心療整形外科

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2011年 09月 14日

筋硬症

筋硬症←もう一度ここを読んでください。

myogelosis

筋肉のサラミソーセージ化、つっぱり化

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熊澤孝朗著「痛みを知る」より



侵害刺激からの逃避反応はつまり筋肉を緊張させること



痛み刺激からの逃避のほかに、極度の恐怖、不安

慢性的な精神の緊張、介護疲れ(これは多いですよ)、寒冷にさらされる

ドメスティック・バイオレンス、ハラスメント、いじめ、アダルト・チルドレン

同じ姿勢での労働(草むしり、パソコン業務)

度を越した運動(高齢者の歩行運動、筋トレ)

筋肉の緊張が解けなくなる→辛い→睡眠障害、うつ状態、かみ合わせ異常(顎関節症といわれている状態)

甲羅を背負ったような状態


不安・うつ・ストレスは筋肉の異常緊張をきたし、筋肉の異常緊張は不安・うつをきたす。

慢性疲労症候群、線維筋痛症、自律神経失調症、頚肩腕症候群、胸郭出口症候群、ヘルニア、脊柱管狭窄症、頸椎症などいろんな言い方(病名)がある。 

筋肉の異常なこわばりは早めに対処すべし

心身のリラックス(入浴、マッサージなど)

整形外科ではレントゲンやMRIの検査で、見当違いな説明をうけたり、とくに異常なしといわれたりする。

医師はもともと筋肉がこのようなコントロール不能の状態に陥ることがあるという概念を勉強していないことが多いと思われる。

神経が圧迫されているからだという誤診に気をつけなさい。


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by junk_2004jp | 2011-09-14 01:47 | 痛みの生理学 | Comments(0)


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