2012年 08月 21日

ファイザー(株)のリリカのサイト

* 痛みのメカニズム(侵害受容性疼痛、神経障害性疼痛、非器質性疼痛)

*神経障害性疼痛の3疾患

        1)神経根障害
        2)帯状疱疹後神経痛
        3)糖尿病性神経障害

      自発痛、痛覚過敏、アロディニア、感覚障害

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*神経根障害・・・脊柱管狭窄や椎間板ヘルニアによって神経根障害が生じる


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あの痛みが神経障害性疼痛であるはずがない。神経障害性疼痛とはCRPSタイプⅡのことだ。そんなはずがないことは、ちょっと臨床をしたものにとってはすぐに理解できるだろう。

私は不思議でならない。それを一流の学者があの痛みを神経障害性疼痛(CRPSⅡ)だといっている。

この間違った考えを打破しないことには慢性痛の人が増えつづける。

今日は4度手術を受けたが治らないなんてメールがある。

昨日は頚2回、腰1回手術したが両足、両手のしびれが取れないという人を診た。前腕やヒラメ筋のTPBで楽になったとおっしゃった。慢性化したMPSだ。

この間違った(と私は信じているのだが)考え方を是非是正していただきたいものだ。

ファイザーの学術部の意見を聞きたい。

ここにCRPSについて書いた本があるが、CRPSⅡに神経根障害については触れられていない。そんなはずがないからだ。


このありもしない古くからの説がガンだ。多くの医師はこ​れを信じている。だから診断できない。治せない。慢性痛​が増える。

ある教授は異所性発火だといっている。そんなはずがない​。

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「混合性疼痛」なんて聞いたこともないことをいっているが、正しく理解していないからうまく説明できないのだ。


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by junk_2004jp | 2012-08-21 20:11 | ヘルニア脊柱管狭窄症の矛盾 | Comments(0)


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