2012年 01月 25日

手術予約をキャンセル

b0052170_1892877.jpg手術を1月はじめに予約していたAさんは1カ月、6回の外来治療で著明に改善しました。

Aさん(60歳代)は昨年春より、右下肢痛のため歩行が困難となりました。

100m歩くと一休み(間欠性跛行)

腰部脊柱管狭窄症「L4/5」 変性腰椎すべり症 傍脊椎椎間関節のう胞「L/5」

かかりつけの整体師より当院を紹介される。

トリガーポイントブロック

リリカ75mg一日2錠

以上の外来治療6回で著明に改善しました。

MRIの所見で痛みを説明することは不可能だと思っています。臨床的意味のない加齢性の変化とみるべきです。

痛みの本態は筋筋膜性疼痛症候群(MPS)です。

歌丸さんは脊柱管狭窄症で2回手術をしてまだ痛みがあるそうで3回目の手術をするそうです。

脊柱管が狭窄していると痛みやしびれが生じるという生理学上の根拠がありません。私はそう思っています。

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by junk_2004jp | 2012-01-25 18:19 | ヘルニア脊柱管狭窄症の矛盾 | Comments(0)


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