心療整形外科

junk2004.exblog.jp
ブログトップ
2011年 11月 09日

整形外科の診断のレベルは?

Aさん(81歳、女性)は電車に乗って隣県から来院されました。「わかさ」を見てとのこと。

お尻が痛くて長く座っておれない。

両下腿、足裏がしびれていて、長く歩けない。足が冷たい。

MRIを撮り脊柱管狭窄症と診断されています。

約1年前より、このような症状が続いていて、薬(プロスタグランジン、ビタミンB12、消炎鎮痛剤)を飲んでいるが全く改善しない。

医師にそういうと手術しかないとのこと。

歳を考えるとこの先が不安です。

b0052170_219295.jpg


圧痛点に局所麻酔を注射しました。

その場で痛みやしびれが改善して、久しぶりに両下肢はかるくなり、とても喜んでいらっしゃいました。

お尻と下腿の筋肉が凝っていたのです。

脊柱管の狭窄となんの関係もありません。

マッサージの仕方を教えました。

___________________

Bさん(30歳代、男性)は趣味でマラソンをします。

関東から2日間治療にこられよくなりました。

9月初めより、右下腿が痛くなりました。

2つの整形外科でMRIをとり椎間板ヘルニアと診断されました。そのときはお先が真っ暗だったとのことです。

私の診断は後脛骨筋やひ骨筋のシンスプリントです。

TPBで改善しました。

マラソン、下腿の筋痛・・・こんな初歩的な診療を今の整形外科医は診断できないのでしょうか。2つの整形外科ともヘルニアと診断しています。

b0052170_21284351.jpg

[PR]

by junk_2004jp | 2011-11-09 21:31 | ヘルニア脊柱管狭窄症の矛盾 | Comments(1)
Commented by 一力 at 2011-11-10 06:58 x
16日ためしてガッテンで『腰痛』をやりますね。
http://www9.nhk.or.jp/gatten/schedule/


<< 交通事故外傷の悲劇      ヤフー知恵袋 >>