの先生はとても人柄がいい先生でした。今でも、私の Best医師の中に入ってます。診察2回目ぐらいで、抗うつ剤を使おうと言って下さった。

私の筋硬結を的確に触れるのはトリガー鍼灸の治療家だけです。
医者がこうだから、トリガー鍼灸の治療家、他、手技治療家は安泰でしょう。触診の方法など商売敵の医者になど教えないでしょうね。

麻酔学と、筋学はほど遠い。(素人の感想)


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