心療整形外科

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2012年 09月 12日

患者さんから

掲示板

8月22日大阪からお伺いしました。母は人工膝関節手術後の2年間のつらい痛み、娘は坐骨あたりの強い痛みで治療を受けましたが、二人とも劇的に痛みがほとんど消え今も元気にしておりとても感謝してます。

帰ってから友人周りの方にその話を致しましたら、なんと痛みのためつらい思いをされている方が多いことか…。

早速明日友人のA夫妻が、14日にはBさんが大阪から診察にお伺いされるそうです。先生何卒よろしくお願いします。


はい、慢性痛に悩んでいる人がなんと多いことでしょうか。

これは医学教育が間違っていたからです。

老化変性したものは痛い、神経が圧迫されると痛みやしびれがでるという根拠のないことが言われ続けています。そんなことはありません。

Aさんが来られました。3年前より、頚肩がぱんぱんに張って左手がしびれている。

頸椎のヘルニアという診断をうけて、しばらくポリネックで安静にするように言われたとのこと。

肩の張りはますます強くなり、この凝りをなんとかしてほしいとの思いが募っていました。

僧帽筋、斜角筋、前腕伸筋などのMPSでした。TPBの後はすぐに症状の改善がありました。

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これは北海道から当院に1週間来られてよくなった方が出版社に出したハガキです。

しばしば、メールや電話で「治療したらよくなるか」「何日ぐらい必用か」という問い合わせがあります。

慢性痛の治療は脳の認知と反応のくせをリセットすることです。

とても個人差のあるものですから、何とも言えないのが実情です。

「治るようにお互いに努力しましょう」としかいえません。

何日かかるかなんて診ても分からないのに電話やメールで分かるはずもないですね。

数日治療をやってみればいいと思います。

何が原因でどうなっているのかを知るだけで対策を立てることができ安心するものです。


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by junk_2004jp | 2012-09-12 18:46 | 慢性痛 | Comments(0)


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