心療整形外科

junk2004.exblog.jp
ブログトップ
2013年 02月 24日

痛みが広がる、いつまでも続く

b0052170_1631738.jpg


侵害刺激が入力されると脊髄反射が起き筋肉が緊張します。

交感神経も緊張します。

それがまた次の痛みを作ります。

脊髄の最初の入力点Aの近傍のB点、C点にも影響を及びます。これがあたかもデルマトームに沿って広がっていくように見えるわけです。

b0052170_16364250.jpg


デルマトームを超えて広範囲に痛みが広がることがあります。

構造破綻は痛みの原因ではなくて、結果です。(もちろん生来のこともあり)

結果である構造を治したところで痛みが治まるという方程式はありません。

構造の治療と痛みの治療は別問題です。

b0052170_16524170.jpg


筋肉はこの写真の魚のようにキトキト(富山弁)になってきます。

神経が圧迫を受けると痛みやしびれが生じるとは間違いです。

b0052170_1655340.jpg
b0052170_16555866.jpg


早期に痛みの入力を遮断しなさい。

慢性痛は、痛みの悪循環が続き、中枢性・末梢性感作が起きた状態です。

筋肉に対する治療、認知行動療法、薬物療法などが必用なことがあります。


[PR]

by junk_2004jp | 2013-02-24 16:57 | MPS | Comments(2)
Commented by at 2013-02-25 17:27 x
先生、今日もありがとうございました。今まで色々な病院に行きましたが、治るよと言ってくれた先生は加茂先生しかいません。なので本当に救われた気持ちになり、ホッとしたら涙が出てしまいました(ToT)またヨロシクお願いします。それからあやさん。今日先生に思いの丈を紙に書いて渡してきました。そして薬と自信を貰って帰宅しました。明日から仕事に行こうと思ってます(^^)あやさん遅くまでお仕事しててお疲れ様です!私もバリバリ出来るように治療を頑張ります!優しいお言葉本当にありがとうございました(^o^)v
Commented by あや at 2013-02-25 17:52 x
Bさん

本当に良かったです^^諦めないで頑張って下さい。
応援しています。加茂先生の患者さんは同志みたいなものです^^
お互い名医に出会えて幸せですね^^


<< 先取り鎮痛      わかさ2013年4月号 >>