2012年 01月 12日

4~5人に1人が慢性痛をかかえている

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わが国における疫学調査によると慢性疼痛患者数は2000万人と推定されている。

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関節リウマチは慢性痛というよりも、炎症性疾患だから急性痛というべき。炎症が繰り返されている。急性痛が収まることがなく繰り返される疾患と考えた方がよい。

慢性疼痛とは「治療に要すると期待される時間の枠組みを超えて持続する痛み」と定義されている。(国際疼痛学会)

では、椎間板ヘルニア、脊柱管狭窄症、変形性関節症などの「治療に要すると期待される時間の枠組みはどうなんだろうか?

慢性痛にならないように治療する必要がある。

椎間板ヘルニアの治療に要すると期待される時間の枠組みは?

脊柱管狭窄症の治療に要すると期待される時間の枠組みは?

変形性関節症の治療に要すると期待される時間の枠組みは?

現状の整形外科医や脊椎外科医の病状の把握ではこの問題は解決しない。それどころか慢性痛が一層増える可能性さえある。

慢性痛を予防するには急性痛の段階で痛みを消すことだ。

痛みを訴えて受診しても、異常がなければ放置。

ヘルニア、脊柱管狭窄、軟骨、椎間板、半月板など構造の異常を指摘されるがこれらが原因で痛みが起きているわけではない。よって見当違いの説明と治療。

筋骨格系の痛みのほとんどはMPSで早期に治療すべきだ。

MPSは筋肉の微小損傷によるスパズム、筋短縮、こわばりで慢性痛になりやすい。

医師の再教育、保険病名の見直しなどが必要。

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by junk_2004jp | 2012-01-12 14:00 | 慢性痛 | Comments(0)


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