2013年 08月 09日

1カ月前転んでより痛い→ヘルニア、狭窄症で手術を

b0052170_1816559.jpgAさん(40歳代)は1カ月前に転倒してより、立ちあがるときに左臀部~大腿外側部に痛みあります。

また歩行は15分ぐらいで痛みのため一服しなければなりません。

整形外科を受診しMRIの結果、ヘルニアと脊柱管狭窄症と診断され、手術が必用といわれました。

転ぶ前は特に問題がなかったので不思議に思っていたところ、雑誌「健康」の私の記事を見て来院されました。

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圧痛点に局麻を注射したところ、その場で立ち上がる痛みはなくなりました。

歩行も大丈夫になりました。

転倒、打撲による、臀筋などのMPSです。

MRIで見えるヘルニアや狭窄は今の痛みと何の関係もありません。

放置すると慢性痛になってしまう可能性はあります。

そして1年後にもなると、医師は転んだというエピソードは忘れてしまい、もっぱら痛いのはヘルニアや狭窄症のせいということになってしまうものです。

多くの医師は痛みの原因はヘルニアや脊柱管狭窄だと思い込んでしまっています。

そのため、局麻をうつなんて方法は姑息 的な方法だと勘違いをしています。そのため大事な初期治療の時期を逸して慢性痛になってしまうことが多いものと思われます。

医師のほうから変化するのはほとんど困難ですので、患者さんが自ら勉強してください。

それには「わかさ」や「健康」の私の記事を読んでください。

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by junk_2004jp | 2013-08-09 18:34 | ヘルニア脊柱管狭窄症の矛盾 | Comments(0)


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