2005年 02月 04日

痛みやしびれ

①痛みやしびれは交感神経の過度の緊張と関係しているのを否定する医療者はいないでしょう。ストレスが交感神経を緊張させます。

http://www.tvk.ne.jp/~junkamo/new_page_367.htm

全般性不安障害」や「うつ状態」にも痛みやしびれを伴います。

「痛みやしびれ」といえばストレス、不安、うつを思いうかべるべきなのです。これはもう誰もが認める常識です。それを知らないのは常識がないということになります。

痛みやしびれは筋肉を緊張させますから、体が歪む(傾く)ことがあります。結果的に傾いているのです。

痛みやしびれは治療ですぐにとれてしまうことなんてよくあることです。交感神経の緊張を取ってやればいいのですから。腕の良い治療者なら誰でも経験していることだと思いますよ。

私の武器はトリガーポイントブロックです。これは保険診療の枠内でできますのでね。鍼灸を武器にしても可能でしょう。指圧やマッサージなども有効な武器です。

ストレスで起きている交感神経の過緊張を修正してやりストレス対策をやればいいのです。


②一方、痛みやしびれというとすぐに「神経が押さえられている=ヘルニア」とか「骨盤がずれている」ということを思い浮かべる人たちがいます。むしろ、こちらの方が世間的にはポピュラーかもしれません。しかし、医学的には証明されていないことで、実はまだいろいろ議論のあるところなのです。

このようなことを信じている医師はその場で痛みやしびれが取れるような体験をしたことがないでしょう。体験をすべきなのです。頭を使って考えるより体験です。


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「痛みやしびれ」は①の場合も②の場合もあるのではありません。どちらかが正解でどちらかが不正解です。私はもちろん①が正解だと思っています。

①だとするといろいろな謎が解けてきますね。痛みやしびれは社会・心理学的な疼痛症候群なんです。

いや①の場合も②の場合もあると思っているあなた、二股をかけて治療すればいいのです!もちろん常識となっている①のほうからですよ。こちらのほうが安くつきますし危険もありませんからね。
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by junk_2004jp | 2005-02-04 22:08 | ヘルニア脊柱管狭窄症の矛盾 | Comments(0)


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