2013年 04月 11日

頸椎後縦靭帯骨化症による脊髄麻痺+MPS

Aさん60歳代、旋盤(20Kgぐらいのものをあつかう)

H.18年ごろ両手のしびれ、頭痛、睡眠障害、歩行異常(転びやすい)など出現。

H.21年、後縦靭帯骨化症による頚部脊髄症(脊髄麻痺)との診断で手術。

歩行異常(痙性歩行)は治ったが、頚痛や両腕のしびれ、頭痛は治らなかった。

4年間治療を続けたがギブアップ。

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図のような圧痛点があり、TPBをした。

1回の治療で今までびくともしなかった痛みやしびれが改善傾向を示したした。

つまり、痛み・しびれは後縦靭帯骨化症のせいではなく、職業と関係したMPSだったのだ。

MPSについてほとんどの医師は知らない。

この症状は脊髄症(脊髄麻痺)、この症状はMPSというように分類して治療すべき。





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by junk_2004jp | 2013-04-11 22:57 | MPS | Comments(0)


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