2011年 12月 21日

知ってしまうと教えたくなるよね

私の患者さんの中には看護師の方が何人かいらっしゃいます。

このメールは看護師からいただきました。

先生 お元気ですか?私の勤めている@@病院で頚椎、腰椎、のOP患者が多くミエロ検査、造影検査、MRI、CTとあらゆる検査をさせOP後の痛み止めはAとBくらいです。私は、ここの病院に来なくて良かったとつくづく思いました。

退院していく方たちはお礼を言われますが、しびれは前のままとぼやかれてました。仲良くなった患者さんに先生の本を読んでもらいました。待合室にも置きたいくらいですが~。

整形のDrに線維筋痛症、筋筋膜性疼痛症候群の治療を聞いたところ{そんなのしらないな~どうして?}と言われました。

私も体と相談しながらがんばります。患者さんの言葉を傾聴する事で、痛みが和らぐならと~勉強させてもらいます。


筋骨格系の痛みを語るにおいてFM(線維筋痛症)やその小型のMPS(筋筋膜性疼痛症候群)を知らなければお話になりません。

これを知らない(学校で習わない)ばかりに、見たてが違うのです。

筋骨格系の痛みの損傷モデルは行き詰ってしまいました。

何回も手術をして大変辛い経過の人が何人もいらっしゃいます。

生物・心理・社会的モデル=筋痛症モデルで多くの謎は解決します。

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by junk_2004jp | 2011-12-21 21:02 | MPS | Comments(0)


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