2012年 10月 01日

伸張性収縮

b0052170_23414089.jpg筋肉を伸ばしながら力を入れることを伸張性収縮といいます。

これは危険な筋肉の動きだといわれています。

今日はちょっと変わった症例がありました。

2月にバイクのエンジンをかけるのに右足でキックをしていて急に膝が痛くなり、膝がまっすぐに伸びなくなりました。

治るだろうと思って放置していましたが、本日診せに来ました。

外側広筋の圧痛点2か所に3mlずつ局所麻酔をうちましたら、すぐにまっすぐに膝を伸ばすことができるようになりました。

ちょっとした動作で起きた不具合が半年以上も続くのですね。

今の医学では検査をいろいろして「半月板障害」とかで関節鏡手術をしたりしてよくならない。(膝の専門医)

こういうのは小耳にはさんだ知識が役立つものです。

ぎっくり腰も多くは伸張性収縮なのでしょう。

五十肩のきっかけもこういうことなのかもしれません。

むち打ち症も伸張性収縮でしょう。



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by junk_2004jp | 2012-10-01 23:43 | MPS | Comments(0)


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