2013年 05月 16日

些細なことがきっかけで起きた痛みで人生が変わった

・3年前に足の甲にものが落ちて生じた痛みで会社を辞めざるをえなかった。未だに松葉つえ使用

・3年前、ストレッチをしていて、股関節部に痛み、仕事をやめることになる。今でも腰や大腿部が痛い。

・今年の冬、雪かきをしていて、雪の下に隠れていた歩道のブロックにスコップが当たる。現在は右半身が痛い。

・2年前の採血時の針刺し事故で未だに頚背腕が痛い。


これらの症例はいずれも快方に向かっている。

痛みの始まりは外界からの衝撃だ。これが第一波。

痛みを感じると筋肉の緊張がおこる。これは脊髄反射で自己防衛のためだ。もしこの反射がなかったら、大けが、大やけどする。

しかし、その反射が裏目に出て、慢性痛になる。

もしこの反射がなかったら慢性痛は一切ないだろう。

だから慢性痛は筋肉の攣りといいきれるのだ。

痛みは電気信号、つまりエネルギーだ。

悪性腫瘍、感染症、自己免疫の炎症性疾患以外は筋肉の攣りと言い切れる。

筋肉がエネルギーを作っているのだ。

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老化した、損傷した構造がエネルギーを持つはずがない。

神経を圧迫すると痛みが生じるはずがない。

ところが医師は検査をして図のBを探す。それが痛みの原因だと錯覚する。もしBになにもなかったら、お手上げなのだ。

痛みの原因はBではないのだ。

痛みの原因がAでだ。


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by junk_2004jp | 2013-05-16 22:51 | 慢性痛 | Comments(0)


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