2012年 10月 02日

プラセボこそ神の贈り物

http://junk2004.exblog.jp/16015183/

プラセボ効果は科学的に照明されている。

プラセボの鎮痛効果はモルヒネの半分くらいにも及ぶ。(「慢性痛はどこまで解明されたか」より)

脳内オピオイド系が関与している。

有名な話だが、変形性膝関節症に対する関節鏡手術はプラセボ手術と比較して差はありませんでした。

変形性膝関節症の関節鏡下手術は 「 プラセボ効果? 」

手術は最もプラセボが期待できる治療です。

プラセボの反対がノーシーボです。医師などによる呪いの言葉です。

あれから心療内科を受診して、なんとなく1日中落ち込んでいることが少なくなったように感じます。

ヘルニアも脊柱管狭窄症も無視していいと加茂先生に言われ、気にしないようにはしていますが、MRIの結果を見たときの医師の「うーん、これは悪いねぇ」という言葉が忘れられません。

こんなことを気にしていたら、治るものも治らないとわかってはいます。


医師の言葉がどれだけ患者さんを苦しめるか分かっていないのです。

b0052170_205622.jpg

「慢性痛はどこまで解明されたか」細井昌子先生;痛覚系の神経経路ー痛覚伝導とその抑制様式の仮説ー

ほとんどの痛みはこの図のように侵害刺激からはじまります。

電気の流れです。

痛みを抑制するシステムがありますが、痛みを増強するシステムもあります。

この図からも分かるように構造が関与する要素はありません。

構造の治療と痛みの治療は別のことなのです。



[PR]

by junk_2004jp | 2012-10-02 20:47 | ヘルニア脊柱管狭窄症の矛盾 | Comments(0)


<< 慢性痛はどこまで解明されたか      伸張性収縮 >>